飯森クリニック【東京 小金井 心療内科 心理療法 催眠療法 パニック障害 うつ病】国分寺 府中

大学生の子どもが鬱で通院しています。
三つ目の病院です。
先生はクセが強いかと言ったら強いです。
自慢話をするかと言ったら自慢話に聞こえる話もします。
でも飯森先生ほど患者を本質的に大事にしてくれる先生には、他では会えませんでした。
最初は先生に色々言われて転院したいと言っていた子どもも、今では先生を信頼しています。

二十代女です。一度だけ受診しました。二度と行きません。女性は行かない方がいいと思います。

口コミ通り癖の強い先生です。ご自身の知識にとても自信がある（ため、自慢話に聞こえる）。暴言が多いのはガンコ老人と思えばギリ受け流せました。
検査は色々してくれるし薬についてよく説明もしてくれて、その点はよかったです。
ただ、心電図の検査の際、途中まで女性の看護師さんが機器をつけてくれたのですが、胸元につける時に何故か先生と交代。胸元にかけてあるタオルを平気で取り除き、機器をつけ終わってもかけ直してくれない。胸を晒して横になっている状態で、先生がこっちを見ていて本当に嫌だった。そのまま検査を終えるのかと思いきや、胸元の機器のみ外すとまた女性看護師に交代。胸を見たり触ったりしにきただけのように感じられました。
その後服を着たあとも、腹痛の症状について触診すると言うので、服をめくりお腹を出して横になると、更に上まで服をめくられ、下着も晒されました。お腹と言って胸まであらわにする意味がわからない。
他の病院ではありえません。精神的に参っているから受診してるのに、こちらが文句の言いにくい状況でのセクハラ。思い出す度に気持ち悪くなる。

ここに通いつづけて3ヶ月経たったので感想
まず、内科の先生はレビューにある通り、非常に癖の強い先生です。患者さんによっては好みが分かれると思います。
私もちょっとそれはどうなのかな？ということや厳しいことを言われました。
ですが、内科の先生は非常に精神的なものだけでは、なく内科や心理学等様々な分野に精通している先生で物凄い方です。
診察の間との先生との雑談を私は結構楽しんでますし、悩みを相談すると的確なアドバイスをくれます。
また薬が多いことに関しては、質問するとそれぞれ処方されてる薬がどのようなものなのか、説明してくれます。副作用や現在の調子を「的確に明確に」理由をきちんと添えると薬も減らしてくれます。

これらの理由から私は文句無しの星5です。

とにかく自分の考え方を押し付けてくる。
わがまま老人といった態度を隠そうともしない。
髪に大量のフケが付いてるのは百歩譲るとして、白衣のポケットに両手を入れたまま背もたれにもたれ、部屋に入ってきた患者に対し挨拶もせず、ぶすっと「まだ治んないの？あんたも苦労してんだね、嘘吐きだしなあ」などと罵倒された時には恐れ入った。
受付には「感動を呼ぶ医療」なるタイトルの自著が並んでるけど、真っ当な「医療」を受けたいならオススメしない。

私は、コロナ・在宅勤務・家庭内不和・会社勤務での環境変化・人間関係・在宅時間での家庭内の騒動・・・・・
毎日がコロナ前とは一変しました。
その中、インターネットで探していて飯森クリニックを見てインターネットネット予約にて申込みをしました。その際の対応の良さにビックリしました。携帯にもお電話を戴き、またいろいろと気を使って頂いたことを記憶にございます。
「コロナ、在宅勤務、家庭内不和、会社勤務での環境変化、人間関係、在宅時間での家庭内騒動」この苦しみから解放してもらいました。
本当にありがとうございます。

またコロナに罹患していまい、うつ病とコロナと大変な時期を過ごしました。

先生は呼吸器科の専門医であることから、コロナ後遺症でも診察していただきました。
非常に大変な思いをしましたが、先生は快く受け入れていただき、コロナ後遺症も漢方薬等を駆使していただき、完治することができました。
平行でうつ病は特に“ニューロフィードバック”がよかったです。
アメリカでも革新的なものだそうですね。インターネットでも調べました。
（私にとって）これは頭のマッサージ的な感じでした。 (´艸｀)
これをやると数週間は非常に良い気分を保てました。腹式呼吸法も覚え、毎日繰り返しました。（YouTubeにも腹式呼吸法がありましたから）
また、漢方も併用していただきながら回復しました。
“桂記念治療的自己研究基金・研究会”は本当に凄かった。先生はこのメンバーでした。
先生も治癒させたいと思っていただきました。

