カリモク60 新宿店
住所 | 東京都新宿区新宿4丁目2−23, Shinyon Curumu |
電話 | +81 3-5919-2890 |
時間 | 11:00-20:00 |
サイト | karimoku60.jp |
カテゴリー | 家具店, インテリア用品店 |
評価 | 4.6 5 件の口コミ |
Karimoku 60 | |
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カリモク60 新宿店 件の口コミ
560年代当時のレトロフューチャーなデザインをそのまま復刻したカリモクのライン 「カリモク60」 の商品だけを取り扱うショールームです。 Kチェア、 フレームチェア、 カフェテーブルなど、 やはり現物を見ると 本当に造形/デザインや雰囲気が素晴らしく、 購買意欲が増します・・・。
スペースは広くないのですが、定番品は揃っており、色やコーディネートも一緒に見れるように設置されているので、とてもイメージがしやすいです。店員さんも適度な応対で、ふらっと入れる。家具品質はカリモク由来、かつコンパクト、色も合わせられるので好みです。ただ、ほんと少し高いので、全部揃えるのは躊躇します。セット購入割引とかあればなと。
ネットで見つけて気になった商品があったのですが、やはり実物を見て購入したいと思い、店舗へ行きました!
納得のいくまで、商品を探せて良かったです!
また買いに行きます!
落ち着いた雰囲気で、カリモク60の家具をじっくり選べる。広くはないが、カリモク60の商品ラインナップ自体めちゃくちゃ多いわけではないので、これぐらいで十分か。スタッフも親切。
生活をトータルで提案する感じで、カーテンがオーダーできたり、生活小物が売ってたりまします。
カリモク60(ろくまる)。amazonでも見かけるカリモクのバリューラインといったところでしょうか。よく見る高いカリモクの商品は展示していません。カリモクとカリモク60は親会社は別だけど、それぞれ会社は別となっているそうです。
椅子に関しては金属バネや布・スポンジクッションなどで、布・スポンジクッションの椅子に関しては、座面のクッションを交換すれば長く使えるメンテナンス性。椅子に使われる木はバリューラインで使われる木とカリモクブランドで使われる木は材質的に違うようですが、カリモクを冠しているので、木の材質は悪くないです。サントリーとコラボした椅子もあって、木がウィスキーの樽で使われた木を使用しているモデルもある (期間限定) 。
店員さんと相談していて椅子の布地や合革、木の切れ端(きちんと四角にカットされた)を頂けたので、ショールームでは椅子の座り心地、布(モケットなど)や合革など切れ端を頂けるか相談して家で悩みましょう。
なお椅子の他、テレビ用のボードや小さいテーブル、ラグマット、食器などが展示・販売されています。
またカリモク60ブランドのショールームは豊洲や錦糸町などにもあるが、新宿と豊洲でそれぞれ限定モデルの椅子があったりします。カリモク60のショールームの中でも新宿店は展示されている品数は多いみたいです。
やっぱり椅子は座って確かめないと。
モケットって、電車の椅子に採用されている毛羽立っている材質の布地の椅子です。ある程度座っていると毛が寝てくる跡も出てきて、光の加減で色が変化するなどの味が出てくるそうです。毛羽立っているので、基本的なメンテナンスは拭くみたいです。