世界のカバン博物館(新川柳作記念館)
住所 | 東京都台東区駒形1丁目8−10 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3847-5680 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.ace.jp/museum/index.html | ||||||||||||
カテゴリー | 工芸博物館, 博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.5 28 件の口コミ | ||||||||||||
World Bags & Luggage Museum | |||||||||||||
近くの同様の会社 江戸たいとう伝統工芸館 — 東京都台東区浅草2丁目22−13 アイリスボタンの博物館 — 東京都中央区日本橋浜町1丁目11−8 |
世界のカバン博物館(新川柳作記念館) 件の口コミ
28 無料で見れてエコバッグも貰えるのは知っていたが、新川柳作記念館もよかった。休憩スペースからはスカイツリーが見えて自販機も90円の良心価格。
ほぼ貸切で猛暑日に浅草の喧騒を離れられた。
展示はスイスのランドセルにビックリ
あとどんだけ化粧するんだ?って旅行用化粧品バッグに、恐竜の皮か?ってカバンがツボだった。
良いです!!
個人的にとても好きになった博物館です!!
旅行用スーツケースはACEさんに統一しているのですが、購入の際古いトランクのリサイクルを推進されるなど環境に配慮されており、カバンの事をしっかり考えている事に好感を持っていた、カバンの製造販売されているメーカーさんです。
まさか博物館があるとは·····!!
場所は浅草と蔵前の、少し浅草寄りですが、だいたい中間の位置にあります。
1階受付で検温と消毒をしたら、なんとエコバッグをいただける嬉しいサプライズっ!!
そして入場料無料····!!大丈夫ですか!?
受付右にあるエレベーターで7or8階まで昇り見学します。
7階ではカバンの歴史や各国古い物から近年のカバンが展示されており変遷が解りやすく、また製造工程やカバンに使われる布の見本展示してあります。
8階では創業者の方の生涯やカバンに対する思いなどがわかる展示内容となっています。
古いタンスのようなスーツケースで昔の人は旅をしていたのだと思うととてもロマンを感じました。
8階では企画展があったようで、大学生の面白い形のカバンが展示されていました。
博物館の方は受付の方も警備員さんもとても穏やかで丁寧な感じを受けました。
また伺いたいです!
羽生選手が使用したカバンを見ることが目当てで行きました。結果として、丁寧なカバン作りのこだわりが分かって、エースのカバンのファンになりました。
無料で展示を見せてもらった上にエコバッグのプレゼントまでいただきました。空いているし非常によかったです。
2021.11月入館。
施設は綺麗で新しく、創業者の方のコレクションを展示している記念館のようなイメージです。
入場無料なので浅草観光の一部に盛り込むと面白いです。入館する際にエコバックをもらえました。
映画の考察なども楽しくなりそう。
何となくで見ていたカバンの時代背景や設定などをとてもわかりやすく、面白さを感じれるようにして頂けています。入口の年表の形が時代に合わせて変化しているのも見比べて欲しいポイントです。5つで足りないくらいのとても良い博物館です。写真撮影も可能でツーフロア30分から1時間程度の所要時間です。
無料で入場できます。
世界の古いカバン等が展示されています。
宣伝感はほんの少しです。
なんといっても無料なので、カバンに少しでも興味あれば行ってみてもいいかもしれません。
無料でこんなしっかりした施設が内観できるなんてありがたや^^
また、同じ建物の上の階にある新川柳作記念館は、予想以上に感動しました。
素晴らしいです。
静かできれいだし、良い建物だと思いました。
トイレもとても掃除が行き届いていて綺麗。
年末に行ったのですが、縦長の壁掛けカレンダーを頂きました。
ありがたや。
無料でこれはすごいです。カバンの歴史から技法からコレクションからたくさん見学できて、ひとつひとつがかなりこだわった展示になっています。
歴史については時代背景もちゃんと添えてるからそのカバンがその時代にできる必然を学べ、またエースのカバン作成の工程をビデオで流してくれてるし、世界のカバンコーナーではヨーロッパの高級鞄からアフリカの民族的なものまで広く見ることができます。
平日ならあまり人はいませんでしたし、ゆっくり見学できるのも穴場らしくて魅力的ですね。
鞄のエース創業者の志が溢れる場所。無料とは思えない盛り沢山の内容で、特にエキゾチックレザー好きには垂涎の場所。大昔のロエベやバレクストラなども普通ーに展示されていて、ヨーロッパの鞄産業の奥深さも感じる。
世界や日本のカバン一同が勢揃いしているカバンの製造・販売会社"エース"の創業者・新川柳作氏のカバンコレクションの企業内博物館?
カバンが歩んで来た歴史を深くパネルで紹介し、国ごとに貴重で多種多様なカバンを展示していて見応えあります
さらに博物館以外にもエースの創業者でありカバンコレクターでもあった実業家・新川柳作氏の記念館も併設されているので彼の生い立ちからエース会社建設発展の歴史も知れるのも嬉しかった
カバンコレクションの中にはシマウマの皮で作ったボストンバックやクロコダイル12匹を使用したキャビントランクや歴史的にも価値がある第一次世界大戦時にパリ講和会議に出席した第14代内閣総理大臣・西園寺公望氏が使用した"キャビン・トランク"や人類初の月面着陸に成功した時に使用した"スーツケース"やタイタニック号の時に使用した同じのタイプの"キャビンバック"などを目を見張るバックが勢揃いでした
特に映画ファンには嬉しいあの007が使用している同じ型のスーツケースもあり必見です
さらに芸能人や著名人が使用したカバン類も展示されているのもおいしかったです
一応カバン会社なのでカバンが出来るまで工程とそれに使われる部品類などもきちんと紹介しているのも良かったです
常設展示室入っての色々な色合いのカバンが飾られているのを見るとウキウキさせられて良かったし、新川柳作的なキャラクターがカバンについてのうんちくを紹介しているのも地味でいて良かった
新川柳作氏の記念館ロビーから見える東京スカイツリーがある景色を一望できるのは素敵でした️
受付の方も親切な対応で良かったです
無料施設なのも良かった
一応日曜日は営業していないので気をつけて下さい️
無料で見学できます。
無料とはいえ受付もしっかりしてましたし。
まあエースの会社のショールームなんでしっかりしてないとアレですが…。
自分の好きなゼロハリがエースに買収されたというのは寝耳に水だったのと、アタッシュケースの歴史も詳しく展示されていたので食いつくように見入ってしまいました。
ゼロハリの堅牢さとデザインのクールさが分かる展示でした!
