渡辺整形外科

リハビリといっても低周波のみで、診察も杜撰にしか思えず、通うことに意味はないと感じました。あと、多くの方が書いているように、院長の態度が本当に良くないです。患者に嫌味を言ったり、他の医院のことをボロクソに言ったりもします。

確かに医師は怖い。口コミ通りだった。
こっちは素人だからよくわからないし色々気になって質問したら、回答の口調が1番怖かった。だからそれ以降質問できない。処置すればいいってわけではないと思う。
何にも心配がない人とか元々詳しい人なら質問しないし、気にならないのかな。
受付と看護師さんは優しくて明るい。
開院前から待ち列ができてるから、それなりに待つ。ソファー以外にも椅子が置かれてて、なるべく座れるように工夫されてた。
ほかに整形外科は少ないのと階段ないから行ったけど、おすすめはしない。

骨折や膝靱帯損傷、肩靭帯捻挫、打撲とかで通ったが特に診断自体に疑問を抱いた事は無い
これまで何度も骨を折ってるが、レントゲンで診断する際に微細なモノでも見逃しは無かったし、部位を造影写真で示してくれる
CTやMRIが必要なら、或いは患者自身が望めば市立病院へ紹介状書いてくれる
靭帯絡みの時は模型を使って説明する

無愛想なのは事実
骨折によるズレを戻したり、靭帯の損傷部位を確認する為に力を掛ける際に容赦無いし、特に励ます系の声かけはせず淡々と行う
スポーツ外傷に対する競技復帰に向けたリハビリへの指示は「痛みが抜けてきたら様子見ながら徐々に動かしていきましょう」が多い、怪我経験が少なく何処までリハビリやって良いかの判断がつかない人にとっては難しいかも

リハビリ外来をやってる（＝定期的に通う人が多い）事が相まって受付は滅茶苦茶混み合う

走って膝を壊し、歩けないレベルになって駆け込んだが注射一発で治して貰った。診療もわかりやすく予防アドバイスもあり全然問題はない。
ただ患者数がキャパオーバーしてるので足が痛いのに座る椅子が無かった。
待ち時間がそれほど長くなく片足は正常なので大丈夫だったが、受け付けとかそういう気遣いはあった方がいいかとは思った。

調べる余裕のある患者さんは、ここの病院は避けた方がいいと思います。

以前怪我をした際に時間がなかったため近場で診てもらえる所として大学から紹介していただきましたが、もう最低です。処置のために数回通いましたが、2度とこちらとは関わりたくないです。
経過観察中が特に酷く、患部を診ることなくレントゲンだけとってお終い。
4ヶ月経っても痛みが引かなかったため、別の病院に行ったら、初めて骨折していたと知りました。現在はその別の病院でリハビリできるまでに至りましたが、ここの初期治療のおかげで骨は変形したままになりました。 (そもそも腫れが引かないこと、痛みで変形にさえ気づけなかったので)

碌に患者のことを診ない場所なので、緊急時以外は別の病院を探すことを強くお勧めします。

単純骨折などの確定診断が容易な症例以外で、この整形外科で診療してもらうのはお勧めしない。「患者の慢性的な痛みを軽減して生活の質を向上する」という、どんな整形外科医でも胸に秘めている志が、ここの院長には微塵も感じられない。

とにかく対応が悪い！！
医師は話しを聞く気が無いし高圧的。
看護師もこちらの要望は無視。
症状が辛いから最初は黙って言う事を聞いていたが耐えられないくらい…。
他の人の投稿見てまさか…って思って行ったがそのまさかだった。

受診以前に人間性に大いに問題のある医者でかなり高圧的です。
　2、3年前ですがスポーツ中にケガをして近くにあったということで受診しました。医者以前にこれほどまでに酷い人間は見た事ありません。診察室に入って来るや否や、ドアをバタンと締め、診断する前から筋肉痛ごときで来るなとも言わんかのように非常に不機嫌で高圧的な言動。もうお話になりません。医師としてという前にここまでの人間を見た事がありませんでしたので衝撃でした。結局筋肉痛と診断されましたが筋肉痛と明らかに違う痛みから近くの市立病院に行ったところ広背筋の肉離れのため全治1ヶ月と診断されました。
　社会見学として行ってみるのは良いかも知れませんが診察は不快感、不信感しか残りません。年配の患者さんが多いことから、若い人には高圧的に接しているのかと思います。　ここを受診して数年経ちますが未だにここの医者より不快になる人間には出会えていません。

急で仕方なく行って…最低のお医者、触らない聞かない不安にさせる事言う…子供だけに行かせる物出ない！2回目一緒に行って、看護師まで上から目線…同業者として恥ずかしいのと腹たちました！X-Pだけ見て終わり? ! 機械相手に仕事したら? ! 行こうと思う方…人相手として治療してくれるか…

この渡辺医師、人間性に問題あり。こんな人物でも医師になれるんですね。とにかく口が悪く、こちらの意見に全く聞く耳を持ちません。この人物との会話は成立しません。「じゃあ、ほか行って」で終わりです。厚生労働省に報告しておきました。