コボちゃん像
コボちゃん像 件の口コミ
7 夕飯前に神楽坂を散歩。
ポツンと立っているコボちゃんを発見。
なんでここ?と思ったので調べてみたら、原作の植田まさしさんが神楽坂地域に住んでいて、初回原稿が神楽坂で仕上げられたからだそうですね。
子供の頃、新聞のテレビ欄の裏の上隅の四コマ漫画を見てから通学してたっけ…。
あと植田まさしと言ったら「フリテンくん」も有名ですね。さすがにあの新聞の四コマ漫画には向かないけど実家には全巻あったなぁ。笑
マンガの作者の植田まさしさんが神楽坂付近に長く住んでいて、4コマ漫画「コボちゃん」も初原稿が神楽坂で書かれた「神楽坂生まれ」。
この縁から、神楽坂「地元」商店街のキャラクターとして活躍してきました。
神楽坂商店街振興組合。
植田まさし。
1982年4月から植田まさし初の新聞掲載4コマ漫画として読売新聞に連載が開始された。
2004年12月から全国紙の4コマ漫画として初めてカラー化された。
2017年4月連載35周年を迎えた。
名前の由来は作者自身が子供の頃に呼ばれていた「こぼちゃん」(末っ子・小さい子供という意味)より。
植田まさしさん作の「コボちゃん」の像です。いつもドレスアップされていますが「なぜ、これが神楽坂に?」って言われるとご縁を知らない地元の方も多い気がします。植田さんのアトリエが矢来町にあったらしいので、そこからコボちゃん像が設置されていると伺っています。
ちなみに、ハロウィン、クリスマス、箱根駅伝のシーズンである秋から冬にかけては頻繁に衣装替えをしているので、よく気がつきます。立体感はリアルですので、一度、神楽坂に来た際についでの見学くらいで良いかと思います!!
新宿区のHPに・・・・
『作者の植田さんは、神楽坂地域に35年以上居住しており、「コボちゃん」も連載初回の原稿が神楽坂で書き上げられた「神楽坂生まれ」』
とのことで、像が建てられたとのこと。
3Dになるとなんか違う顔のような・・・・
服は誰かが来させてるんだね。
WEBで調べるといろんな服を着ているコボちゃんがいた。
This is Kobo chan, the manga character that Masashi Ueda created. He lives in Kagurazaka, and has created Kobo chan in his house here too. He is said to stroll the streets often. The small statue is probably Ode to him.
The locals usually dress Kobo chan depending on the season, so don’t be alarmed if you see a well dressed tiny statue while out on a walk.