信愛病院
住所 | 東京都清瀬市梅園2丁目5−9 | ||||||||||||
電話 | +81 42-491-3211 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.shin-ai.or.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 私立病院, 内科医, 整形外科医, 呼吸器科医 | ||||||||||||
評価 | 2.8 13 件の口コミ | ||||||||||||
Shin'ai Hospital | |||||||||||||
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信愛病院 件の口コミ
13 もの忘れの症状が出てきた父のために、ここのもの忘れ外来に予約を入れようと電話しましたが、(平日の診療日に)家族の同伴がないとダメ、紹介状がないとダメ、一切例外なくダメと、電話口の女性に、けんもほろろに突き放されました。
認知症に移行しないように、ここで早期発見・早期治療をと思いましたが、なんでこんなにアクセスしにくいのか…
やっと初診受入れを再開したので、嬉々として電話したのに、残念。
家族を死なせたい人には最適な病院だと思います。
延命治療は一切しないと説明されました。心マもしないみたいです。
理由は機材がないと言ってましたが、心マは機材いらない。
そして相談員は何も知らないのに、こちら側に寄り添うことも無く、平気で人の心をズタズタにします。
家族が軽い脳出血後のリハビリで入院しました。通院がよかったのですが、コロナ禍のため入院のみだそうです。
パジャマや靴下まで病院指定のレンタルで、これが洗いざらしすぎて肌触りが悪いのに1日600円も取られます。サイズも合わなく、見ていて不憫でした。
看護師のかたや理学療法士の方々はみなさんお若く、とても丁寧で優しく接していただきました。リハビリは週2回あったようでスケジュールが出ていましたが、本人にしか知らせず、出来れば家族にもリハビリの作業内容をシェアいただきたかったです。
家が大好きなので、毎晩「帰りたいコール」をするために談話室まで看護師さんに付き添っていただいて、会話が終わるまで待っていただいたりと、1ヶ月もの間、本当にお世話になりました。
相談しに行ったら開口一番でここの病院は延命しません。心臓マッサージもしませんと説明を受け見殺しにする病院なんだなとおもいました。ソーシャルワーカーもちゃんと話しを聞いてる感じには思えず全て私が悪いと言ってきました。
末期ガンの父がホスピスにお世話になりました。
入院前にも先生や担当の方々と念入りな説明、面談がありました。
頑張りすぎないでといってくださり、涙が出ました。
いっさいの苦痛を取り除くことに一生懸命になってくださり、おかげで最期は苦しまずに逝けました。
看護士さんたちも頻繁に病室に来てくださり、コロナかでホスピスのイベントが中止になるなか、さみしい思いをせずに逝けてありがたいと思いました。
患者サポートセンターの医療ソーシャルワーカー佐藤に呼び出されて、回復期リハビリテーション病棟へ転院のための家族面談に行ったら、佐藤(女性)は療養型病院を勧めてきた。
こちらが、回復期のリハビリテーション病棟へ転院を希望したら、リハビリ期間終了後、自宅で車イスで暮らすことを強く勧められた。
佐藤の勧めを聞いて、自宅で車イス生活をすると伝え面談が終了したら、次の日、電話で、突然、自宅に帰るのなら回復期のリハビリテーション病棟へ転院できないと言われた。
佐藤が勧めたので、それに合わせたら入院させないと後から言うとは、信じられないほど、意地の悪いのが医療ソーシャルワーカー佐藤です。
そして、再び療養型病棟を希望するよう、とても、しつこく強引に誘導されました。
療養病床は、希望していないと伝えると、「ほとんどの患者は療養を選びます。」と言って、強引に療養病棟に転院するよう威圧された。
