天ぷら いもや
住所 | 東京都千代田区神田神保町1丁目32 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3292-0575 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 天ぷら店 | ||||||||||||
評価 | 4.3 39 件の口コミ | ||||||||||||
Imoya Annex | |||||||||||||
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天ぷら いもや 件の口コミ
39 約1時間弱近く並んで食べました
流石は神保町の中でも名店と言われているだけにリピーターが多いといった印象でしたね!
ただ、あまり20代の方はいなかった印象ですね (笑)
それでも食べたら年齢など関係のないくらい美味しさに驚きました
勿論天ぷらを謳っているだけに美味しいのですが他の天つゆ (大根おろしを擦ってそこにしょうがのようなもの) とシンプルな味噌汁 (豆腐小さめなのにかなりある…ありがたいことです、そしてわかめもあまり最近では見ない量の多さ…こちらも大変ありがたかったです!) が染みました
そして値段が税込800円 (ごはん大盛りにしても値段変わらず) という良心的でかつ美味しいというまさにありがたいお店でした
※エビ定食は税込1,100円でした。
油も大量に使うだろうに机が滑らかという何ともきれいな机だなぁと感じましたね! またお店が長くやっているからか味のある匂いがしてこれまた食欲をそそりました。かなりお店終了後にお掃除されているのだと感じましたね。
かなり並びますが味は確かなので気になった方は、是非行ってみてはいかがでしょうか
金曜日のランチで利用しようと11時30分オープンの5分前に行くと行列にて23番目でした。着席したのが12時40分、天ぷら定食を注文し8分後に提供されました。
実は大学時代以来の30数年振りの訪問。当時は確か天ぷら定食は500円だった気がします
それでもこのご時世でこの内容で800円というのには頭か下がります。ちなみに11月6日から100円値上げするそうです。
天ぷら定食の内容は海老、キス、イカ、舞茸、春菊、かぼちゃの天ぷらに豆腐いっぱいの味噌汁、ご飯です。御主人が目の前で揚げる姿を見ながらの食事は一層美味しく感じました。
再開店してくれた神保町の天婦羅いもやさん
どんなにお客がいても一度注文すると覚えていて天婦羅を揚げてくれるところは昔と変わらない。
昔は何店舗もあった天婦羅いもや
今はここ一店舗で食事を提供してくれる。
有り難う~
【安いのにボリュームがある】
・並びます
・ご主人は無愛想ですが、嫌な感じではない
・安い割にボリュームがある(ご飯、味噌汁の盛りが良い)
・天ぷらは普通です
・店の雰囲気、ご主人、奥様の姿勢など雰囲気満点
と、以上他の方の口コミと全く一緒の所感となり、本当ちゃんと口コミって目を通した方がいいんだなーと思いました。とびきりおいしい天ぷらが食べたいならちょっと違うかな
A warm little local restaurant. I like it so much! Great and kind chef. Food is good; and actually great with consideration of its price. Very good value; worth to queue.
若い頃、今から40年以上も前の話しですが、いもやさんの天丼店には毎日のように通っていました。(昔は天丼と定食でお店がわかれていました)毎日食べても飽きないのが、いもやさんの天ぷらです。あの頃、確か天丼が500円、海老天丼で700円くらいでしたから、今もほとんど値段が変わっていないことに驚きます。味も40年前と全く変わらない、淡白な天ぷらです。特に、エビとイカの味は昔と全く変わっておらず、もっともお勧めです。
私はあれ以来、年のせいもあり、いろんな天ぷら屋(高級店?も含めて)を経験してきましたが、若き日に食べたいもやの天ぷらに勝る天ぷらは、そうそうあるものではありませんでした! 高級店は1万円以上の料金をとるところもあるかと思いますが、その10分の1の値段で数倍おいしい天ぷらを食べられる店、それがいもやさんです。どうぞいつまでもお元気で、がんばってほしい、と思っています。
値段が高級であればいいとわけではないのです。安くてもうまいものが、うまいんでず。そう思いませんか?
2022.08.22追記
天ぷら定食750円、相変わらずコスパ最強!
営業時間は早仕舞いが多くなってしまいましたね、夕方18時くらいでもふられることがあります。
ご夫婦いつまでもお元気で続けて欲しいお店です。
以前は別のいもや店舗に行ってたのですが閉店、
こちらは初めておじゃまさせていただきました。
天ぷら定食が650円、素晴らしいコスパ!
味も一級品で品数もえび. いか. キス. カボチャ. 春菊. のり、いや~感服いたしました!
ごはんもガス釜で炊いてふっくら美味しい!
お新香はキュウリ漬けと沢庵食べ放題。
他のいもやはシジミの味噌汁ですが、
こちらは豆腐とワカメです、
これがまあボリュームがあり出汁も効いてて二重丸!
