すきやばし次郎
住所 | 東京都中央区銀座4丁目2−15 塚本総業ビルB1階 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3535-3600 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.sushi-jiro.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 寿司店 | ||||||||||||
評価 | 3.6 41 見直し | ||||||||||||
Sukiyabashi Jiro | |||||||||||||
最寄りの枝 すきやばし次郎 日本橋店 — 東京都中央区日本橋2丁目4-1 すきやばし次郎 六本木ヒルズ店 — 東京都港区六本木6丁目12−2 六本木けやき坂通り |
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近くの同様の会社 すし善 銀座店 — 東京都中央区銀座7丁目8−10 FUKUHARA GINZA すしざんまい 本店 — 東京都中央区築地4丁目11−9 鮨文 — 東京都江東区豊洲6丁目5 矢の根寿司 日本橋 本店 — 東京都中央区日本橋室町3丁目3−9 日本橋アイティビル 1階 |
すきやばし次郎 件の口コミ
41 今から26年前に伺いました。
ちょうど、お昼休みだったみたいですが!
次郎さんが一人前ですか?お任せですか?とおっしゃてくれて入れました。
当時は、今の六本木店の親方や青空の親方が居ましたね。
その頃は、一人前5000円のサービスがありました。
確か12カンだったと思います。
物足りなくて友人と二人で6〜7カン追加したと思います?
料金は1万6500円?だったと思います?
今の青空の親方が握るくれました。
確かに美味いです。
驚いたのは、海のない東京のど真ん中で水揚げされた魚と変わらない鮮度を保ってる事です。
設備にお金もかけてるし、仕事も丁寧なんでしょうね!
本当に美味いですよ!
今は、有名になりお任せだけになり敷居が高くなり行けませんね!
銀座のすきやばし次郎
塩釜のしらはた
神栖の珠寿司
の順番です!
まず低い評価はあてにしない事です。行かれてない方が大半です。低い評価の方の文章を拝見しましたが、内容のない行ってない感満載の文章ばかりです。そもそも新規なんか入れませんので。確かに提供スピードは早いです、しかしそれは江戸時代の屋台で鮨を提供してたのを意識されてるかと思います。今現在ある江戸前鮨で当時の提供感にシャリにネタの仕込み作業はすきやばし次郎でしか味わえないのではないでしょうか?
行ってないのにコメントされるのはどうかと思いますし、訴えられれば良いと思います。
由緒ある丁寧な仕込みの江戸前握りが楽しめる名店です。
昔ながらの雰囲気でその日のお任せコースのネタが次々と握られ、最後にフルーツを頂けます。
少し酸味のあるシャリに熟成されたネタがとても相性良く、一貫毎に感動間違いなしです!
お椀は無く、〆の伊達巻のような玉子の後に追加注文も可能です。
お酒は瓶ビールや1合程の冷酒が基本でペアリングや洒落たお酒はありません。
とても美味しいですがビールとお任せで日によって異なりますが1人6万円弱となかなかのお値段です。
My wife and I had the honour of eating at Sukiyabashi Jiro a couple of years ago. I am late in my review, I know, but I felt I just had to write one.
It was a magical experience. We are forever grateful to our Concierge, Shoka Tanaka, at Shiba Park Hotel who managed to arrange a reservation for us.
And it is such an amazing experience. You are so well welcomed, and choosing the chef's selection is the best thing you can do. Completely flawless sushi! Many laughs and casual atmosphere.
I will definitely try to return in the future.
The only downside is that I find it difficult to enjoy sushi at any other restaurant I've been to since then.