「療養に良いイメージを持っていないのなら、回復期のリハビリには転院させない」と言うようなこと言われましたが、療養病棟に転院したら、回復期のリハビリに転院できないのに、わざと患者家族を騙して、療養を希望すると言え、と言うようなことを言われ非常に不愉快な思いをした。
こちらが、自宅に帰宅できないのなら、それでは療養病院ではなく、看護師が24時間滞在していて向かいに病院が併設されている有料老人ホームに入居を考えていると伝えると、「いくら出せるのか」とお金のことを聞き出された。
「30万はかからないと聞いている」と検討している施設のことを話すと、「それを毎月払えるんですか」、とか、とにかく、ひつこく、お金のことばかり聞かれました。そして親愛の療養に入れと言い続けられた。
まだ入院もしていないのに、「転院後の行き先まで決まっていないと転院できない」と言われましたが、人の家の懐具合を探っている医療ソーシャルワーカー佐藤は下品な人でした。
そして、佐藤は医療の知識がないのに、間違ったことを平気で言って患者家族に知ったかぶりをしてきます。後で、薬剤師に確認したら、全く違っていました。
医師が回復期のリハビリに転院許可を出していても、医療ソーシャルワーカー佐藤が自分の立場を悪用して、権力振りかざして、嫌がらせ言われました。
患者家族の気持ちを踏みにじって、泣くほど嫌味を言うような最低な人間が佐藤です。
「嫌な思いもしたでしょう」とか、「こんな厳しいこと最初からいつも言わないんです」とか、言いながら、人を揺さ振ってきます。
完全に人を振り回して、コントロールしようとしてくる悪人です。
「家族のことを強く思っていることがわかるので自宅に帰宅するのはできない」って、佐藤が、最初に自宅に帰宅しろって勧めたのに、あんた何言ってるの?って感じなのに、ああしろ、こうしろ、結局は親愛の療養病棟か施設に入りますと言えって感じで話された。ほとんど、ヤクザみたいな脅かしだった。
佐藤は悪魔のように底意地が悪く、冷酷で最低な人物です。
佐藤は、まるで詐欺師のように人を翻弄し自分の立場を悪用して、人の心がない。強迫されました。
こんなに、悪い人、患者や患者家族の相談に乗れる人ではない、佐藤は執拗に意地の悪いこと平気で言って、最低な人でした。もう二度と関わりたくない。なんで、こんな人、医師でもなく、何の知識もないのに患者を選別するのか、おかしい。
また、ソーシャルワーカー佐藤は患者家族に対する配慮が全くなく、自分の利益ばかり追求しようと言う姿勢で、人に対する思いやりに欠け、人間性が非常に悪い。こういう人が、ここでは入院や転院、退院を決めます。
母の最期を過ごさせていただきました。
癌という辛い病の最期を
どのように迎えるのか、不安でいっぱいでしたが、気さくな先生、優しい看護師や看護助手の皆さんがしょっちゅう見に来て下さり、
楽しくお話させていただいたり、すてきなボランティアの方々の音楽を楽しませていただいたり。
少しでも痛いとすぐに対処して下さり、多分最小限の辛さに抑えてくださったのではないかと思います。
こちらで過ごさせていただけて良かったと本当に思っています。
一生忘れることのない良い時間をありがとうございました。
その筋の病院では相当 有名らしく、入院待ちの患者さんが多くいるようです。住宅地の中にあるので少々分かりにくい場所です。志木街道からが分かりやすく、全生園裏手から行くとかなり迷う道のりになります。
1つも評価したくない、最低最悪の非常に酷い、信愛病院です。
まさか、こんなに考えられないほど酷いことをする病院とは知らずに、親族に入院を勧めてしまいました。
自分が死ぬまで後悔し続けるほど、入院してしまった親族には心から申し訳ない思いでいっぱいです。
親族は癌になり、緩和ケアのホスピスに救急車で運ばれて入院しました。
入院患者(親族)にも親族の自分達にも、分かるような病気に対する説明も対応もなくて、危篤状態の時は4日間入院患者をみ殺しにしました。
