餃子の王将 荻窪駅西口店
住所 | 東京都杉並区上荻1丁目10−6 |
電話 | +81 3-3398-8556 |
時間 | 11:00-22:30 |
サイト | map.ohsho.co.jp/b/ohsho/info/2126 |
カテゴリー | 中華料理店, テイクアウト可能な中華料理店 |
評価 | 3.5 18 件の口コミ |
Gyoza no Ohsho - Ogikubo Station West Entrance | |
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餃子の王将 荻窪駅西口店 件の口コミ
18ここの王将は、繁華街のやや外れに在ります。しかしかなりの繁盛店であり、お昼時は待ち時間が長くなるので早目の入店がお勧めです。メニューは勿論東日本メニューで、23区内の殆どの店舗ではランチメニューを置いてません。ここの店舗でも、ランチメニューは見た事は無いです。メニューの中を覗くと『店舗限定メニュー』がありますが、23区の殆どの店舗で変わり映えしない店舗限定メニューとなっています。西日本地域では関東圏ではお目にかかれない店舗限定メニューが多いのですが、東京の一部で名物店長が居る店舗では限定らしいメニューもあります。その様な店舗は駐車場が無いお店なので、経営としては仕方がないのかもしれません。
チャーハンの味のブレが大きい。この前オープン直後に行った時は、ベタベタで味も薄く、偏りがあり、炒め不足でした。調理人のレベルに差があるのかな。餃子はセントラルキッチン製なので、いつでも美味しいです。
車だったので、ビールは飲めませんでしたが、王将の餃子いいですね!前より、ニンニク強めになった気がしました。
セットはボリューム満点。初めての王将ラーメンも、豚骨醤油が好みで楽しめました!行列のできるラーメン豚骨醤油と酷似(笑)
荻窪の王将は他の王将より確実に美味いです。餃子も焼き目はカリッとして皮はモチモチ。チャーハンもスタンダードなパラパラ系でバランスが良い味付け。そして、酢豚は酸味も程よくお肉がきちんと下処理されているようで脂身もほぼ無く、お肉も全く臭くありません。先週の金曜日曜と全く同じメニューを食べた結果なのでいつ食べてもこのレベルなら安心です。
味は前と変わらず美味しい。値段もリーズナブルでコスパがとても良い。
ただ、この一年?ほどで、厨房が荒れていてあまり良い気分ではない。激務なのは分かるが、それを殊更主張していて、戦場と化している。ゆったりご飯を食べる雰囲気ではない。客の前で部下を叱責するのも良くないと思う。
前の方が落ち着いていて良かった。
実は昭和59年、1984年に東京に来てから余り都内の「餃子の王将」には、好きなのに行かなかったのです。せいぜい下北沢の王将や千葉県の各地、千葉ニュータウン中央などの王将に出向いたくらいでした。
実は1990年代のはじめに山梨県に出向いた時に、JR中央線の沿線には山梨県出身者が多いと聞きました。それに東京には新潟県や東北各県の出身者が目立ちます。多分、それらの人々と「餃子の王将」は店の雰囲気と味が合わないのかと!
