慶應義塾大学病院
住所 | 東京都新宿区信濃町35 |
電話 | +81 3-3353-1211 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.hosp.keio.ac.jp |
カテゴリー | 大学病院, 病院 |
評価 | 2.8 35 件の口コミ |
Keio University Hospital | |
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慶應義塾大学病院 件の口コミ
35 2021年、私の子供がこの病院の形成外科医によって頭蓋底の手術を受けたとき、私はこの病院で最悪のトラウマ的な経験をしました。 それはまだ私にとって悲惨なままでした、なんと
この医師は私の愛する我が子を壊し、私を鬱状態に陥らせました。 まったく、この医師が私の子供にしたことは、私にはできません。
私の最悪の敵にこれを勧めてください。 この世界は不公平です。
万が一のために手術証明書を作っておこうと思ったが、どこかに提出するに正式な書類ではないので自分で作成し、医師に署名をお願いしたところ、最後に精算の時に11000円を請求されちゃった!受付担当者の態度も非常にひどかった!ぼったくりか!
(入院中は大変お世話になったので、星を四つつけます。)
小児科内の小児頭蓋顔面(クラニオ)センターなる科を初診で受診。赤ちゃんの見た目の綺麗さを目的とした、頭蓋骨の切開手術を初診で勧められ、開いた方が塞がらないほど、強引な診察にあっけにとられた。おでこの多少の膨らみが気になる場合、まず頭部の皮膚を切開して、それから頭蓋骨を切り開いて骨を理想の形に結合させるのだそう‥。聞いていてだんだん吐き気がしてきた。いわゆる赤ちゃんの美容整形手術?何考えてるの?もし、この小さな頭を切開中に脳の血管にでも損傷が起きたらと思うとゾッとする。大事な我が子を殺されたくは無い。ただ手術例を増やす事を目的としたための科なのか?二度と行かない。
普段お世話になってる科とは別の科にかかった時のこと。外科の小林恭子医師は最低だった。診察室に呼ばれた時、そして患部を見てもらうために着替えている時、携帯をいじっていた。アプリも見えてたから個人携帯だと思う。悪いなって思って汚さないシートを持っていたのを見ても無視し、看護師が気がついて回収してくれた。診断も大したことないの一蹴だった。軽傷と言えばいいのに。診察が終わって処方箋を出すまでに40分待たされた。何度も受付の人から催促してもらったのにだ。その後何人も診察が進んで他の患者は処方箋もらってるのにだ。「先生が出してくれなくて」と受付の人は言ってたので何かトラブルがあったわけではないと思う。診察では大人しく聞いてたから何が気に障ったのかわからない。ほんとにサイテーだと思う。この投稿が削除されても構わない。病院側に伝わればそれでいい。あの医師は注意した方がいい。
ちなみに普段通院している科には何のクレームもない。大変お世話になっている。
こちらに転院して命を救われました。
感謝してもしきれません。
これ程の大きな医療体制を構築し、また維持する事にどれだけの知力や労力、努力と献身が費やされているか私には想像できない事です。
関係者全員に感謝を申し上げます。
また、老婆心で恐れ入りますが、他の一部の方のレビュー内容には疑問を覚えざるを得ません。
医療はサービス業ではなく、患者は客ではない、という事を今一度自分の心に刻めば、お互いにとってより利益がある関係になれるはずです。
十年以上ベンゾジアゼピンを処方されて廃人だった
自己判断でやめたら健康に近付いている
しかしまだ筋肉のこわばり視神経の異常などがある
他にも被害者がいるのでは?
問い合わせても回答がない
責任逃れ
どうすれば良いのか
小児科を受診した際の女医がとてもやる気がなく感じ悪かった。
こちらが質問しても終始面倒臭そうな態度で何度も「次回から他院でも」と押して来て不快。
この女医の診察は2度と受診したくない。
電話での予約も1時間以上繋がらないし、挙げ句の果てには電話で「様子を見てください」と言われどれだけ来院してほしくないのかとドン引き。
授乳室とオムツ替え室は1部屋しかなくて使えない。
他の科はそこまで対応酷くなかったのに残念。
別の小児科を探してみようと思います。
千葉県内の病院からの紹介で、慶大病院へ、
受診が午前中と言われ、
千葉県から早朝の快速電車に乗って5回ほど通院した、
医学本も出してる医師がいたりと一流の病院である事は感じれたが、
耳鼻科を受診!!