水分補給できないのに点滴もしてくれず、42度以上の熱が続いているのに、抗生物質の薬も処方してくれず、入院患者(親族)は4日間苦しみ続けました。
そして亡くなりました。
何秒だって苦しいのに、抗生物質を与えるべきところを与えてくれず、危篤状態の4日間もその前の入院中も、医師は1回も入院の部屋に来ませんでした。
4日間息を引き取れず苦しみぬいているのを知りながら、医師も看護師も入院患者(親族)が最後はああいう苦しみ方をするのは職業柄分かりきっているのに、癌患者のホスピスなのに、抗生物質と痛み止め薬をくれないのは酷過ぎる。
まるで悪魔の所業だ。
血が通っている人間のすることではない。
一人も同じ思いをしてほしくないので、癌患者のホスピスへは入院しないことをお勧め致します。
その為に投稿しました。
認知症外来の認知症外来Aドクターは素晴らしい方、父が怒りっぽくなりおかしいと思い父に健康診断とうそを言い頑固なため受診が大変 認知症テストは満点でしたが、やはり脳の毛細血管が、怒りっぽくなり 80過ぎで車手放さない父で事故はしてませんが 車の運転やめないため Aドクターに相談、お薬の調整のため入院入院中に車を隠しました。免許証を隠しました。退院後、別人のように穏やかな 日本昔話に出てくるような優しい穏やかなおじいさんになり 自宅でヘルパーさんを受け入れ、ディサービス受け入れ 全て拒否続け頑固がパワーアップした父とは違って 穏やかに暮らすことが出来ました。
頑固がパワーアップ
とか
怒りっぽいタイプがますます怒りっぽくなったり お金に執着する人がますます金に執着する
認知に問題なくても 脳の中では問題が起きてること
Aドクターのおかげで父は幸せに独り暮らしを続けました。
友人知人にもクチコミで広がり
認知症外来Aドクターとこへ行って良かったわと連絡来ました。
素晴らしいドクターです。
1つも評価したくない、最低最悪の非常に酷い、信愛病院です。
まさか、こんなに考えられないほど酷いことをする病院とは知らずに、親族に入院を勧めてしまいました。
自分が死ぬまで後悔し続けるほど、入院してしまった親族には心から申し訳ない思いでいっぱいです。
親族は癌になり、緩和ケアのホスピスに救急車で運ばれて入院しました。
入院患者(親族)にも親族の自分達にも、分かるような病気に対する説明も対応もなくて、危篤状態の時は4日間入院患者をみ殺しにしました。
水分補給できないのに点滴もしてくれず、42度以上の熱が続いているのに、抗生物質の薬も処方してくれず、入院患者(親族)は4日間苦しみ続けました。
そして亡くなりました。
何秒だって苦しいのに、抗生物質を与えるべきところを与えてくれず、危篤状態の4日間もその前の入院中も、医師は1回も入院の部屋に来ませんでした。
4日間息を引き取れず苦しみぬいているのを知りながら、医師も看護師も入院患者(親族)が最後はああいう苦しみ方をするのは職業柄分かりきっているのに、癌患者のホスピスなのに、抗生物質と痛み止め薬をくれないのは酷過ぎる。
まるで悪魔の所業だ。
血が通っている人間のすることではない。
一人も同じ思いをしてほしくないので、癌患者のホスピスへは入院しないことをお勧め致します。
その為に投稿しました。
内科は、午前中のみで予約が取れないので担当医に寄りますが…2. 3時間は、待ちます。
高血圧で4年ほど通院していますが担当医は、年配の男性医師で柔らかい表情でとても印象の良い先生なので患者さんが多く、平日でも3時間は、待ちます。
先日、急いでいる時に薬をもらうだけなので空いてる先生を希望したところ
中年の医師で横柄な口調で「あちこちの先生に診てもらわないこと!」と言われました。
看護士さんに向けての口調も非常に偉そうでとても不愉快になりました。
しかも、血圧もまともに測れない医師で病院玄関の備え付けの機械で計り直しに行かされました。
怒りが爆発寸前だったので、おかげで血圧は、200オーバー
次回は、ゆったり待つ時間を作って担当の先生に診てもらう事にします。