明らかに京都の王将とは、東京の王将は味が違います。
私も中華料理が好きで、よくテレビでも紹介される「町中華」には出向きました。
しかしながら最近は、中国人ばかりが以前の町中華の跡に店を出してます。そして中国語の応酬~日本に来ているならば日本語で騒げ!と言いたくもなりました。
おまけにとある中華料理店では、日本人の若い男が、面接でもやっているのか、中国人らしい男に頭を下げている。バブル時代を知っている私にとっては、日本人と中国人の立場が逆転していて、「何たる嘆かわしいことか」と思いました。もはや昔の町中華は絶滅。それもあって、「餃子の王将」に行くのが復活しました。
餃子の王将、は私の人生を左右しました。若いときに京都で学生生活を送った原因も、1977年当時の京都、河原町今出川の王将での食事で、その量と味に満足したからです。更には1992年に千葉の北総線の千葉ニュータウン中央駅近くの餃子の王将が盛況だったからです。回りはまだ、ビルが建ってるだけで、ひとけがないアンコール・ワットみたいな終着駅でした。当時の千葉ニュータウン中央駅の周辺は!そんなところです。これからも「餃子の王将」の発展をお祈りします。
東京だとそんなに店舗数が多くない餃子の王将
荻窪店はいつも賑わっています。
学生街にある王将は学生向けのオリジナルメニューを置いてたりローカライズも積極的です。
荻窪店は特に何もなかった気はしますが定かではないです。
餃子の焼き具合が人によって違うのでたまにフニャッとしてます
このお店ではいつもジャストサイズのニラレバ炒め、カニ玉、野菜炒め、ニンニク激まし餃子一人前を食べます。とても空腹の時はプラスジャストサイズの焼きそばを食べます。サイズ的にとても楽しく食べられますのでお薦めです。
店員によってなのか、量でなのか美味しさが全然違いました。
レバニラが好きでジャストサイズのレバニラを追加オーダーして食べたところ野菜がシャキシャキでレバーもジャストサイズながらプリプリしていて大きさも食べ応えのあるものでしたが、翌日レバニラ定食を食べたところ、量が多いためなのか、店員さんによって炒めすぎたのか、野菜はしなしなでレバーも切れ端の寄せ集めのような小さいサイズかつ固めで全く美味しさが違っていて残念でした。
チェーン店なので不味くはなく美味しいですが、店員さんの技術なども多少なりとも偏りがあるかと思うので、安定して美味しいものを出してもらえればと安くて美味しい王将なので今後の成長に期待したいと思います。
チャーハンランチを注文。チャーハン普通サイズ、餃子3個、鶏のから揚げ2個で税込803円はかなりリーズナブル。餃子もさることながら、ここのチャーハンは美味い!ラードを使用しているのかコクがあって旨い!
極王天津飯を注文。
天津飯と言うより、卵多めの「お粥」といった感じ。
不味くはないが、天津飯のイメージとは違う。
海老も入っていて見た目は豪華な感じだが、普通の天津飯の方が自分は好き。
でも後日、『渋谷道玄坂店』で普通の天津飯、甘酢ダレを食したが、やはり『お粥感』が強い。
ご飯が軟らか過ぎる。
日高屋の天津飯の方が好き。
また王将は大盛りのメニューは無くなったのか?
『道玄坂店』で大盛りを頼んだら、『大盛りは出来ません』と言われた為、今回こちらの店舗では何も言わず普通盛を頼んだ。
表の黒チャーハン看板に引き寄せられました。黒チャーハンと餃子いただきました。最強の組み合わせでした。チャーハンの上に卵とネギのせが絶妙。予想通りのジャンキーな味。東京に来て初めて王将に入りました。地元の京都では、子供の頃、第二の我が家の食卓でした。20年以上も前の話です。やはり、安心の味と価格は今も健在で、懐かしい幸せな気持ちになりました。
いつも混んでいます。
ただ、店員さんがキビキビ動いているので、多少待たされたり多少接客がいまいちでも個人的には気になりません。王将さんの中では統制が取れたお店だと思います。
パーティションが設置され席の間隔も十分保たれています。
駅から少し歩き商店街の最後の方にある。
にも関わらずお昼時には待つことが時々ある人気店だと思います。
味もチェーン店なので悪くありません。
お昼時に少し並ぶ可能性がある以外に不満はない。ピーク以外なら間違い無くこの店は食事の有力候補に入る。
総合したら自分の中では星4ぐらいですかね。
客席はちゃんと離してコロナ対策しているのに、
待合場所は席が3つしかなく、しかも狭い。
女性の従業員はみんな感じ良かったが、真ん中でチャーハン作ってる
店長らしき人は無愛想で、調理中に何かを取りに来た従業員に
カバン等を渡したりしたあと、手洗いせずに調理に戻った。
カウンター席で丸見えなのにまったく衛生観念が無い。
その後、大きな蛾みたいのが厨房に侵入してきて、
調理を中断して、他の店員と一緒に退治していた。
まさかそのまま調理に戻るのかと見ていたら、
さすがに手洗いを始めた。
そういうレベルのお店です。
看板商品の餃子ライスを頂きました。
店内は丁度満員になったタイミングで待つ事無く案内されました。
さて、提供された餃子……見た目は綺麗な焦げ目がついて美味しそう……
食べた食感が…水餃子…
焼いて取り置きしチンしたみたいな?
綺麗な焦げ目がついてブニャブニャ、正直不味かったです。
何故?行列が出来るのか?疑問?