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南大沢どうぶつ病院

住所 東京都八王子市下柚木2丁目11−6
電話 +81 42-670-0733
時間
月曜09:00-12:00, 16:00-19:00
火曜日09:00-12:00, 16:00-19:00
水曜日09:00-12:00, 16:00-19:00
金曜日09:00-12:00, 16:00-19:00
土曜日09:00-12:00, 16:00-19:00
日曜日09:00-12:00, 16:00-19:00
サイト mo-ah.com
カテゴリー 動物病院
評価 2.6 7 件の口コミ
Minamiosawa Animal Hospital
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南大沢どうぶつ病院 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
J S
04 一月 2022 7:57

院長は全国に数十人しかいない、「獣医腫瘍科第一種の認定医」ということで信頼して通っていましたが、重大な医療ミスをされました。

CTセンターで撮ったCTで見つかった腫瘍の経過観察のため、約1〜2ヶ月に一度、必ずこの病院に何年間も検診に通っていました。
毎回、その検診結果は「CTに写っていた腫瘍は小さ過ぎて、うちのエコーにはまだ写らない。」と院長に言われ続けていました。

ところが、最後の検診でいきなり「10センチ大の腫瘍がある。」と突然言われ、他の病院で手術をして一命は取り止めましたが、やはり手遅れで、その少し後に亡くなりました。

驚いたことに、院長が毎回の検診で「小さ過ぎてエコーにはまだ写らない。」と言っていた腫瘍は、実際はしっかり写っていたのです!

いつから写っていたのか私には分かりませんが、
最後の検診時で見せられた3枚の画像、
そこには最初の画像で2センチ。
その2ヶ月後には3倍の6センチ大に。
さらにその2ヶ月後にはその2倍の10センチ大と、検診のたび、急激に巨大な腫瘍になるまで、全部エコーにしっかり写っていたのです。
それなのに院長は検診のたびに、毎回「まだエコーに写らない。」と私に言い続けていました。

いったいどうしてこのような重大な医療ミスをしたのか…考えても全くわかりません。
そして院長からの謝罪は一切ありません。。。

(星は1つもつけたくありませんが、つけないと投稿できないようなので仕方なくつけました。)

。。。。。。。。。。

院長先生
先生からの返信に返信することができないようなので、長文になりますが、新たに書き加えます。

>「私が毎回エコーで確認できていたしこり」
と書かれていますが…

肝臓にある腫瘍は大きさを毎回教えてもらっていましたが、脾臓の腫瘍は「小さ過ぎてエコーにはまだ写らない。」と先生が言い続けていたのが事実です。
だから手術もせず、経過観察のためにマメに検診に通っていたのです。
最後の検診の時にいきなり10センチを超える大きな腫瘍があると言われ、その日に先生は初めて、それまでの検診で写らないと言い続けていた脾臓の腫瘍が実際は写っていた事に気が付いたようで、その時の先生の焦った様子、そして支離滅裂な説明を言葉のひとつひとつまで今でもよく覚えています。
(その会話もすべてメモしてあります。)

それにもしも、仮にです、「先生が毎回確認できていたと仮定する」としましょう。
それならばなぜ、せめて、2ヶ月間で急激に3倍の大きさになった時点の検診で、その事を飼い主に伝えなかったのでしょうか???
2ヶ月間で3倍というスピード、さらに6センチを超えて、しかも場所が【私が最も心配していた】脾臓です。
この状態を放置する事がどれだけ危険なことか、先生のような第1種腫瘍専門医でなくても、一般の獣医さんでも、そして飼い主の私にもわかることです。

