角打ち 鈴傳
住所 | 東京都新宿区四谷1丁目10 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3351-1777 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | suzuden-sake.com | ||||||||||||
カテゴリー | 酒店, 立食形式の飲食店 | ||||||||||||
評価 | 4.1 21 見直し | ||||||||||||
近くの同様の会社 ビックカメラ 渋谷東口店 — 東京都渋谷区渋谷1丁目24−12 渋谷Toeiプラザ 1~5F ビックカメラ 渋谷ハチ公口店 — 東京都渋谷区道玄坂2丁目5−9 酒のやまや 新宿店 — 東京都新宿区西新宿3丁目2−7 KDX新宿ビル 1階 ダイエー 幡ヶ谷店 — 東京都渋谷区幡ケ谷1丁目3−1 |
角打ち 鈴傳 件の口コミ
21 火曜日の夜に寄らせてもらいました。
立ち呑みです!雰囲気が最高です
カウンターで注文してその場でお金を払います
すじ煮込みと最初は瓶ビールを注文しました。
こりゃ本当にうまい!
満席状態で皆さん楽しそうに飲まれてました。
今まではコロナで自粛しており
宅飲みがメインでしたがお店で飲むって
最高な気分ですね
時間が経つのを忘れてしまいます。
また寄らせていただきます
角打ちを併設する酒屋さん。
17: 00に開く角打ちでは、全国津々浦々の日本酒(日本酒メインながら、焼酎もあります)に、自家製のお惣菜を合わせて楽しむ。キャッシュオンデリバリー方式で注文し、呑む場所はセルフサービスで確保します。この日は、石川県の手取川に、タコさんウインナーwithブロッコリーを嗜む。
カッコイイ大人が集うこちらの角打ち、麻生太郎元総理も、通っていらっしゃるとか。いつか、お会い出来るだろうか?
都内の角打ちの頂点。
お酒はもちろんだが、酒の肴もいい。
お勧めは、冷奴。いつもあるわけではないが、四谷三丁目の名店の豆腐屋さんのものだから、味は最高。あったら、ぜひ頼んで下さい。
珍しい酒を置いている、という先駆者的な店です。先駆者ですので品揃えは最先端のそういうお店ほどではないですが、安定して良いお酒は置いています。
店員さんは門打ちカウンターのおばちゃんと、販売フロアの若い方はとても親切です。店主のオッサンは得意客と一見さんで露骨に態度を変えるので不快に感じる人も多いでしょう。地元の評判も悪く、早く引退してほしいものです。
若い人と女性の店員さんで持ってるお店です。
昔ながらの渋い角打ち。
カウンターは、1-2杯のお酒とおつまみ(400〜450円)でサクっと帰る人も多いです。テーブル席は、職場仲間やお友達とワイワイ。
夏だからか、少し肉じゃがが濃い味付けだったのが残念。美味しいお酒は買って帰れるのも酒屋さんの角打ちだからこそ。また伺います。
贈り物で日本酒を贈ろうと思い、入店しました。
まず入店してびっくりしたのは、ずっと店主の奥方が金切り声で騒ぎ立てていることです。顔を真っ赤にして目を血走らせてキーキーと、ずっと騒いでいらっしゃいました。
他のスタッフと思われる方にお酒を選んで貰いましたが、家族経営でお店が忙しいのか奥方の金切り声が常時店内に響きます。
とてもびっくりしましたし、不快です。
もう二度と行きません。
どうかお酒の問屋として営業していただきたいです。お酒の販売店としては営業なさらなさらない方がよろしいかと思います。
品揃えは悪くない程度。ただし、店主の親父の接客態度は最低で最悪。
最近は日本酒の品揃えの良いまともな店も増えてきたので、あえて行く必要もなくなりました。あんな親父の店で買いたくない。
大好きな角打ち。ただしベロベロに酔うので注意。
作り置きは1皿400円か450円で、全部売り切れると缶詰が並ぶ。
オーダーの都度会計で、現金のみ。
氣に入った銘柄があれば、帰りに買って帰ることもできる。今は地下の冷蔵庫に入れないことがあるので、お店の方に言って出していただこう。
If you like Japanese sake this is the way, many different kinds of Japanese sake and a variety of “otsumami”. The difficult part is to find the drink that fits better. Reasonable prices for the dose, ask for Junmai or Daiginjo, no mistake!