また是非寄らせていただきます。
界隈では有名な天ぷら定食のお店。夕食利用に立ち寄りまして天ぷら定食を頂きました。ご飯はデフォルトでも多めの盛り。揚げたての天ぷら群を受け止めるにはこの位の量が丁度良いのかも。立てかけた単品メニューを追加する常連さんも多く自分好みの天ぷら定食に仕立てられるのも良いですね。お腹いっぱいになりました。また寄ってみたい。
神保町にある天ぷら店。
「いもや」の暖簾分け店のひとつ。
土曜日の昼、別の店に行くつもりで神保町を訪問したが、長蛇の列を見て並んで見ることにした。結局1時間程度並んで待った。
店の外観はいたって綺麗。特に暖簾が綺麗なので、しっかりした店との印象を受けた。
他の客と入れ替わりで入店後、店内の三人がけの椅子で少し待つ。
店内は7人がけのカウンターのみ。白木のカウンター台が清潔にされて好印象。
店は高齢のご主人と奥さんの二人で切り盛りされていた。
カウンターに案内された後、天ぷら定食に牡蠣とワカサギを注文。
ご主人の料理の手際は非常に良い。
油は、天ぷら屋の定番、かどやの金印ごま油淡口。
定食は、海老、烏賊、鱚、春菊、かぼちゃ、海苔の6品。出汁がよく効いた豆腐満載の味噌汁。そして、街の天ぷら屋の標準仕様 大盛りの白米。これで750円は奇跡だろう。持ち家の店だから出来ることだ。
さて、肝心の天ぷらは、「おろし」が十分に加えられたツユにつけて食す。衣は薄め、食感は柔らかめ。今回、追加したワカサギは北海道産で大きくワカサギ特有の苦味がとても美味しかった。牡蠣は三陸産で大きく、ややレアのナイスな揚がり。
ご主人の仕事は丁寧で、奥さんの受け答えは東京らしく素早く気持ちが良い。勝手ながら、ご高齢のため、今後長くは店を続けられない様な感じを受けた。
今回、食べられて良かった。
ご馳走さまでした。
お店の雰囲気や、気分良く食べられた点も含めて4つ。ただ、女性はご飯を半分にしたほうが良い。
東日本橋のとんかつ「いもや」にも伺いたいと、一人思った。
神保町で生き残っている貴重ないもや。しじみの味噌汁じゃないところがこのお店の個性。随分年を取ってしまったけれども今でも白木のカウンターに座ると 学生の頃に戻った錯覚に落ちいるほど何も変わっていないことが嬉しい。
神保町の名店『いもや』
まだ大学生だった頃、長蛇の列に並んでお腹いっぱい食べた「いもや」。神田界隈で、とんかつor天丼or天ぷらが食べたくなったら、決まって仲間達と「いもや」に並んだものだった。
2018年、「いもや」が60年の歴史に幕を閉じたという悲報を耳にして、もう二度と食べられないと諦めていた。
しかし、神保町にまだ「いもや」の暖簾が残っているとの噂を耳にした。久々にあの味が食べれると期待を膨らませ、平日12時過ぎにこちらに初訪問。
歴史を感じる暖簾。タイムスリップしたような気分。外待ち5人の行列。
並んでる方々は、私よりも更にお年を召した先輩方。同じような気持ちで、こちらに辿り着いたのだろうか。
待つこと約30分で店内へ。
店入口で手指消毒。店内は3人分待ち席があり、しばらくそこで待つ。店内がまた昭和感満載な雰囲気。ふと目を閉じれば、学生時代に帰れる、初めてながらそんな居心地の良さを感じてしまう。
呼ばれてカウンター席へ移動。
カウンター席は8席。
アクリル板も設置されている。
こちらの基本メニューは
えび定食 900円
天ぷら定食 750円
の2種類に好みの天ぷらをトッピングするシステム。
今日は
天ぷら定食+あなご 1,000円
を御高齢の大将にオーダー。
大将が、手際よく天ぷらを揚げているのを見ながら皆さん待っている。
一度に揚げられるのは2人前らしい。
大将の合図でおかみさんが天つゆ、味噌汁、ご飯を持ってきてくれます。味噌汁は豆腐が大量に入っている!
ほどなく、天ぷらが到着。
カウンターにある漬物をご飯に載せて、いざいただきます。
えび、イカ、キス、かぼちゃ、春菊、海苔それに追加した長ーいあなご。イカは食べやすいように6つにカットされている。春菊と海苔が、いもやの特徴。そして、長ーいあなごがやっぱり美味い。
揚げたて天ぷらを天つゆに浸し食べていくと、ごはんがどんどん進んでまう。
衣はサクッではなく、ソフトな口触りがいもやの天ぷらの真骨頂!!
うーん、懐かしい。美味い!
あっという間に完食。
大将、ご馳走様でした️
コロナ禍で飲食店は大変な時期だと思いますが、お身体を大事にこれからも美味い天ぷらを提供してください。また食べに行きます。
素朴な天ぷら屋さん
厨房はお二人で対応されてる
750円のセットとお新香を頂きました。
すごく美味しい!!ではないけれど、普通に美味しいし、お値段と場所考えたらマルです
でも、30分並ぶ状況ならちょっとかんがえるかな。。
少し時間をずらして行くのが個人的なおすすめです
ごちそうさまでした!