大分前になりますがミシュランガイドの3星店ということで一回行ってみようと予約して訪問。
(現在は状況が改善されているのかと思ったが、ネットなどを見ているとあまり状況は
変わっていないようだ。)
予約した当日、開店と同時に訪問すると、私たち以外に客はいなかった。
当日はご主人の小野二郎さんが握られた。特に挨拶もなくすぐに握り始める。隣にいた息子さんもじっとこちらを見てるだけで、私たちに話しかけることはほとんどなかった。
(少し威圧感を感じた)
結局、私たちが店にいる間、ご主人から言葉が発せられることはなかった。
ちなみに、ご主人の修行元である今はなき京橋「与志乃」のご主人とは全く異なる客のあしらい方。
京橋「与志乃」のご主人は穏やかであり優しい人で、店も庶民的なものだった。
(寿司とはもともと庶民の食事なので、本来こういう精神のものだと思う)
ご主人の兄弟弟子の浅草の松波さんも非常に優しく接客をしてくれる。
高齢なのに「小松 弥助 」の森田一夫氏も凡人に対しても優しく丁寧に接客をしてくれる。
「久兵衛」の二代目の今田氏は一組一組席を回りお客様に挨拶をされる。私のようなみすぼらしい人間にも笑顔で挨拶・会話をしてくれた。
店をお金を頂いて営んでいる以上、客に対しての接し方というものがあるのではないかと思う。
食べてみて最初の感想は「うーん、ちょっとしょっぱいなあ」という思いと、
握り方も少し変だし、捨てシャリもされるので見てくれが悪い。
(味がよければいいとか言う人もいるが、私は一回手にとったご飯を戻すなよなあと思う。)
提供のされかたも、こちらがまだ食べているのも全く無視でポンポン出してくる。
まだ口に入っているのだから出さないでくれよと思うが、一生懸命噛んで、飲み込んで、次のネタを食べる、ということがずっと続いていく。(極端な話、味わってる時間もなく飲み込んでいかないと出すペースに間に合わない)
様々な局面で客の状況を全く無視で自分たちの流儀を客に押し付けてくるのはいかがなものだろうか。
接客に関してはホスピタリティの希薄な店だなあ思った。(口コミなどで批判的な意見が多いのもよくわかる感じがする)
ネタはいいものを使っているが、もっといいネタを出している店もある。
これでミシュラン3星なの?、と疑問符ばかりが自分の頭の中をかけめぐり、30分弱の高額な食事が終わり、なんのお見送りもなく店を出て帰宅した。
シャリひとつとってもネタひとつとっても一気にレベルが落ちた感じがします。
伝統や江戸前の心意気は伝承できても、寿司は伝承出来ないと仰っていた意味がようやくわかりました。
90年代が全盛期だったのかなと哀しみもありつつ食事しました。
Thanks to the concierge at the Mandarin Oriental for arranging our visit here. I was so excited to try Sukiyabashi Jiro after watching the movie and I can say it lives up to it's expectations. The food was brilliant. You can taste the freshness in each bite and the love and care that has been put into it. Was pleased that I was able to dine here!
酢飯のキツさは好き嫌いが分かれるのかもしれないが、少なくとも今流行っている一流店のテイストではない。それとも、これが本流というものなのか、、!?
高評価している方は次郎のオーラと金額に圧倒され、美味しい物を食べた気になっているだけであろう。というより、そう思いたいに違いない。
接客は長男の七光りハゲが調子に乗りすぎで品がなく、店の格を下げている。
Unbelievably RUDE. I went there to make a reservation for my executive client but a waiting staff ignored me and talked to other int'l patrons.