>「別の血管肉腫が新しく発生し、急激に大きくなったものだと推察しております。」
と書かれていますが…

これは今回のミスにおいては重要な事ではありません。
理由は下記の通りです。

問題は「小さ過ぎてエコーにはまだ写らない。」と言い続けていた事なのです。
CTにしか写らなかった腫瘍がエコーに初めて写った時や、せめて2ヶ月で3倍の大きさになっていた時の検診で実際の状態を伝えてくれていたら、間違いなく手術で脾臓を摘出したでしょう。
(そのためにずっと経過観察と検診に通っていたのですから。)
そして摘出した事によって、先生が書いたような「別の血管肉腫が新しく発生する」事も絶対にありません。
脾臓そのものがないわけですから、脾臓に新しく発生しようがないですよね。

上記の理由から、別の腫瘍だろうと前からある腫瘍だろうとそれは重要な事ではなく、
あくまで (実際に急激に大きくなる様子が写っていたのに) 、「小さ過ぎてエコーにはまだ写らない。」と事実と違う事を言い続けていたのが大問題なのです。
1〜2ヶ月ごとに何年間も、必ず検診に通っていた意味が全くありませんでした。
そして巨大になった腫瘍によって犬を酷く苦しめる事になり、寿命も大きく縮めてしまいました。

。。。。。。。。。。

そしてこの件とは別にもうひとつ。
後になって、こちらで調べてわかったことがあります。

以前に良性腫瘍を摘出する手術をした時の事です。
帰宅後に呼吸が止まりそうなほどのアレルギー症状が出て、夜間診療に犬を担ぎ込みました。
その時、先生は「原因はわからない。」と言い、その後の検診のたびに聞いても全くわからないと言われました。

確定でなくても、ほんの少しでも原因と思われるものがわからないと、今後また何かの手術の時は、同じかそれ以上のアレルギーショック症状が出る可能性が大きいし、死んでしまうかもしれない…
そう思い、身内や知人のドクターに相談したところ、経緯からして麻酔薬が原因の可能性大との事。
なので先生に手術で使用した麻酔薬を聞きました。

検診に行くたびに何度聞いても答えてもらえず、最後はこちらが用意した用紙に記入してもらうかたちで、そして請求された文書作成料8000円をお支払いして、やっと教えてもらいました。

結果、うちの犬には使用禁忌の麻酔薬を使用していたのですね。。。
そちらでアレルギー検査をした事があるので、そのことはわかっていたはずですが、たぶん手術後にそれに気が付き、そのために麻酔薬を飼い主に教えるのを避けていたのだと思わざるを得ません。
こちらが調べなかったら、ミスだとわからないまま終わった事でしょう。

。。。。。。。。。。。。

追記です。

院長がここに書き込んだ私に対する返信を、いつの間にか削除した事に気が付きました。

死に直結した酷い医療ミスをされた直後、
話し合いのためにメールアドレスを聞きましたが拒否をされ、避けられていたのに、
愛犬が亡くなったその数ヶ月後に私がここに書き込んだところ、わずか3時間後に院長からここに返信 (書き込み) がありました。

院長は私に医療ミスの事実を書かれて、きっと焦って書き込んだのでしょう…
院長の返信内容は矛盾だらけなのにそれに気が付かないようで、自ら墓穴を掘る内容だったので、それに対して私が返信したところ、いつの間にか院長は自分の書き込みを削除していました。
(そんなこともあろうかと、念のためにスクショを撮ってあります。)

院長は死に直結したミスや、こちらが調べなければミスだとわからなかった麻酔のミスなど、極めて酷い医療ミスをしたにもかかわらず、
謝罪も反省もしない。
良心や誠意のカケラもないのだと思わざるを得ません。

