（株）ベイカレント・コンサルティング / 株式会社ベイカレント・コンサルティング (BayCurrent Consulting , Inc.)

能力が低かったので関わりたくない。コンサルファームと名乗りふかしてるけど、私の知っているコンサルファームの定義とは全く違う。外資のコンサルファームのプロジェクトに参加した経験と比べるとこちらは…ですね。

Avoid this company! Company representative explicitly said they do not work with non-Japanese internally or externally. Said the same about females.

間違って入社すると、人生狂う会社 No. 1（東証一部上場企業比）
うつ病発症解雇される社員多数。
形は自己都合退職だが、お金詰まれ、脅迫され、ただでさえ心身を病んでる社員は耐えられず、諦めてみな自己都合退職
半分は生き残れるので、残業100、200時間なんてへっちゃらなタフな人にはいいかも。時給にするとくそ安いけど。

事務所から受付嬢を連れてきて虎ノ門ヒルズにオフィスを構えるハリボテだけで中身のない会社。
新卒採用でこの会社を受けましたが、とにかく人事の方が不誠実で辟易としました。以下に自分と周りの友人の体験談を記します。

・選考途中の学生に通過連絡をせず、電話が来たと思ったら「代わりにあなたの周りでコンサルに興味のある人はいませんか」と学生を利用して営業をかけてくる
・グループディスカッションの面接官がマッキンゼーを蹴ってきたと法螺を吹く
・内定承諾を急かされ、家まで書類を持ってやってくる
・一度退会したマイページを再度勝手に作成される
・マイページを退会したのにも関わらず電話を繰り返しかけてくる
・選考とは名ばかりで学歴さえあれば誰でも通る
・コンサルタントに女性がほぼ存在しない

逮捕者も出ている会社ですので採用選考を受ける方はよく考えられたほうがいいです。

とりあえず、誰でも内定出す
しかも年収上がるから
うっかり入社する人多い

そうすると、
職務経歴書にベイカレントの名前が載ることになる

それでもいい人は入社すればいいと思う
数百万と引き換えに、何を無くすか

それは入社してみないとわからない

ベイカレント・コンサルティングにも在籍していたフューチャーアーキテクト元執行役員の岸本昌平容疑者がフューチャーアーキテクトから営業秘密を持ち出したなどとして、警視庁生活経済課は８日までに不正競争防止法違反（営業秘密の領得、開示）容疑で2018年3月8日に逮捕。

岸本昌平容疑者の逮捕容疑は2017年1～2月、当時執行役員を務めていたフューチャーアーキテクト社員として自身が作成した顧客向けの金融システム提案書や見積書、従業員名簿の一部約100人分を複製を同社サーバーから取得して複製し、持ち出すなどした疑い。自分で作成した資料なので問題ないと思ったと本人は容疑を否認している。

岸本昌平容疑者はベイカレント・コンサルティングにヘッドハンティングされ、当時フューチャーアーキテクト社と二重雇用の状態だったという。

フューチャーアーキテクトはデータの流出に気づき、2017年4月に警視庁に相談。5月には岸本容疑者を懲戒解雇。さらに8月に岸本容疑者とベイカレントコンサルティングに損害賠償を求める訴訟を起こした。岸本容疑者は2018年1月にベイカレントコンサルティングを自主退職している模様。

世話にもなったし迷惑もかけたのですが、やはり「こんなはずじゃなかった」という人を減らすため書こうと思います。

新卒で入る場合、研修で学んでない業務内容のアサインにも対応できる柔軟性や、１年目なのに３年目としてアサインされても対応できるようなモチベーションが必要です。

HPに名前が出るレベルの人は別ですが、株式上場した関係で今後給料は上がりにくくなると思われます。

外部から見ても内定取り消しとか上場にまつわる会計修成などいい話は聞かないです。

上場の様子がネットPresidentにおいて「上場ゴール」とか「証券市場の腐ったリンゴ」と言われていました。