この日の平日ランチはかつて神保町を象徴していた老舗の天ぷら屋さんにて。自分にとって「いもや」と言えば、白山通りの西側にあった天丼専門店か、「神田天丼家」になったかつてのいもやの2店が思い出深い。
今では神保町唯一の「いもや」となったこのお店に来たのは実は初めて…かどうか. 。かつては「いもや」だらけだったので、自分でもよく分かっていないというw。
さて、お昼スタートの15分前に到着すると、既に11名ほどの行列が。8席しかない店内には1巡目で入店できず見事に待つハメに。お向かいの町中華「光華飯店」の誘惑に駆られながら何とか耐え忍び、30分ほど待って店内へ。更に店内の椅子で10分ほど待ち、ようやくカウンターへ着席しました。
女将さんから何になさいますか?と聞かれましたので、『天ぷら定食(750円)』に『穴子(250円)』を追加でオーダー。お茶、つけ汁、ご飯、お味噌汁が順番に登場した後、主役の天ぷらが登場です。
内容は、海老、イカ、春菊、キス、かぼちゃ、そして追加した穴子の6品。イカは4つに、穴子は2つに食べ易くカットされております。衣はそこそこ厚めなので全体的にボリューミーですね。
かつて自分史上で最も通った白山通り西のいもやと異なり、油切れが良くカラっとした軽い揚げっぷり。食感もサクサク軽やかなので、ボリューミーでも難なく胃の中へ吸い込まれていきます。
また、秀逸なのがつけ汁。予め大根おろしや薬味がミックスされており、微かな酸味とサッパリ感が際立つ旨さ。これが天ぷらに合う合う。淵いっぱいまで注がれていたお汁を徹底的に衣に沁み込ませてガツガツと頂きます。お汁をお代わりしている方もおりましたね。
名物のお味噌汁は具沢山。いもやさんのお味噌汁は少量の豆腐かシジミが定番でしたが、こちらのは豆腐とワカメが溢れんばかりに入っており最高!ご飯は予め少な目でお願いしておりましたが、普通に頼むと丼いっぱいに盛ってくれるようですよ。
ボリューミーなのにリーズナブルで、リーズナブルなのに質感は最高です。厨房は職人肌の大将に威勢のよい女将さんの名コンビ。ピリピリとした空気も無く丁寧な接客。いつまでもお元気で、ずっと続いていって欲しい老舗です。
おじいさんとおばあさんのお二人だけで営業されている
ノスタルジックなお店。
目の前であげて頂ける天ぷらはコスパ最強。
昔は何店舗かあったようですが、今は、この神保町の一店だけ。
コスパの高さゆえ、多少の待ち時間は覚悟して望むベし。
天ぷら いもや 天ぷら定食のお店
自分の記憶の限りだと俎橋あたりと須田町と神保町にあったが、今は、この神保町の一店だけになった。
(一時全店閉店とも聞いていたが…)
安くて美味しい天ぷら定食が食べられる。
学生時代からお世話になっている人がおおいのでは?
自分も同じく再開からちょくちょく並び具合を覗いて、行けそうだったら行っています。
このクオリティにこの安さから、待ち時間は仕方がないのかな?
昼時はなかなか…。
若い時のノリで、ご飯大盛にしてしまい…
一応完食は出来ました。
お腹いっぱい。
学生の時に天丼のいもやさんに通っていました。
唯一残っているいもやさんはこちらということでうかがいました。
お財布にやさしく、揚げたての天ぷらが食べられるお店はなかなかないと思います。
10年ぐらい前に神田で仕事をしていたとき、近所で何度となく食べていました
その場所には無くなって、探していたら見つけました(何店かあったみたいですね)
画像を見て、エビの雰囲気、のり、豆腐たっぷりの味噌汁で、まさにこの定食(普通のてんぷら定食でご飯3~4杯食べてました)
ごま油とのコメントもありますが、当時行っていた時は綿実油だったような気が
閉店するとの噂もあり、是非もう一度食したいですね
おじいさんとおばあさんのお二人だけで営業されてます。安くて美味しい天ぷら専門店。てんぷら定食とエビ定食のふたつの定食をベースに追加で単品が選べます。御新香も量も味も良く。味噌汁も豆腐とワカメが沢山入っており美味しくてだいすき。本当に良心的です。席数7つと少ないこととお客さんも年配客が多く食事のスピードが遅いこともあり長い行列ができるのは仕方ないけどサラリーマンの昼休みではギリギリです。
1000円かからず旨い天ぷら、行列は仕方ない。小さな店内ベンチに座布団3つ、このご時世には密過ぎながら当然のように密着して座るオッサンやら食い終わりマスク着ける前に「お会計!」と発するオッサンやらは土地柄か?