このような獣医師が、今も「腫瘍の専門医」などと宣伝し、 (謝罪や反省もない事から) 恐らく自分がした医療ミスの原因究明や再発防止策も練らずに、何事もなかったように今も普通に診察していると思うと、本当に恐ろしいです。。。

gu mo
19 十月 2021 6:26

大学病院に通っていて、引っ越したのでかかりつけ院として紹介されました。
病名のない難病の子で、私が今までの経緯など説明しても半笑いで小馬鹿にしたような態度でした。(院長です)
前の病院から紹介状を持って、事前に連絡し受けてくれるとのことで来院しましたが結局やっぱり見れませんと断られました。
この話をしたら大学病院の先生も呆れていました。
寄り添う態度が全くなく本当に不快な思いをしただけでした。

yoko
25 九月 2021 11:57

食事の不調であわてて診察していただきました。
我が家の猫さんと楽しく過ごしていましたが、気が付かないうちに高齢猫さんになっていたのですねー。
これからは医療のお世話になることも多くなりそうです。

グレートカブキ
28 十月 2020 22:20

私が入院しなくてはいけなくなり約4日間預ける事になったのですが、とても急だったのですが迅速に対応していただき引き取りの際も時間などでご迷惑をおかけしましたが柔軟な対応でとても助かりました
初めてのペットホテルの利用だったのですが電話した際も引き取りの際もスタッフの方々が皆さん優しくてとても安心しました
ペットもとても元気に帰ってきました
本当にありがとうございました
小さい頃から犬を飼っていて何度も病院を利用しましたが、今までで1番良い病院さんだと思いました

J S
11 九月 2020 0:17

第一種 腫瘍専門医ということで信頼して通っていましたが、重大な医療ミスをされました。

CTセンターで撮ったCTで見つかった腫瘍の経過観察のため、約1〜2ヶ月に一度、必ずこの病院に検診に通っていました。
毎回、その検診結果は「CTに写っていた腫瘍は小さ過ぎて、うちのエコーにはまだ写らない。」と院長に言われ続けていました。

ところが、ある日の検診でいきなり「10センチ大の腫瘍がある。」と院長に言われ、他の病院で手術をして一命は取り止めましたが、やはり手遅れで、その少し後に亡くなりました。

驚いたことに、院長が毎回の検診で「小さ過ぎてエコーにはまだ写らない。」と言っていた腫瘍は、実際はしっかり写っていたのです!

しかも、2センチだった腫瘍がその2ヶ月後には3倍の6センチ大に、さらにその2ヶ月後にはその2倍の10センチ大と、検診のたび、急激に巨大な腫瘍になるまで、全部エコーにしっかり写っていたのです。
それなのに院長は検診のたびに、毎回「まだエコーに写らない。」と私に言い続けていました。

いったいどうしてこのような重大な医療ミスをしたのか…考えても全くわかりません。
そして院長からの謝罪は一切ありません。。。

(星は1つもつけたくありませんが、つけないと投稿できないようなので仕方なくつけました。)

。。。。。。。。。。

院長先生
先生からの返信に返信することができないようなので、長文になりますが、新たに書き加えます。

>「私が毎回エコーで確認できていたしこり」
と書かれていますが…

肝臓にある腫瘍は大きさを毎回教えてもらっていましたが、脾臓の腫瘍は「小さ過ぎてエコーにはまだ写らない。」と先生が言い続けていたのが事実です。
だから手術もせず、経過観察のためにマメに検診に通っていたのです。
最後の検診の時にいきなり10センチを超える巨大な腫瘍があると言われ、その日に先生は初めて、それまでの検診で写らないと言い続けていた脾臓の腫瘍が実際は写っていた事に気が付いたようで、その時の先生の焦った様子、そして支離滅裂な説明を今でもよく覚えています。

それにもしも、仮にです、「先生が毎回確認できていたと仮定する」としましょう。
それならばなぜ、2ヶ月間で急激に3倍の大きさになった時点の検診で、その事を飼い主に伝えなかったのでしょうか???
2ヶ月間で3倍というスピード、さらに6センチを超えて、しかも場所が最も私が心配していた脾臓です。
この状態を放置する事がどれだけ危険なことか、先生のような第1種腫瘍専門医でなくても、一般の獣医さんでも、そして飼い主の私にもわかることです。

