つきぢ神楽寿司
住所 | 東京都中央区築地4丁目14−13 |
電話 | +81 3-3541-4180 |
時間 | 11:00-22:00 |
サイト | twitter.com/tukiji_kagura |
カテゴリー | 寿司店 |
評価 | 3.8 26 件の口コミ |
Tsukiji Kagura Sushi | |
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つきぢ神楽寿司 件の口コミ
26一貫一貫握っていただいて寿司下駄に置いてもらうので写真は一貫しか写っていませんが全てのネタが本当に美味しかったです。いっぱい店が、ありすぎて迷いに迷ったのですが店員さんが外人さんの店も多いなか、こちらのお店は安心で大正解でした。また築地に来た時は行きたいです。ご馳走様でした。
築地をまわり、雰囲気の良さそうなお店ということで選びました。
8000円ほどの至高おまかせと、牡蠣、そして熱燗をいただきました。
このようなお店は馴れていなかったのですが、握ってくれた宮崎さんはとても気さくにお話してくれて、とても楽しく食事ができました。
握っていただいたお寿司すべてとても美味しかったです。ネタにお塩がかけられていたり、その食材の1番美味しい食べ方ができました。
シャリにも味が付けられていて、醤油を使わずに食べることができました。そのおかげで、より1層食材を楽しめました。
牡蠣はクリーミーかつ濃厚、大トロは脂っこいだけではなく少し甘く、食材1つ1つの味が強く感じられ、感動しました!
大満足です
また伺わせていただきます!
値段の割に美味しいとは思わなかった。
ニシンとブリは美味しかったが、のどぐろ、あなご、キンキに不要な塩っぱさを感じ幻滅。
ネタは美味しいのに最後の仕上げでダメにしてる。
カウター内の板前の客に対する配慮が欠如。フロアスタッフは良かった。
値段相応の質と対応を望む。
今回で3、4回目でした。値段も高くなかなか通えるお店ではないので期待をしていきました。ほとんどのネタは、美味しく、子持ち昆布は絶品でした。値段にあってる!ただ残念なのが塩水うに (涙) 口に入れようとした瞬間、消毒の臭いが…それで二千円あれなら提供しない方が良いと思います。味もアッサリで濃厚うにではありません。 これから食べる方はご注意を
まんぞく握り2600円を頼みました。
寿司が2枚に分かれてきたのですが、最初5貫と玉子を渡され、 (うっ、これで2600円か!?写真と違うんじゃないか?!) と思いましたが、食べている途中にもう一皿きました。慌てないでいると多分出てきます。
職人は喋りながら握っています。
全体的にネタは良いです。エビなんか生きている感じです。中トロも良いです。ウニも臭みなく美味しいです。煮穴子も柔らかくて美味しいです。
シャリも赤酢 (か黒酢か) を使っていてつう好みです。炊き方は若干硬めで歯応えがある感じ、粒が残る感じです。私はもう少し柔らかい方が好みですが、主張がない米よりは悪くないです。
ただ、2600円に対してやはり量が少ない。
シャリが少なくて、ほんのちょっとです。
やはりネタとシャリのバランスは必要ですよ。
まんぞく握りを頼んだのに、不満足でしたねー?
高級取りにとっては普通なんでしょうけど、2600円も払って腹7分目にもいかなかったので
3です!味だけ見たら4。
赤酢のシャリを使ってる築地神楽寿司
炙りもガスバーナーでは無く焼き網で焦げ目をつける炙り方焦げ臭で風味とテンションが上がります。
活貝や生物はとても新鮮で良し。
コハダが生酢で締まり過ぎていたのが自分好みではありませんでしたが、コストパフォーマンス最高でまたフラッと帰って行ってきたい店
築地場外を散策中に、赤酢使用の文字に惹かれて、路地に面した屋台側に入店しました。
厳選お薦め握りは春らしいタネの盛り合わせでした。甘鯛と鮪は特に美味しかったです。
追加でお好みを握ってもらいました。
ピンと背筋の通った小肌は、程よい塩梅で〆られています。
タネの酢角が抑えられているので、赤酢の酢飯と合わさって、マイルドな酸味と小肌の旨みが口に広がります。
穴子と胡瓜の細巻きは、香ばしく炙られた穴子と、細かくみじん切りにされ、青い香りが残る胡瓜の食感が楽しいですね。
穴子と胡瓜に、それぞれひと手間かけられておりました。
美味しかったです。
昼呑みに最高でした
一人頭5000円で
しっかり酔える
ランチのセットと単品料理
どれも手を抜かない
しっかりとした物で。
ししゃもの焼き加減なんかは最高
また行きたいですね~
少し敷居が高いかなーと思いつつ、健康診断のあとだったので、我慢できず食欲を爆発させてしまいまして…夫婦二人で、お酒も飲みつつで16000円くらいでした。結構いった…すごい食べてしまいました…。でも心残りはありません!