昔から四ッ谷で働いていたとき良く利用しました。当時は、地下の冷蔵庫にびっしり日本酒が詰まっていて、何を飲もうか迷って買いました。今は、コロナ開けでまだ在庫が少ない状態ですが、選ぶ楽しみがあるくらい、銘酒がぎっしり
探していたお酒が売っているとの事で立ち寄りました。
酒屋の隣にある角打ちで、各地の地酒が楽しめます。当日でも20種類くらいの地酒を飲めたと思います。カウンターでのキャッシュオンスタイル。
その都度払うので、酔っ払って訳がわからなくなっても安心です。
店員さんもとても気さくで、初めて飲む銘柄だと「半分はひやで残りは燗にして飲み比べてみて」と飲み方の参考になる様アドバイスをくださって味の変化など楽しみながら美味しくお酒が飲めました。
もし声掛けが無かったとしても「半分はお燗で」と言えばやってくれます。
おつまみは小料理屋の様に並んでる惣菜をオーダーする感じですかね。
まだまだ飲みたいお酒が沢山あったので、また立ち寄りたいと思います。
地酒の品揃えが豊富です。しかも冷蔵庫に入っています。地下にも冷蔵庫に入ってたくさん並んでいます。知人に送るときは買いに行きます。いつも角打ちもしたいなと思いながら、まだ入ったことがありません。
超有名な酒屋の角打ちです。
超有名なだけあって、すぐ隣の酒屋には豊富な日本酒がたくさんあります。
地下には温度別の冷蔵スペースがあり、すごい種類の数です。
さらに、鈴傳さん専用のボトルを各酒蔵が用意をするほどの格式ある酒屋です。
だから、その角打ちも大いに価値あり。
日本酒が好きな方は行くべき所です。
地下が凄い!
ちょっとしたお宝発掘気分になれます。
1階はわりと普及しているもので、地下の方がその辺では見かけないようなものもあります。
日本酒の品揃えと管理は素晴らしいです。
特にお酒に適した温度を数種類に分けているところが、徹底されています。
お酒の為にしっかり光と温度を管理していました。
嘉永3年創業、四谷が宿場町だった時代に日本で初めて酒店の一角で立ち飲みできる「角打ち」を提供した”元祖”の店。基本的には酒店。敷地のはじっこが立ち飲みスペースになっているけど、そこがあふれたら酒店の売り場に立って飲む。
お酒は瓶ビールに日本酒コップ酒。焼酎もあるけど日本酒主体。
つまみはケースに並んでるのを口頭で「コレ」とか言って注文する。
キャッシュオンで、注文時にその場で会計。
日本酒はさすがにさすがに超おいしい。いいのをそろえてる。飲んでも飲んでも悪酔いはしない。保管を厳しく管理しないと、アセトアルデヒドのにおいが上がってきたりするけど、ここの酒は絶対にそういうことないからね。
外国人もいっぱいきてるよ。連れて行ってあげたら超よろこんでた。こういう、歴史がある、知る人ぞ知るみたいなところが好きなんだね。メイド喫茶とかじゃなくw
目を見張るほどのレアものは無かったですが、
全国の地酒は、たぁ~くさんありました。
地下の冷蔵室は色んなところにドアがあり、
忍者屋敷のようで面白いです (笑)
箱付きのハイエンド商品の取り揃えも抜群なので、
大切な方への贈答品探しにもってこいです!
Very nice drinking bar with some janpanese appetizers, at least 10 kinds of sake you can choose
十四代が安く飲めるお店。ただし十四代は毎週金曜日で一人コップ一杯まで。十四代以外にも美味しいお酒が選べるので、選択肢には困りません。
店内は狭いので立飲みスペースはすぐに満席になりますが、お客さんでいっぱいになっても酒屋さんのスペースに立飲み場所を作ってくれるのでちょいのみにはもってこいのお店です
江戸時代からある酒屋さんの裏でやってる角打ちのお店。スタンディング席のみで日本酒中心のラインナップ。メニューはその時によって異なるので壁に貼ってあるお品書きを見て決めます。おつまみもあるので、そちらはガラスケースから選びます。
角打ちなのであくまでサッと飲んでサッと帰るのが粋な感じ。