国立国際医療研究センター病院
住所 | 東京都新宿区戸山1丁目21−1 |
電話 | +81 3-3202-7181 |
サイト | www.ncgm.go.jp |
カテゴリー | 総合病院, 病院, 医療センター |
評価 | 3.3 42 件の口コミ |
National Center for Global Health and Medicine | |
最寄りの枝 国立国際医療研究センター 国際感染症センター — 東京都新宿区戸山1丁目21−1 |
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国立国際医療研究センター病院 件の口コミ
42外国人の場合、最初の登録プロセスは少し面倒です。登録後はすべてが非常に簡単でした。各部門(専門家、レジ係、薬局)に 3 人の異なるスタッフが同行して通訳し、すべてをわかりやすく説明してくれました。待ち時間は30分以内で専門医の診察を受けられます。全体的に良い経験と親切なスタッフ。
病床で亡くなる数時間前に本人と会話ができましたが、本人の最期の言葉が「病院選び間違えた」と言って亡くなりました。
自分も悔いが残る亡くなり方をさせて申し訳なく思っています。
病院契約の葬儀業者もこちらが決めていた業者にお願いする旨を伝えたら態度が豹変して早く退出するように急かすなど最後まで不快な思いをして帰宅しました。
特定される疾患の治療は優秀なようですが、例えば内科から外科にまたがるような疾患に対しての連携がよくないです。やはり公立だけあって縦割り組織防衛のような感じがします。医師と入院病棟の看護師に関して全体ではないでしょうが患者に対して、年代別による治療方針を含めて先入観を持った対応をして患者がストレスを感じる事があるようです。
あとソーシャルワーカーが頼みもしていないのに断りなく今後の介護の話で必要以上に患者と家族の詳細な資産金額や個人情報を聞き出そうと質問してきたのには閉口してしまいました。
大きくて有名なだけで、みなし公務員という身分保証がされている立場の人達しか居らず、大した病院ではないと感じました。
この病院はその名の通り'研究する'病院なので、癌などで受診して、高齢者だと転移が無いにも関わらず積極的な治療はせず説明も適当で悪化するのを観察されているようでした。亡くなると医師から臓器を提供するよう求められましたが、不信感だらけだったのでお断りしました。
急病で入院しても長居はせず、積極的に転院をおすすめします。
さもなければ、実験台にさせられて最悪の最期を迎える事になります。実際、近親者がこのような扱いをされて亡くなりました。
昨年の秋、コロナの4回目の予防接種の副反応で呼吸困難になり夜間に救急車を依頼したが、かかりつけの救急(女子医大足立)がいっぱいで断られ、他の病院(駒込、東大、日医大他およそ10件)もなかなか受け入れが出来ずにいたところ国立国際医療研究センター病院が受け入れてくれました。一晩、救急病棟で治療してくれて透析も手配してくれたが一般病棟の病室の空きがなく翌日には女子医大に搬送となりましたが、一番苦しかった時に受け入れていただき助かりました。
肝臓の病気で入院した。以下は、その時の体験。
プライバシーへの配慮のために、面会人が来た場合、病室に入れていいか確認してから入ってもらいますと言われたが、翌日友人がいきなりガラガラっと病室に入ってきて唖然とした。
入院初日点滴を受けていた。点滴はその日だけで終わったが、今後も行う可能性があるのか針は抜かずにそのままにされた。3日ほどその状態が続き、針が入ったままというのも気持ち悪いので看護婦に申し出ると、じゃあ抜きますねと言って抜いてくれた。これまた唖然。その後点滴はなかった。こちらから言わずにいたらずっと刺さっていたのではないだろうか。
病名が分かり、すでにそれに対する医療的な措置をとっているにも関わらず、まだ100%の確証が得られないとし、毎日物凄い項目の検査を続け、その報告をしてくるので、徐々にそれを過剰だと感じてきた。
入院中盤、すでに体調は元通りになっていたが、さらなる日数の入院を勧められた。この時点で、この施設は「患者より研究を重視している」「設備はいいが人間・オペレーションが未熟」との確信を持ち、この施設での治療をこれ以上希望しない旨を伝え、速やかに退院させてもらうようにした。
その後、姉の手術ミス(病院側と係争)、友人の検査上のミス(レベルとしては軽度ではあるが、あり得ないミス)、などを通じて、二度と行くべきではないと確信した。以上
小林雅和先生、耳鼻咽喉科3件周っても取れなかった鰻の骨の除去、本当にありがとうございました!