つまみも握りもしっかり味わい、お腹いっぱいです。特に煮穴子がオススメです!ほんのり柚子の香りがたまりません。築地に行ったら一度は行ってみてほしいです!
昔、東京駅のそば京橋にあった支店に大変お世話になったお店の本店。ぷらぷら散歩していた際に見つけて思わず入りました。14時過ぎに一人だったので待たずにカウンターに入れました。
赤酢のシャリが特徴で、握りもあぶりが有名なお店です。
お腹はすいていなかったので、牡蠣 (身がパンパンに詰まっていて美味しかった) 、子持ち昆布でお酒 (生ビールタンブラー、日本酒各1) を頂き、おすすめの白身の握り3貫 (クエ、カワハギの肝のせ、ぶり) と赤貝のヒモキュウ細巻き1本 (写真撮り忘れ!) を頂きました。懐かしいし美味しかったしで満足でした。
超高級店ではないが、そこそこの値段で満足度の高いつまみや握りが食べられる。個人的に超お気に入りのお店で、遠路の来客があったりするとこのお鮨屋に連れていくことが多い。
いつもカウンターで好きなものを好きなだけ食べて呑むスタイルだが、大体1人1万5千円位かな。
美味しくないとか書いてる人、まさかセットメニューとか注文してないよね?
おまかせは2種8,000円、12000円。
握りは6000円〜3000円のレンジで3パターンぐらいあったかしら。
おまかせをオーダー。
結果からいうて握りコースまたは数巻食べて退散しておけばよかったなぁと振り返り。
おまかせの、ネタは新鮮であったし、悪くはないと思うけど、また体験したいとは思わなかった。
なぜなんだろうと?2日考えても答えは出てない。
2020年2月に早朝の屋台店を訪れました。カウンターは2席しかありません。応対してくださった若い板さんがとても良い人で、朝早くから築地に来た価値があったと思わせる方でした。もちろんお寿司も美味しかったです。
平日夜、少し待って一人で入店。M崎さんという板前さんがベテランらしい細やかな気配りをしていただきつつ、楽しく鮨の話をしながら美味しくいただけた。炙りのキンキとサワラが少し炙った旨味の凝縮と舌にからみつくように弾力があり美味しかった。身の締まったみる貝も肝が乗ったカワハギもよかったし、ちょっとよくつかった小肌もいい味だった。白子も絶品。鮮度も丁度よく、どれも美味しかった。ネタや握り手の技術は多分高級店と変わらず値段を考えると最高。芸能人が食べに来るというのも分かる。シャリも甘すぎず濃すぎず、気になったのはガリぐらいか。ショーケースで大将の包丁さばきがよく見えなかったのが個人的には残念。また行こうと思う。
どれをたべてもびっくりするほど甘くて美味しい!
鮑はとっても柔らかく、口の中でトロける大トロ、雲丹。シンコはなかなか他では食べられないようで、とても美味しかったです。
あまり生の甲殻類は好きではないのですが、ここのは別格です!美味しい!!
美味しい雲丹や金目、鮑ばかり食べていると値段にもびっくりする!
ほかのお寿司屋さんではでないような珍しくかつ美味しいネタが食べられたので、高くても行く価値のあるお店です。
築地の有名なお寿司屋さん。
土曜日12時ごろに訪問。
満員だったので外で30分ほど待ちました。
カウンターに通され、ビールを飲みながらお寿司をいただきました。
ネタが新鮮でとても美味しくいただけました。
シャリに特徴があって、口のなかでホロホロととけるような食感でとても美味しかったです。他にもサザエのつぼ焼きは両手で持つほどの大きさでボリューム満点、味付けも絶妙、そして日本酒との相性もバッチリです。また、牡蠣もいただきましたが食感、のど越し共に自分の好みにピッタリです。何度も訪れたいお店だと思います。
特に可もなく不可もなく。
値段の割に美味しいとは感じなかった。
外国人観光客が来るから潰れないって感じです。
赤酢を使ったシャリが食べたいならって感じです。
私は二度と行きません。