>「別の血管肉腫が新しく発生し、急激に大きくなったものだと推察しております。」
と書かれていますが…

これは今回のミスにおいては重要な事ではありません。
理由は下記の通りです。

問題は、2ヶ月間で急激に3倍の大きさになった様子が写っていた時にそれを飼い主に伝えず、それどころか「小さ過ぎてエコーにはまだ写らない。」と言い続けていた事なのです。
その時の検診で実際の状態を伝えてくれていたら、間違いなく手術で脾臓を摘出したでしょう。
(そのためにずっと経過観察と検診に通っていたのですから。)
そして摘出した事によって、先生が書いたような「別の血管肉腫が新しく発生する」事も絶対にありません。
脾臓そのものがないわけですから、脾臓に新しく発生しようがないですよね。

上記の理由から、別の腫瘍だろうと前からある腫瘍だろうとそれは重要な事ではなく、
あくまで (実際に急激に大きくなる様子が写っていたのに) 、「小さ過ぎてエコーにはまだ写らない。」と事実と違う事を言い続けていたのが大問題なのです。
1〜2ヶ月ごとに必ず検診に通っていた意味が全くありませんでした。
そして巨大になった腫瘍によって犬を酷く苦しめる事になり、寿命も大きく縮めてしまいました。

。。。。。。。。。。

そしてこの件とは別にもうひとつ。
後になって、こちらで調べてわかったことがあります。

以前に良性腫瘍を摘出する手術をした時の事です。
帰宅後に呼吸が止まりそうなほどのアレルギー症状が出て、夜間診療に犬を担ぎ込みました。
その時、先生は「原因はわからない。」と言い、その後の検診のたびに聞いても全くわからないと言われました。

確定でなくても、ほんの少しでも原因と思われるものがわからないと、今後また何かの手術の時は、同じかそれ以上のアレルギーショック症状が出る可能性が大きいし、死んでしまうかもしれない…
そう思い、身内や知人のドクターに相談したところ、経緯からして麻酔薬が原因の可能性大との事。
なので先生に手術で使用した麻酔薬を聞きました。

検診に行くたびに何度聞いても答えてもらえず、最後はこちらが用意した用紙に記入してもらうかたちで、そして請求された文書作成料8000円をお支払いして、やっと教えてもらいました。

結果、うちの犬には使用禁忌の麻酔薬を使用していたのですね。。。
そちらでアレルギー検査をした事があるので、そのことはわかっていたはずですが、たぶん手術後にそれに気が付き、そのために麻酔薬を飼い主に教えるのを避けていたのだと思わざるを得ません。
こちらが調べなかったら、ミスだとわからないまま終わった事でしょう。

我が家のように、犬を心から大切にしている人は世の中にたくさんいます。
犬はガンになる子がとても多いので、先生のような第1種腫瘍専門医という肩書に信頼感と頼り甲斐を感じて、そちらの病院に行く人もいると思います。

我が家が経験させられた寿命を大きく縮めた腫瘍に関する重大なミスや、危険な状態にさせられた麻酔のミス、このような重大で、しかも初歩的なミスを今後は絶対にしない事を強く願っております。

玲奈
17 十一月 2019 20:14

移転前に、亡くなった猫を夜間診療で見て頂き、その熱意にささやかながら敬意を表し、少し遠いのですが、今いる猫の病院を替え、現在通院しています。担当だった先生が辞め、少しではありますが不安があります。最近自宅近くに24時間診療の病院ができたので、行きましたが、やはり新しい病院はキレイで魅力的です。こちらの病院もキレイですが、週末は若干手狭感があります。平日しか行きたくない待合室です。

名田歩
02 九月 2018 13:59

犬の関節が外れてしまい 歩けなくなってしまったので 診察に行きましたが レントゲンを撮るわけでも無く、何の処置もないまま帰され
本日違う病院には行った所 左前十字靱帯断裂と診断されました。病院に行った意味がないですね。おススメしません。

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