大分前になりますがミシュランガイドの3星店ということで一回行ってみようと予約して訪問。
(現在は状況が改善されているのかと思ったが、ネットなどを見ているとあまり状況は変わっていないようだ。)
予約した当日、開店と同時に訪問すると、私たち以外に客はいなかった。
当日はご主人の小野二郎さんが握られた。特に挨拶もなくすぐに握り始める。隣にいた息子さんもじっとこちらを見てるだけで、私たちに話しかけることはほとんどなかった。(少し威圧感を感じた)
結局、私たちが店にいる間、ご主人から言葉が発せられることはなかった。
ちなみに、ご主人の修行元である今はなき京橋「与志乃」のご主人とは全く異なる客のあしらい方。
京橋「与志乃」のご主人は穏やかであり優しい人で、店も庶民的なものだった。(寿司とはもともと庶民の食事なので、本来こういう精神のものだと思う)
ご主人の兄弟弟子の浅草の松波さんも非常に優しく接客をしてくれる。
高齢なのに「小松 弥助 」の森田一夫氏も凡人に対しても優しく丁寧に接客をしてくれる。
「久兵衛」の二代目の今田氏は一組一組席を回りお客様に挨拶をされる。私のようなみすぼらしい人間にも笑顔で挨拶・会話をしてくれた。
店をお金を頂いて営んでいる以上、客に対しての接し方というものがあるのではないかと思う。
食べてみて最初の感想は「うーん、ちょっとしょっぱいなあ」という思いと、捨て砂利もされるので見てくれが悪い。
(味がよければいいとか言う人もいるが、私は一回手にとったご飯を戻すなよなあと思う。)
提供のされかたも、こちらがまだ食べているのも全く無視でポンポン出してくる。
まだ口に入っているのだから出さないでくれよと思うが、一生懸命噛んで、飲み込んで、次のネタを食べる、ということがずっと続いていく。(極端な話、味わってる時間もなく飲み込んでいかないと出すペースに間に合わない)
様々な局面で客の状況を全く無視で自分たちの流儀を客に押し付けてくるのはいかがなものだろうか。
接客に関してはホスピタリティの希薄な店だなあ思った。(口コミなどで批判的な意見が多いのもよくわかる感じがする)
ネタはいいものを使っているが、もっといいネタを出している店もある。
これでミシュラン3星なの、と疑問符ばかりが自分の頭の中をかけめぐり、30分弱の高額な食事が終わり、なんのお見送りもなく店を出て帰宅した。
最高!文句なし うまい3150〜️
予約が中々取れないのが残念
海苔の香りも良いが、海老が超絶1番上手い状態で提供してくれるから言葉を失うぐらい、とにかく美味い痺れたゎー幸せだゎ〜
何年先になるかわからないがまた、是非行きたい
細かな所まで丁寧に仕事されてて、勉強になりました。 本当に生まれてきて良かったと感動する。それぐらいおいしい 感謝
予約の電話で長々と二郎に入れはる条件を七、八個言われて、そのあと予約の日付を聞かれました。(満席なら今の時間返せ)
その後現金書留で前金二万送れと…
当日10時頃、念のため確認の電話をしても1時間以上全く出ない。(店に行ったら人はいた)
ドレスコートを守り、着いたら定番の体温測定。カウンターは私一人の貸切。
少し遅れて常連の天ぷら屋(ドレスコートなし、体温測定なし)
肝心のお寿司は、一言の会話も無いまま出され、シャリが無駄に酸っぱくて小肌は無茶苦茶臭かった。唯一車海老だけ美味かった!
50000円のお寿司は見事に10分で出てきて、デザートのメロンは後ろのテーブルでお召し上がり下さい!と(メロンも美味しい)
たった2人の客で後ろに移動させて意味あるのか??
『追加はいりますか』と聞かれたが答えはもちろんNO
口直しに隣の鰻屋で天然をペロっと食べて帰ると一時にもならないのに、クローズ。
殿様なんて優しい、神様商売をしていたら、こうなるんだなぁとつくづく感じました!ミシュランガイドも本当落ちたとつくづく思います…
旭川と言う田舎住みが、お呼ばれで訪問しました。超有名店なのにお客様が私達2名の他に3名の1組だけの寂しい店内。コロナの影響であろうとはいえ、お店の先行きが不安になりました。
お寿司ですが、お好みではなくお仕着せのコース形式で食べた瞬間に次が出てきて忙しない感じです。ネタについては、ごく普通の高級店のレベルですが、私にとっては酢飯の酢が強すぎて、ネタを殺してしまっている感じです。量はとても多いですが、満腹中枢が機能するよりもだされるスピードが速いので食べ切ることができ、追加で何点か注文しました。
途中から我々2名のの貸切状態でしたが、50分ほどの滞在で、コースとお酒と追加の寿司でお会計は10万円越!
つまみも一切無く、とてもキツい雰囲気の中でロボットの様に出された寿司を食べる。マゾな人々には受けるかもしれませんが、私的には、お金をドブに捨てた感じがします。
このお店大丈夫ですか?