口コミにある通り“名医には癖がある”。私も同感です。
しかし、コロナ後遺症とうつ病を治癒していただき、現在は漢方と月に二回ニューロフィードバックで過ごしております。
現在、家庭でも、会社の方でも“楽しく”過ごしております。（この楽しいひと時にすることが出来ました・・）
本当にありがとうございました。

私はこちらで最悪な体験をしました。
まず、先生の部屋はあらゆるものが散乱していて、ぐちゃぐちゃです。
待合室で待っていると一本の電話を女性が受け、遅刻の患者さんからの連絡のようでした。
それを先生に取り次ぐと、離れた先生の部屋から、あんた何考えてんだよ遅刻すんなよあんたなんか絶対に社会でやっていけない、くたばれ2度とくんななど怒号が待合室まで響き渡りみな目を瞑って耐えていました。本当に恐ろしかったです。どんな事情があるか分かりませんが、困ってこちらにかかっているでしょうに、、肝心の私の診察は興奮の中にいるようで、上の空で終わってしまいました。
いいところもあるのかもしれませんが？何かのスイッチであのようになってしまうなら怖くて通えないと思いました。

長年飯森クリニックにお世話になっております。本当に久方ぶりにWEBを見ました。
本当に口コミは悪いですね～～～。酷いですね～～。先生の悪口が多いこと。何で悪いことばかりを書くのでしょうか？

新型コロナウイルスにて緊急事態宣言、また在宅ワーク（鬱）になり自殺志願者等が増加傾向の中、少しでも減らす意味でもペンを取りました。

先ず、先生は名医です。この心療内科では権威ある心療内科・東洋医学の先生です。ある方がある薬で生理が来なくなりました。“とあります。私であれば何で婦人科にも行かないの？”と感じます。
先生は産婦人科医ではありません。私の娘は生理毎に体に変調があるため大学病院の産婦人科に行きました。その際に生理をある程度止めるために“ピルを飲んでいます。”それにより体調の変調と心身も良くなりました。
また精神科医と心療内科は別の次元です。精神科医に内科的心身症には治療をする臨床を豊富に取得していません。
例えば、私は長年自律神経失調症になやまされておりました。また在宅ワークになり鬱にもなりました。私は双極性障害ではありませんが、先生により多くの方が（隠れ）双極性障害の方が発見され、治癒しているとのことです。それは医薬会社で多くセミナーをしているからわかります。
双極性障害は気分が高まったり落ち込んだり、躁状態とうつ状態を繰り返す脳の病気です。
これは精神科の領域ですが、先生も臨床・勉学の上、双極性障害に対処できる名医です。（医薬業界の方々も良く知っているみたいです）また内科的な心身症も見てくれます。

私は患者と名医との会話では、いろいろな事があると思います。私も先生に文句を多く言いました。例えば“今日は不機嫌な診察でとても悲しいですね”とか“眠いまま診察しないでください。私は遠方（片道一時間半以上かかります。ですから往復三時間以上です。）から来ているのですから。”と。何が言いたいかというと“人と人、患者と名医であれば会話は非常に重要です。”頼ってばかりでなく、たまには自分では、このようにしたいのですが？“とか。このようにしてみませんか？“とか。
日常の生活でも人と人ですから嫌な事、良い事は存在します。
私は癖のある名医とのコミュニケーションも上手くやる努力をします。
私は名医と接している患者です。治療してくれる名医であれば・・・日常と同様と！

不平を言うのは簡単です。良い事を書くぐらいの心の豊かさが無い限り、この病気で多くの病院を転々とすると思います。
今では元気になり、内科で診察に行っている患者から。
（実は先生に中性脂肪、脳血栓等も見つけられ、命も助けられてました。）

院長の他にカウンセラーにも診てもらうのですが、一時間一万円位しました。あれで一万円かよ！？
という内容でした。高齢の女のカウンセラーでしたが、やる気がないとしか思えない態度、特に花粉の時期になると寝てしまい、「先生起きてますか？」と聞くことがしばしありました。あきれて物も言えない。いったい私の病気となんの関係があるの？という話をよくします。