耳鳴り専門と呼ばれながらも、
病気は治らなかったのです、
治ったらノーベル賞モノと言われてる症状ですが、
耳鳴りに関しては、日本一の専門医と呼ばれてますが、、残念です!
たぶん、遠方の地方から来てる人も多いと思います!
補聴器を3カ月ほど、レンタルして、買わないかと言われましたが(安くても20万から)、
まだ、購入はしてません!
治るとは限らないので!
今後の期待を込めて星は三つです。
以前倒れて救急車で運ばれた先がこちらの病院でした。先生方には大変お世話になり、大変感謝しております。主治医の先生もとても素晴らしい人でした。おかげさまで病気も完治しました。
ただ、救急車で運ばれた際の集中治療室にて、男性スタッフ(看護師かどうかは不明)1名が、何の断りもなく私のバッグや財布を勝手に開けて中を見てごちゃごちゃにしたり、私の携帯内のメールを勝手に見たり、私が全く親しくない知人に勝手に連絡しようとしていて大変驚きました。
後で他の看護師さんから聞いた話では、患者のバッグや財布の中を確認する際は患者本人の同意を得た上で必ずスタッフ2人1組で確認する決まりになっているとのことでしたが、私のときには何の断りもなく男性1名が勝手に中を見て、凄い勢いでごちゃごちゃにしていました。財布やバッグを勝手に開けられて中をめちゃくちゃにされるのも困りますし、病院に搬送されたことを全く親しくない人に勝手に連絡されるというのは本当に迷惑なので絶対にやめていただきたいです。
最近改装が全て終わり慶應の名に恥じない病院になりました。しかし福沢諭吉先生の位置が気になります。LINEに登録しておくと診察前日にQRコードが送られて来て診察券が必要ありません。診察券出し入れしなくてスマホで済むので無くさず便利です。一番のサービスは診察室を離れてお茶お食事をしていても時間が近づいて来るとスマホのLINEにお知らせが来るので時間を有効利用できたす。タクシー乗降場所の位置も便利になりました。また地下にあったナチュラルローソンが2Fの新館にあって待ち時間も科によっては昔は4時間とか薬が出るまでに3時間お会計に1時間かかりまる一日かかったが今は病院滞在時間2時間弱タクシーも日本交通と契約しているようで常時日本交通のタクシーが止まっています。PCがなぜかLGで三田会で問題にならないのかが心配だが議題に挙がったことはないので大丈夫らしい。採血は一人三回失敗すると人が交代する。検査技師さんが二人失敗すると医師が採血してくれる。胃カメラの先生もとてもうまくて飲み込むとき一瞬つらいがあとはらくらく。胃カメラが入っていることを忘れてしまう。大腸カメラの先生もとてもうまくて痛みは全くない。大腸カメラはものすごく強い麻酔を使用するので検査終了後車椅子で別室に移動して40分間ベットに横になってから帰宅する。とにかく基本的には親切な診察で医師も分かりやすく病気について説明をしてくれますが最近では重症患者以外は極力自宅近くの病院やクリニックに回されてしまう傾向があるようです。ただし卒業生で寄付金を出している患者はどんな小さな症状でも最後まで責任を持って診てくれます。ベット待ちもありません。卒業生寄付金を出す患者には更に優しい病院です。新館になり初めて来院したとき場所がわからなないので受付の女性に諭吉先生を中心にと聞いたら諭吉と呼び捨てにされてムッとした。どこに卒業生が混じっていて多額の寄付を支払っている患者が紛れているのかわからない。大クレームにつながる恐れがあるので在校生・卒業生に限らず慶應大学病院にかかわるのであれば諭吉先生と言う様に徹底して頂きたいです。外にこじんまりとあったスタバも広くなり便利になりました。レストランがパレスホテル系から帝国に変わったのは三田倶楽部の関係からなのかなぁ。とにかく毎年の多額の寄付金の半分を慶應病院が使うのだから施設の充実はともかく一日も早くノーベル生理医学賞受賞者を生きているうちに見たいです。
救急で運び込まれ、そのまま手術となり一週間ほど入院しました。
これまで病気と事故で4回、全て違う院で入院経験ありますが、一番病室やベッド美品類が綺麗でプライバシーが保たれていました。
また廊下も広く清潔で、食事も今まで入院した病院より格段に美味しかった。
ICU、HCUにいた先生や看護師はレベルも高く皆さん若くて綺麗で親切でした。
代わりに一般病棟の受付と看護師は忙しいからなのか非常に対応が雑で雲泥の差でした。
シャワーの予約を忘れていたり希望で取ってくれないとか検査するのも半日待たされてうんざり。