昼だったので長男が握った。お酢が強めで好みではなかった。ネタによって山葵が明らかに強すぎなものもあった。シャリのほぐれ具合はよかった。ネタは当然よかった。トータルすると前述のお酢、山葵が良くなく、値段相応とは言えなかった。場所代を考えると二万円後半が適正。なんばの一番手の方の方がクオリティも満足度も高い。
Pleasant, courteous service and the best sushi I have ever tasted. The friend I took with me was born and brought up in Tokyo and has travelled the world, she said it was the best culinary experience of her life.
The rice has too much vinegar taste, it covers the fish flavor. The fish is average, if you are into premium sushi you will know, maybe the chef is not getting the best from the supplier? On average the flavors are boring, not the top sushi around.
The atmosphere is intimidating, turning an average sushi lunch into a painful experience.
Ignore all the because reviews about people complaining the service and the attitudes are horrible, it's all wrong. You eat at Jiro's for the experience of mastery of sushi. This isn't a fun bar to share drinks and stories at. It's all about the sushi. READ THE WEBSITE on how to properly eat sushi, this will show them you respect their craft and will be treated great as a result. Jiro's son was so kind and so surprised by our etiquette he met us outside to get to know us. We shared a love for fast estate cars and he welcomed us back anytime.
In order to get a reservation, the easiest method is to book at night at a luxury hotel in Tokyo, I booked a night at the Hilton as I have a lot of points and diamond status, but it isn't necessary. One your reservation is made, email the concierge and state you want to make reservations for AT LEAST 3 months out. Now they won't be able to make those reservations until the first of prior month you wish to eat. It cost me 27 dollars for the concierge to make those reservations in person, and it isn't guaranteed, so I told them to book at Sukiyabashi Roppongi as a back up. Show up early to your res, show respect and enjoy the experience.
The sushi! Oh my, so much nuance and delicate flavors. Sushi that I've had hundreds of times before, tasted completely different and incredible. The biggest surprise was the octopus, it reminded me of Alaskan King Crab, but more robust. 100% with the experience. Ikura that was so subtle with no hint of fishy flavor.
Thank you for having my wife and I, we hope to visit again!
Truly a master. The experience is strict; you're told what to do, how to do it and to do it quickly. This is obviously upsetting to some people, but if you can accept that, what's left is a world of sushi paradise.
You'll enjoy a sushi course of approximately 20 pieces. Each piece of sushi is made with Jiro's special rice which has a distinct vinegary taste and a fluffy texture I've never before experienced. The fish are the best quality, obviously. Probably most people's favourite would be the fatty tuna which melts in your mouth to create a flavour explosion as it mixes with the rice. Other points of interest include the salty octopus, thick mackerel, delicious uni and unique salmon roe.
You get to see the man in action and get an autograph at the end. I recommend this experience to anyone who wants to know what the pinnacle of sushi tastes like, or at least, as Jiro would say, as close to what's humanly possible. Enjoy!
説明する必要は無いが、常連さんに連れて行ってもらわなければ入れなくなってしまった。息子さんがやられている六本木ヒルズ店は割と予約取れるので、次郎が食べたいという方はそちらに行くべし。
二年ほど前にディナーで利用しました。お任せで35000円、12か13貫出ました。その時は運良く次郎さんが握ってくれました。次々と出されるので黙々と食べて滞在時間は15分程度でした。たった15分で35000円も使ったのは贅沢しすぎたかな…と後悔しかけましたが、先日別の銀座の店で25000円のお任せコースの寿司を食べたらいかにすきやばし次郎が優れていたかが分かりました。
後者の店ももちろん美味しかったが、一品一品にあそこまで感動させられたのは今までになく、逸脱した経験でした。特に印象深かったのはカツオで、もはやカツオというかバターのような濃厚さでした。その日のカツオは次郎さんも感動するレベルのものだったらしく、毎日このレベルが仕入れられればいいんですけどねと仰ってたのを今でも覚えてます。
比較して改めて偉大さに感動したので二年越しのクチコミになってしまいました。是非またお邪魔させていただきたいお店です。