ていう自分はボロボロだけどのバックパックで入館してたのでちょっと失礼でしたかね…
失敬。
見晴らしのいい休憩所なんかもあってほっこりできますよん
入る前には、消毒と体温チェックが必要でした
世界のカバン博物館と新川柳作記念館が併設された場所でした。入館料は、無料なので、近くに行く事があったら、絶対寄ったほうが良いと思います。
自分のオススメの回り方は、8階の新川柳作記念館で新川さんの生い立ちを知った上で、7階の世界のカバン博物館を見たほうが良いと思います。
新川さんは、自分としては、努力の天才な。と感じてしまうことが書いてありました。
世界のカバン博物館も、有名人のサイン入りのカバンや、昔のカバンなどが説明とともに置いてあり、じっくりと見ると1時間以上掛かっていてしまうと思います。
時間が有るならば、ゆっくりと見るのがオススメです。
バッグの会社ACEの創業者、故新川柳作氏が集めた、その名の通りの世界のカバン博物館です。7Fが博物館、8Fが新川柳作記念館です。両方とも無料でした。6F以下はACEの会社が入ってます。カバンの販売はしていません。カバンの歴史、製造過程、世界のカバン、著名人のカバンなどが展示してあります。
浅草に行ったついでに?寄ってみました。カバンが好きなので名前に釣られて出向いたのですが、思いがけない歴史の勉強になりとても良かったです。平日の為か、空いていてのんびり回ることができ、フロントの案内嬢の笑顔も素敵でした。
無料で入館できる博物館。浅草駅から近く、スタッフもとても丁寧で親切にしてくれる。世界のカバンという名に恥じず、ヨーロッパと北中南米、アフリカ、日本と網羅されている。素材も珍しいカバやオオカミなどの革を使ったカバンが展示されている。惜しいのは、無料の博物館しかも展示物がカバンということもあってか、ウインドウショッピングでも楽しむかのごとく、マナーの悪い人がいること。一般的な博物館と違い天井が低いので、思っている以上に話し声が目立ってしまう。
Well-curated museum with a bunch of interesting luggage to see. I wouldn't come to the neighborhood just to see this museum, but it's a short walk from senso-ji, and an excellent secondary stop. Highly recommend.
カバン、ケースの歴史、文化を紹介してる博物館
所蔵されてる品々は貴重な品も多く、博物館のクオリティーも高い
カバン特化なので好き嫌いははっきりわかれるでしょうが、私は好きです
以前はモノマチでワークショップをやってましたがモノマチイレブンで久々に来たらスタンプのみでちょっと残念
ここで作った500円のトートバッグ、すごい良かったんだよなあ
A Well-curated museum of the history of bags and luggage with free admission. It starts off with a section explaining the history of bags and the need for containment of goods throughout the ages, and then transitions into a showcase of bags produced from each of the major continents. There are some signature rarities from Italy, France, the US, Germany, and Japan.
On the other floor is a section dedicated to the museum’s (the Ace company) creator, his life, inspirations, and eventual rise to success. There are plenty of areas to sit, a vending machine with drinks, and great views on this floor.
I visited on a Wednesday and I was the first person there early in the morning. Even towards the afternoon it was very quiet with only a handful of other tourists.
I gave it a 4/5 rather than a solid 5 because an area in the museum, “Tips for Bags, ” which provides advice on bag cleaning and maintenance, was not translated to English unlike everything else there.
This museum is a gem that everyone should visit. Easily an overlooked jewel of Tokyo showcasing travel bags from around the world. Don't judge it until you go, it is a really fascinating place. The museum is about 10 minutes south of Senso-ji Temple on foot, is open M-F and most Saturdays, and is free. The museum is owned and maintained by the ACE luggage company, so thank you to ACE for the lovely free museum. Stop at the visitor desk on the main floor to get a guest badge (no signing in, they just give you a badge on a lanyard and a museum pamphlet) then go to the 7th and 8th floors using the elevator on the right. 99% of the displays have been translated into excellent, natural English and are very interesting to read. The 7th floor bag collection is beautifully displayed and all of the items are of very high quality. The Japanese section goes back well into the samurai era, and European pieces start with steamer trucks and wardrobes (think Titanic) and advance to the present day. The focus is definitely on older pieces rather than modern goods. The 8th floor is an homage to the company founder Ryusaku Shinkawa, who was a fascinating innovator and businessman. Here, you can really understand the evolution of Japanese society and ideas of Japanese leisure in the way Shinkawa thought about his company. For example, he designed low-cost airplane luggage at a time when airplane travel was only available to the wealthy because he was confident that Japan would prosper and that airplane travel would eventually be available to all. The 8th floor also has a large lounge with tables and benches that is great for resting. The Senso-ji area doesn't have a lot of indoor places where you can linger, especially not for free, so this museum is a great place to add to your Senso-ji itinerary for an interesting midday break.