患者の違和感を信頼し、粘り強く鰻の骨を見つけてくれました。
除去も困難でしたが、別の先生の協力も得ながら診断を進めていく様子はとても心強かったです。
近所のかかりつけ医と連携して頂いており、定期的に通っております。仕事の内容、業務、海外出張の多さなどを勘案して、外地で体調不良にならないように、しっかりした指導を受けながらいまに至っております。また、海外渡航外来でも、ワクチン接種、感染症の治療はもとより、他院の人間ドックの結果などもしっかり見ていただきながら、〇〇科で念のため検査を受けておいた方が良いよ、など助言をくださり、身体が気づかぬうちに悪くなる前に、早めに手をうつことができます。バンコク出張中に風邪をこじらせた時も、いち早く適切な対応をしてくださり、肺炎の初期が見つかり、(バンコクの病院での処方薬と同地の医師の対応を踏まえ)上手に連携いただき、入院せずに自宅療養で治せました。非常にハイレベルかつ高品質な対応を期待できます。お医者さんと話す時は、事前によく勉強されてから話すと、より大きな効果が期待できます。
追記(2019年8月5日):日頃から患者さんのことを思って、目に見えにくい所でも、改善が施され続けています。たとえば、血液検査後の対応となると通常ですと止血テープをはるだけですが、往々にして血液がにじみ出てYシャツを汚すことなどもあります。当院では、そういう時の対応の為に、止血テープを5分間つけて待ってもらうという対応を最近はじめています。この例にとどまらず、様々なところで工夫が施されています。是非、当院との付き合い方をよく学び、良さを最大限引き出せるようにして頂ければと思います。
追々記(2022年8月)
途上国でかなり辺鄙なところに駐在中ですが、一時帰国で健康チェックと持病のチェックで対応頂いております。昨今は、海外感染症も色々話題に上がりますが、こちらの国際感染症専門医の先生にご対応頂いているお陰で,命拾いしています。かかりつけ医の先生ということもあり、現地でハイリスクの状況の時に、電話、あるいは、メールでもご対応頂けることがあり、日本からの適切な助言と現地医師との連携プレーで、当該地域で、危険な状態を,脱せることも一度だけではありません。当病院には、そして、担当医の先生方には、頭が上がりません。
また、感染症だけでなく、他の分野でも、第一人者の先生方から、リスクが顕在化する前に、助言頂いて、今のところことなきを得ています。
ナースの個の対応はそんなに悪くはないんだけど、ドクターとナースの連携が取れてなさすぎる。
先日退院しましたが、次回の経過診察の予定など特に連絡受けていなかったのでもう通院は不要なのか不安になり、自分から問い合わせしたところ診察予定が組まれていた。退院のタイミングで伝えるべき情報が抜けており、危うく予定をすっ飛ばすところでした。
あとは、ドクターが殿様って感じ。
入院時にナースセンター受付について、いたのはドクターだけ。受付でドクターは一瞥するだけで、どうしたらいいですか?と声をかけてもなしのつぶて。さも私の仕事じゃないからって感じで患者さんを無視するのはいかがなものですかね。
総合に架電したところ、交換室の女性の対応が最悪。(話し方から日本人ではない可能性も有)
聞き間違えをしておいて、それが分かると電話口で爆笑、勝手に話を切り上げるなど二度と対応したくない。別の医療機関を受診する。
1週間ほどお世話になりました。看護師の皆さんはとても清潔感あり、優しい中にも凛とした対応で素晴らしかったです。ありがとうございました。御食事もわたしは美味しいと思います。100円追加すると特別メニューになります。これも楽しみでした。先生方も親身な対応頂き感謝しています。戸山なので景色も良いです。
おはようございます。
去年、コロナ禍の中、主人が救急車で運ばれ、10日間入院しました。その時の対応がとても良く、助かりました。前立腺肥大で、
去年は今までかかった病院にお世話になっていましたが、国際医療センターに変える事にしまして、今ではすっかり気にいった病院です。担当の先生も悩みを良く聞いてくれ
ます。病院の流れ、対応は良くてわかりやすいです。スタッフの皆さん、これからも頑張ってください。先生に
お会いする日をたのしみです。
すごく親切な看護師もいる中かなり不親切な看護師、事務の人たちが目立つので全体的に残念。
勝手にリハビリシューズの表面に名前をフルネームで書こうとしたり、診察券をなくされたり、食事の提供を忘れられたりしました。診断書の郵送も遅い。リハビリシューズなんて退院後もずっと近所を歩く時使ってるのに。
食事も美味しくないです。
面会は14: 00から17: 00で、月曜日や開始直後は比較的混雑していました。