あと救急だから仕方ないのですが他院では大学病院だとしてもしっかり担当医執刀医がわかっていて何度も検診に来てくれましたが、こちらでは毎回違う研修医が入れ替わり見に来て最後まで誰が執刀医で担当医も誰なんだか分からずじまいでした。。。
病気の場合は嫌かもしれません。
ただ総合的にはここに運ばれてラッキーでしたかね。
お世話になりました、ありがとうございます。
館内、病室、廊下、WC、、、
全てが清潔!!空気が綺麗です
産科でお世話になりました。
初めは美男美女揃う病棟にとても緊張しましたが
気さくに話して下さり、悩みや気になることなども逐一相談させて頂きました。
迅速な対応や、一つ一つの気遣い、細かい所に気付き、大丈夫ですか?と聞いてくださる優しさに胸が温かくなりました。
短い期間でしたが病気のことも不安にならず安心した入院生活を送ることができています。
退院となりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
只今正面玄関の場所が建物工事の関係で一時的に変わっています。
朝は7時45オープンとなったため、8時に血液検査の採血をする患者さんなどが7時半より前から行列を作ります。
一番乗りの方はなんと6時半(苦笑)
急ぐ予定のない方は9時くらいに来られたら空いてくるかと。
建物工事の影響もあり、館内移動が結構大変で、歩数計が結構進みます(笑)
ちなみに、入院食はイマイチ。
マルチビタミンサプリは病室持ち込みマストです!
何年も前からこちらの婦人科にお世話になっています。
たまたま受けた人間ドックで23歳で判明した子宮頸がん。こんな年齢で癌という現実に大変落ち込んだ事を覚えています。紹介状で足を運んだ病院では、すぐに円錐手術を行うとの判断でした。ですが怖い気持ちより、医師の心無い言葉に傷付き、自ら調べてこちらの慶應義塾大学の青木先生に辿り着きました。
この病気に怯えていた私に対し、こちらの先生方は青木先生含め大変優しく診てくださいました。不安な気持ちを汲み取り、しっかりとした説明をわかり易く話して下さるので、大変安心して検査をお願い出来ました。
名医と言われるだけあり、青木先生の診察はいつも待ち時間がかかりますが、婦人系の病気で不安になっている方は足を運んでみても良いと思います。青木先生、婦人科の先生方。いつもありがとうございます。
形成外科のK先生に手術をして頂きました。
他院で行った手術の修正手術です。
他の病院ではどうすることもできないと言われ、変形した体を見るたびにとても悲しく思っていました。最初にお会いした時に、綺麗になりますよ、と温かいお言葉を頂き、本当に救われました!!
無事に術後一年が過ぎ、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
大変お忙しい先生なので、手術までの日が
かなりかかりましたが、それでも先生にお願いしてよかったです。きちんと直接感謝の気持ちをお伝えできなかったことが残念です。
ありがとうございました!!
9月11日に3号館で受診した患者です。
3号館の受付・会計窓口は2階にあり、受診後、窓口横の精算機で支払い、薬の窓口へ伺ったところ、薬をもらえずもう一度3号館窓口へ行くよう指示がありました。
すると、「宮澤裕子」という中年女性が窓口に出て、「先ほど支払ったものは昨年のなんです。医師が後から請求したもののようです。なのでもう一度精算機に通して今日の分を払ってください。」と何の根拠も示さず悪気もない表情で、口頭で言われました。こんなことあり得ることなのか問うと、「よくあることです」と言われました。対して私は、「(貴方の勤務歴より通院歴もありますけど)こんなこと初めてですよ?二重払いになる可能性だってある、これが確実に未払い金である証拠がないと、貴方が今日の分とおっしゃるお金は払いません」と返しました。更には「これは〇という別の窓口で聞いてもらえますか」と責任転換までされ、呆れましたが大切な医療費です、宮澤氏が証拠を示すまで諦めませんでした。
意見1
(昨年の話ですが)患者が精算終了後に、当時の医師(女性の研修医)がうっかり忘れて後から請求書にしれっと計上する事態があり得ないことであり、二度とこのようなことがないようにしてほしい
意見2
宮澤氏はしれっとした表情で口頭のみの説明でした。まずはこんな事態はあってはならないこと、いくらご自分が事務・会計をやっているだけとはいえ、まずは謝罪ではないか?
