赤門餃子軒
| 住所 | 東京都文京区本郷５丁目２８−3 中銀マンシォン 101 |
| 電話 | +81 3-3868-3900 |
| 時間 | 11:00-23:00 |
| カテゴリー | 中華料理店 |
| 評価 | 4.1 7 件の口コミ |
| Akamon Gyoza Ken | |
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赤門餃子軒 件の口コミ
7 2022.8.4
看板メニューの「牛肉薄切り山椒辛子煮」をテイクアウトした。このタレが物凄く良い香りで食欲をそそる。牛肉はそんなに薄切りでない。一度揚げてるのか真っ赤な辛味ダレが良く絡む。トロトロの白菜も入ってる。ヒー辛い、でも旨い!
猛暑で疲れ気味の身体に喝が入った。白米がどんどん消えるスタミナ回復食でした。ここ、レバニラも美味なんですよね。鉄分補給に良いです。
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安くてうまくて量が多い。そして美味しい (2回目) 。
チャーハンはパラパラ、1つで軽く2人前はあります。ニラレバ、餃子、春巻き、どのお料理も丁寧に作られています。チャーシューは八角が香り優雅なお味。辛いメニューが多くありました。色々とメニューを試してみたい！
※写真は餃子が来るまでの間、待ちきれずに食べ飲みしたので、
量が減っていますが、実際はもう少し多いです（特にスープ）。
値段、ボリュームともに満足。
味は匿名性が高く、特段の不満はないが、
かといって頻繁に通うほどではない。
餃子の肉々しさは好みのわかれるところか。
スープとご飯がおかわり自由の定食が食べられる、東大周辺の中華料理屋の1つ。
この激戦区でお店を構えていることが示す通り、味も美味しい。
定食は、メイン1品に加えて餃子5個もセットになっているのが嬉しい。
店内は広く清潔。工夫を凝らしてある。メニューを日本語化しているがなかなか面白い表記で楽しい。味、盛り共に満足。定食もお盆に盛り込んでサーブではなくひとつひとつ持って来るのが面白い。四川の家庭料理はご飯が進む。
このお店の焼き餃子は一見すると普通サイズの餃子。だけれどもお肉比率の高い餡が大めに入っている。お肉を食べている感じすらある。
一般的にジューシーさは野菜比率に比例するのだけど、適切なバランスで配分されているのか、ジューシーさも失われていない。
餃子の名前が入った看板を掲げるだけあって、餃子と謳いつつ皮と油の味しかしなかったり濃い味付けで誤魔化しているような、紛い物を出すお店とは一線を画している。
ちなみに、餃子以外は期待通りの中華料理なところも個人的にはポイント高い。