かもめブックス
住所 | 東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビル 1階 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5228-5490 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | kamomebooks.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 書店, アート ギャラリー, カフェ・喫茶, コーヒーショップ・喫茶店 | ||||||||||||
評価 | 4.4 19 件の口コミ | ||||||||||||
Kamome Books | |||||||||||||
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かもめブックス 件の口コミ
19 セレクト系本屋さんの第一人者のかもめブックス。新刊 を扱うお店だが、人気のある本だけでなく、しみじみと良い本を選定しているお店。奥にはコミックなどもあるが、インディーズのコミックなどもあり、これまた良いコレクション。
カフェ併設で、金曜日の夕方から夜のパン屋さんなども実施している。
新刊はここで予約して購入することにしています。
新しい本の発見ができる場所。Amazonの検索では出会えない、自分ではチョイスしないけど良い本に出会えそうな本屋さんです。併設のカフェも居心地よく、店全体がリフレッシュできる空間かなと思います。
カフェ併設の本屋です。以前の本屋の頃からよく利用していました。主に店舗の奥が書籍販売スペースでイベントスペースもあります。置いてある本の種類は少な目ですが貴重な実店舗です。品揃えはこだわりがあって選んでいる感じがします。
カフェは開放感のある光が入る作りになっています。トーストとコーヒーを頼みました。そこで買った雑誌を読むと旅行気分が味わえました。
Super cool book store with curated shelves of nonfiction and fiction. All in Japanese, but some of it can be found in translation in English. They also play Rei Harakami as their music which rules
エスプレッソ珈琲美味しかったのでまた飲みに行きます。プリンも味濃くて好き。実はウィスキーの本買えば良かったと後悔。他にも棚ごと出歩くのが好きな人用にジャンル分けされてる本達、、、じっくり平日に堪能します。
The place is nice and very pretty but I thought it was going to be bigger and had a larger variety of books.
限られたスペースに丁寧にキュレーションされた本屋と京都の名店のコーヒー!
物理的な本屋さんが生き残る為にはこういったアプローチが必要なんだろうなあと素人ながらにも考えさせられるお店。
東京でウィークエンダーのコーヒーが飲めて豆が買えるとは感激!
先日はありがとうございました。楽しく過ごせました。よかったら私を仕事で使って下さい。今度の文庫装丁大賞の為に絵をデザインを描くことにしました。毎年大賞に応募しようと思います。宜しくお願いします。永田さつき
こちらが「ありがとうございます」と言っても返事もしない無愛想な女性店員さんがいたと家族ががっかりしていました。
品揃えや雰囲気はとても良く頑張って頂きたいお店です。あとほんの少しの接客意識を。
講談社系列/新潮社など大手出版社のお膝元でありながら、本屋がほぼなくなった江戸川橋近辺では貴重な本屋。雑誌の種類が豊富で、かつ子供の絵本もあり、観光の方だけなく、街の本屋さんとしての役割も意識したセレクトな気がする。
東京地下鉄 (東京メトロ) 東西線、神楽坂駅矢来町方面出口近くにある、書店兼喫茶店。
私はかつて、勤めからの帰り、寄り道までしてこの店に通っていたことがある。
店構え、選ばれた品揃え、お店のスタッフさん、そして店内の (自分以外の) お客さん、いずれも、洗練されている。
とりわけ、この書店の書架にならんでいる書籍・雑誌・コミックは只者ではないように、私には思えてならない。
店内に漂う、文藝、人文系の香りにはたじろいでしまう。来店する都度、自分が今まで手にしたことのないような書籍、いわばSOMETHING NEWと出会ってしまうのではないかという気分が湧く。毎度買い物をする訳ではないけど、この気分を味わいたくて、来店数を重ねた。
ことしになってからはご無沙汰で、2回ほどしか来店していない。せっかく交通の便があるので、年末までに訪れてみたい。
ここの土地はその昔、かもめブックスができる前も街の本屋さんでした。校正・校閲会社の鴎来堂さんが経営する、本との出会いを大切にしているお店です。テーマごとに本が並べられてあって街の本屋とは少し趣が異なります。定期的に展示が入れ替わる店奥のギャラリーを覗くのが楽しみの1つです。
ひとりでゆっくりと美味しいコーヒーを堪能しながら購入した本を心ゆくまで楽しめる場所。頼んだコーヒーに説明書きのメモが添えられているのも素敵なはからい。またほんのセレクトや置き方、分別方法も個性的で、人の家の本棚を覗いている気分になります。
仕入れている本のセンスがものすごくいいと思いました。
店内は落ち着いた雰囲気なのでゆっくり本を選ぶことができました。
その後はもちろんこちらでコーヒーを頂きながらゆったりと本を読むことができましたよ。
興味があるカテゴリーで、見たことがない惹かれる本に出会えました!定期的に陳列が変わり、飽きません。読書好きにおすすめです。座席は少ないですがカフェ併設で、スコーンと手作りジャムが美味しかったです!
書籍は、雑誌も売れ筋も取扱いつつ、目を横にずらしていくと発見がある・・・という雰囲気の陳列。
全部、マニアックな本にしたら成り立たないかもだし、これも面白いと思う。並べ方は、じっくりみていても不可解な部分もある(よくも悪くも。)。
カフェも兼ねています(未清算書籍は読めません。)。
カフェラテが白眉。店員さんは、かなり気を使ってラテを作っているんだと思う。実際、タンピングをすごい丁寧にしている。ラテはミルクの甘みが出ています。
マシンは、LA MARZOCCOとSIMONELLI。だけど、多分店員さんが良い。
道に面していて見つけやすく、店内が明るく入りやすい。テーマごとに本がさっぱりまとめられており、初めての本とも出会える。雰囲気もよく、珈琲の種類も豊富。
この日は、トーストとプリンのセットを頼んだが、プリンをトーストに塗って食べる (お店のスタッフさんおすすめ) のが、美味しかった。
本の品揃えが、個人的には好きです。
入り口入ると、コーヒーを作っている?若い男性に、にこやかにいらっしゃいませ〜と、挨拶され、書店と思いつつ入った私は、ちょっと意表をつかれつつも、うれしかったです。
本屋で明るい、いらっしゃいませ〜は、あまり聞かないものね…
本を買ってコーヒーを頂きましたが、私にはとても良いお味でした。