高評価の理由は救急搬送を受け入れてくれるという理由だけだと思います。確かに心の底から感謝しますが、翌日には退院し他の病院に移るべきだったと後悔しています。
例えば、「一生、この薬飲んでください」と医者に言われたのですが、退院後、別の専門医の診断を受けたところ、あっさり「その薬飲む必要ないですよ (笑) 」と言われました。
また、今まで通っていた病院では、「早く退院してください」という意思を感じたのですが、この病院では「長く入院してください」という意思を感じました。正直、私には理解できません。
救急でお世話になりました。
切創のため10針縫いましたが、麻酔が効く前に縫われ地獄でした。
肉に針と糸が入っていくのがしっかり分かりますw
眼鏡の痩せ型サイコっぽい外科医?は本当やばいです。
縫い目も荒くて素人なのかと…
とにかく雑で最後まで怖かったです。
第三者に切り付けられ、防ぎようのない防御の傷でありながら、最後に『気をつけてくださいね』とのこと。こいつは映画の世界で生きてるんか…。
さすがに呆れて何も言えませんでした。
選択肢があれば絶対に使わない病院です。
痛み止めや抗生物質なども処方されているのを、後日他の病院で知りました。
本当は偽造した医師免許か?と思うぐらいヤバい。
痛みがひどく、その後電話で本当に薬の処方が無いか確認したが、無いと言われてます。
担当によるかもしれませんが、ヤバイと思ったら我慢せずに担当変えるなりした方がいいです。
医者だからって全て任せるのは止めようと思った。
数年ぶりに受診しようと思い訪れたところ、医師に診察を拒絶されました。
正確には、循環器内科の医師から「近所のクリニックに行ってかまわない」と私が受付を済ませ待たされていた、1階窓口の医事課に電話連絡が有りました。クリニックの設備では診断出来ない病気だから、わざわざここまで足を運んだのにと思いましたが、こちらが頭を下げ頼み込んでまで診察してもらうのも馬鹿馬鹿しく、そのまま帰りました。まさに門前払いです!
これでは、近所のクリニックや病院で受診するにしても、紹介状がないのはもちろんのこと、この病院の検査データもない状況では、また1から精密検査をしなければなりません。
病院で診察を受けようとして、このような扱いをされたのは、はじめてだったので、かなり驚きました。
患者を診察する意志の無い医師のいる病院に、二度と行きません。
医者や病院の言いなりになる患者には、良いでしょうが、仕事の都合などで思うように来院できない患者も沢山いるのですよ!
ちなみに私は車で来院したのですが、第一駐車場が満車だったからか、警備員 (?) に追い払われました。少し離れた駐車場が空いているのを自力で見つけましたが、警備員が教えてくれても良いのにと思いました。
その後、通りすがりに見た第一駐車場入口は、空きを待つ車で大混乱していました (午前中に大雨が降った日でした)
緊急で9月7日から22日まで入院していましたが、腎臓内科、循環器内科の美しい女医さんや献身的な看護師さんに支えられて何のストレスも無く病院生活を送れた事に感謝しております。
心臓のカテーテル検査や治療では微量の造影剤で私の透析間際の腎臓を守りきって頂きました。
流石、旧国立東京第一病院!
子どもが頭をぶつけて夜間に心配になった時、某病院に相談したら、看護師さんにとても面倒そうに「だから何?」と言われショックでした。
しかし、こちらに掛けたところ、とても優しい声で「たぶん大丈夫だと思うけど、お母さんは心配だと思うので、来ても大丈夫ですよ」と言って下さいました。
医師の診察で、特に問題はなく検査もせずに終わりましたが安心して帰ることが出来ました。
大した怪我でもない上に、深夜にも関わらず、気持ちに寄り添って対応してくれた看護師さんと若い男性医師のことをずっと忘れず感謝しています。
大変なご時世ですが、皆さま体調崩さぬ様、気をつけてお仕事にあたって頂きたいと思います。
その節は本当にありがとうございました。
こんな私のことも、ちゃんと診て頂けました。胃カメラのとき、看護師さんに不安を伝えたら、医師が、時間をかけて親切、丁寧に、説明してくださいました。私が雇用主だったら、時給ならぬ分給で10000円は払わなきゃ、というくらい価値ある診察が多かったです。ありがとうございました。国立国際医療研究センター病院は、医師も、看護師も、事務の方々も優秀な人が多くて、ありがたい。と、思いました。
近所の耳鼻科から紹介状を渡され、こちらの、耳鼻咽喉科に息子がお世話になることになりました。診察までは、とても待たされましたが、その後の入院に伴う検査等の予約して頂きスムーズに出来て助かりました。初診1日で検査も終わり、数日後には手術もして頂きました。通院は大変ですが、とても良くして頂きました。