郁文館 夢学園
住所 | 東京都文京区向丘2丁目19−1 |
電話 | +81 3-3828-2206 |
サイト | www.ikubunkan.ed.jp |
カテゴリー | 私立学校, 高校, 中学校 |
評価 | 2.9 9 件の口コミ |
Ikubunkan Yume Gakuen | |
近くの同様の会社 十文字中学・高等学校 — 東京都豊島区北大塚1丁目10−33 豊島岡女子学園 中学校・高等学校 — 東京都豊島区東池袋1丁目25−22 淑徳巣鴨中学高等学校 — 東京都豊島区西巣鴨2丁目22−16 開成中学校・高等学校 — 東京都荒川区西日暮里4丁目2−4 |
郁文館 夢学園 件の口コミ
9 私は1978年に卒業して数日後に渡米、当時は男子校でしたが、姉妹校に女子校があり、それなりに交流もありました。帰国子女のクラスを創設しようとしていた為か、英語に力を入れていました。 お陰で私は単身渡米してもあまり不自由は感じませんでした。 今思うと良い学校だったと思います。
因みに校名は、郁文館学園 (中学) 高等学校でした。
毎朝、すれ違う学生は道を横に1列にふさぎながら歩き、反対から歩いてくる人の為に道を開けようともせず、
何回もぶつかっていますが、1回も謝られたことがありません。杖を使って歩いている方に対してもそんな対応をし、雨の日は、傘も避けようとしません。自己中心的な生徒が多いです。
僕の後輩は課題が終わっていなく、午前0時まで残されました。
いくら課題が終わってなかっとはいえ、中学生をそんな終電も過ぎているような夜中まで残すのは常識の範囲で考えてどうかと思います。
ワタミの従業員もこのような時間まで残業させられていたといいますしブラック学園と言われても仕方がないと思います。
高校に通わせていますが、本当に手厚い学校です。
理事長が起業家ということもあり、自分のやりたいことを叶える方法、モチベーションの持っていき方をじっくり教えてもらえます。校則が厳しい、勉強が大変など、コメントが沢山ありますが親の代からみたらそんなの当たり前なことですので、気になりません。
それより、中学生時代、勉強が好きでなかった息子が自主的にやり始めたことのほうが驚きです。イベントも沢山あり、子供も飽きないと喜んでいます。
ちなみにいじめは退学に近い対応をとられます。だからみんなお互いの個性を認めあいます。
物事を斜めにとらえるような方はあまり向いてないかもしれません。どこか熱いものを秘めている子はここに来たら開花するかもしれませんね。
うちはここを選んで大正解です。
渡邊美樹によって伝統の全てを破壊された学校という名の監獄。
確かに古臭い歌詞ではあったが、土井晩翠作詞の校歌を渡邊美樹の趣味で変えるとか…。
私は卒業生である事が堪らなく恥ずかしい。
親から一言で言えば「いい学校」です。成長する為の校則の厳しさや課題の多さ、留学費用も結構かかりますが、子供が将来に活かせる経験が積め、進路も進む方向も広がると思います。生徒からは卒業してから(3年生後半ぐらいから)「いい学校」だったと思えるかもしれません。自分自身が昔に戻れるのであれば通いたかった高校です。
稀代の詐欺師、渡邉美樹の手下の学校。ヤツのしでかしてきたことを考えるとなんの説得力もない薄っぺらい言葉や厚かましい銅像や肖像画にびっくりさせられます。ヤツが赴任してからと言うものクラス数は減少し今や虫の息です。
語学テストの会場として利用させていただきました。自然光を取り込む学舎で、教室には「どうしても叶えたい夢をもとう」をはしめに七つの言葉の夢七原則が掲げられていて思わずメモって帰りました。いい学びの環境だなと思いました。