他の窓口に責任転換し、何の資料も見せず支払いさせようとされました。患者に対する誠意ある対応だと思いません、強く教育を求めたい。
最後は別の職員に替わり、ずっと顔を見られ不快でした。
意見3
貴方達の賃金は大切な医療費(国費)であることを忘れないでほしい
「自分の仕事は事務と会計」の態度に見え、そう思ってるのでしょう、請求する相手が誰かよく考えてください。患者ファーストに全く感じませんでした。また、そのお金で貴方の賃金も成り立っていること、忘れないでください。反省してください。機械的に事務作業をなさってるのであればご退職ください。
次回の通院日にはいないことを祈ってます。
今後、貴院の通院をご検討の患者様が嫌な思いをしないため、時間とお金を無駄にしないため投稿しました。
よろしくお願いします。
耳鼻科に半年に1回定期的に行ってます。
行くたびに担当医が替わり、カルテだけ見て
最初の担当医からだんだん対応が悪くなりました。
この間行った時は待ち時間1時間以上で、
やっと呼ばれたと思ったら、問診30秒で終わり。
今までは耳の中も見てくれましたが、
今回は見てもくれず最悪な担当医でした。
名前を出すとまずいかな?と思うのですが、本当に気分がいいので書かせて下さい。
健康診断で婦人系の病気に引っかかり、こちらの病院を紹介されました。
予約時間を大きく過ぎてから診察が始まったのですが、ドアを開けてすぐ「はじめまして、〇〇さん、ドクターの辻です。予約時間よりも長く待たせてしまって申し訳ないです。」と言って下さいました。
正直、大きい病院の待ち時間が長いことはどこでも起こることで内心うんざりしています。
しかしこの一言だけでだいぶ気持ちが違いますし、何より始めに先生自ら自己紹介して下さることに驚きでした。
他の患者さんがドアを開けた時も同様に挨拶しているのが聞こえたので、患者さんみなさんに親切な対応をしている様です。
敬語も使えないような、嫌な態度を取ってくる医者に当たることが今まで何度もありまして、医者に対する印象も固まっていたのですが、こんな医者もいるのか…と感心してしまいました。
一体何の病気なんだと心臓がバクバクで、眠れない日も続いていましたが、この先生に任せていいんだとすぐ決心がつきました。
だって質問や不安なことを聞くとしっかりと答えて下さりますし。
当たり前っちゃ当たり前なのかな?と思いますが、真摯な態度がはっきりと見える先生でした。
ちなみにこの先生に限らず、受付の方や、看護師さん、薬剤師さんみんな優しい方でした。
採血した際も腕がいい看護師さんに当たったようで、痛みも感じずすぐに終わりました。
私がラッキーなだけかな?と思ったりもしましたが、脚色なしに私が感じたこと書いておきます。病院でいい気分になったのは初めてだったので。
婦人科で受診される女性の方がいらしたら安心していいと思える病院です。
今後も辻先生にお世話になりたいです。
ありがとうございました。
整形外科のK治先生とその秘書S木さんについて。
まずK治先生に緊急オペが入ったとかで予約が4回変更になり、挙句に最後は勝手に変更されてこちらには連絡なく、当日病院に行って変更を知らされた。
わけがわからず帰ってから改めて病院に電話をして秘書のS木さんに繋いでもらったら、謝りもせずに言い訳ばかり。
こちらが話している最中でも被せ気味に言い訳。
すいませんの一言もないんですか?と尋ねると、
どうしたらいいんですか?土下座でもします?
って言われた。
そんな態度の謝罪はいらないし、そんなやつの土下座になんの価値もないので断ると、じゃあもういいですか?と電話を切ろうとするので、
次回の診察の時にK治先生とも話したいので、このことをお伝えくださいとお願いをして電話を切りました。
その後しばらくして診察のため病院へ。
K治先生から上記の件について何かしら話があるかと思っていたけど、何事もなかったように診察。
すいませんとかごめんねーの一言もない。
軽く足を触って前より曲がるようになったねって言われたけど、前回体に触れられてないから何をもってして曲がるようになったと言ってるのかマジ謎。マジで適当。
この病院、医者も秘書もヤバすぎ!
日本屈指の大学病院だから殿様商売なのはわかるけど、それにしても酷い。
かなり簡単に書いたけど、ほんとはもっともっといろいろあります。
この病院を検討されている方はお気をつけください。