院長は症状に合わせた薬は出せるけど、病気自体は治せないと言い切りました。治すのは患者本人で手伝いしか出来ないのだそうです。それを踏まえて通われることをお勧めします。取りあえず私は自律神経失調症とパニック障害を克服しましたが、病院のおかげか自分の努力かは微妙なところです。自分自身と向き合うこと以外に治療法はなかった様に思います。先生に頼りきっていると泥沼化するので気を付けて下さい。
それと電話で何か問い合わせると、後日に診断料を取られます。
ほかの方も書かれてますが、他者の病院での先生の診断について話すと横柄で威圧的な態度を取られます。精神科なのに威圧するとか論外です。患者は素直に話せなくなるので本当にやめて欲しいです。

鬱で半年ほど通ったのですが、先生の不機嫌そうな表情と日によって（疲れ具合なのでしょうか？）変わる態度がどうしても苦手でした。
・「日中眠り、夜起きてしまう。毎日10時間以上睡眠をとってしまう」と相談したところ、「習慣の問題ですから」と言われました。
確かに習慣の問題もあるかもしれませんが、一人で解決できないから、病院にかかっているので、せめてもう少し寄り添った対応をしていただきたかったです。
・学生と散々言っているのに、「お仕事はいけてるの？」と毎回聞かれ、仕方ないのかもしれませんが、うんざりでした。私のこと覚えてないのであれば、状態のメモを取るなりすれば良いのに、「調子はよい」「寝すぎる」など、一言日記のようなコメントしかしていなかったのも残念でした（パソコンが患者から丸見え）
・薬にこだわっているようで、漢方などを含めたくさん出していただきましたが、薬についての説明はほとんどなく、「調子が悪い」というと、不機嫌そうに量を増やされるという感じでした。
・だんだんと行くのがストレスになってしまい、より塞ぎ込んでしまったため、転院を希望し、紹介状を書いてもらおうと診察に行ったら、普段の診察は5-10分程度なのに、（他に待ってる患者さんもいる中で）1時間以上「僕のどこが悪かったんですか？」、「そんな理由で転院されるのは腹立たしい」などと言われ、紹介状を諦めて勝手に転院しました。
カウンセリングの先生や転院先の先生にその旨を伝えると、口を揃えてそれはひどいとおっしゃいましたし、
転院を打診した際に処方箋を出されてしまい、どうすれば良いかわからず、隣の薬局さんに相談したら、またかというような表情で苦笑してらっしゃいました。

近く、ネットで予約がすぐ取れたのでこの医院にしましたが、予約がすぐ取れる精神科・心療内科は回転がはやい（？）ような気がするので、私のような方がたくさんいるのだと思います。
トータル10回以上通いましたが、2回に1回は初診の方がいらっしゃったように思います。

良かった点
・受付などの看護師さん？の対応が丁寧で待合室の居心地は良かったです。体調が悪く行けない時もあったのですが、特に咎められることもなかったので、安心して電話できました。

・心療内科ということで、初診の際に、ペーパー検査やカウンセラーとの面談のほかに、機械などで自律神経の状態を測定したり、触診で確認していただき、鬱という状態が数値化されたので受け入れやすかった。

良いところもなくはないけど、数年通って一番印象に残っている事を一つ書きます。
とある内科的な症状が出て、それについて話しても「それは君の精神状態が作ってる思い込みでしょ！」と何か月も言われた。実際は内科的なちょっとした疾患のせいでそうなっていて、それが先生の目の前で判明したけど、先生は謝りもせず、ただばつの悪そうな顔して薬を処方しただけだった。
自分勝手な思い込みで患者の話もちゃんと聞かないのは先生のほうでしょ？と言いたい。
まあ、良いところもあるんですけどね。でも、ここに通っている数年 (5-6年かな？) は大量の薬を飲んでたにも関わらず、結局良くならなかった。高額のカウンセリングも結果としてはあれなんだったんだろ？という感じ。

娘がストレスからの心身症を患いお世話になっています。毎回時間をかけて親身になって話を聞いて下さり、分かりやすい言葉で様々な角度から有難いお話しを頂いております。お陰様で娘は順調に回復しており、このまま完治するまで通い続けたいと思っております。
先生の治療および漢方の力に敬服しております。これからもよろしくお願い致します。