平田肛門科医院

残念ながらおすすめできません。
クスリ代はぼったくられます。

抗生剤　１錠　３００円　クラリスロマイシン
ビフィズス菌　1袋　８０円
座薬　１つ　１５０円　ヘルミチン
胃薬　１つ　１００円　ファモチジン
けつの注射　４０００円　イセパマイシン
再診料　１２００円
軟膏　１５００円

1日2回、1週間で
（３００＋８０＋１５０＋１００）×１４回分＋４０００＋１２００＋１５００
＝１５５２０

１０％の税で　１７０７２円

薬はジェネリックのものですがすべて保険がきかず上記の正規料金でとられます。
また、初診ではご自身のご本をかってに売りつけられますね。
まあ、この本は別料金だが買われますか　どうしますか　という言い方がないので
売りつけられる　という表現も間違いではないとおもいます。

ここは薬で３ヶ月様子見します
３ヶ月というのは腸の細胞が１順する（皮膚が入れ替わる）期間らしい
じはすぐ切りません　これはよい

問題はジェネリックで安く買えるクスリをわざわざここで購入する必要がないと言うことです

クスリは非ステロイド系といってましたが。。。上に書いたものってそうなんですかね～

あと副作用に対する認識は低いと感じました

抗生剤を３ヶ月のむんですよ!
お腹の常在菌が全滅して　じ以外の他の病気を引き起こすかもしれません

初診はWEB予約できたのでHPをみたうえで伺いましたが、口コミを見てから行けばよかったと後悔しています。
先生は早口で何を言っているのか聞き取れないし自慢話ばかり。他の病気で通った病院名を細かく聞いてくるので答えるけど「どこだそれ？知らないわ！」と…じゃあなんで聞いてきたの？と若干イラッとしました。
診察のおわりに本を渡されたので会計待ちの間に読むものなのかと思って会計の際返却しようとしたら「書籍代は診療費に含まれてます」と……え？本いらないから安くしてほしいんだけど。と思いました。

座薬、飲薬 (タカベンス) 、軟膏 (病院で作ってるものらしく、お薬手帳アプリで検索してもでてこない) をもらい24,000円ほど。自費診療とわかった上で伺ったものの、やはり高い。
会計時に次回の予約をしたのですが、予約日が近づくにつれ、通い続けるのは費用的に難しいし、不信感があるし…という気持ちが強まり予約をキャンセル、他の病院に行きました。

他の病院ではしっかりと説明を受け薬ももらってお会計2,000円台…やっぱりぼったくられていたと感じました。
ネットで調べたところ名医的な感じでヒットしたので伺いましたが、もっとちゃんと調べるべきでした。
私のようによく調べず高い治療費を払ってしまう方が増えないといいなと思っています。

絶対に行かない方がいいです笑
下剤と整腸剤と坐剤だけで二万ちょいです。自費なので保険で診察してくれる病院に行った方が絶対いいです。
院長が書いた本を渡されて、くれるのかと思ったら診察代に入ってるんだよね〜。とご自身が言ってました。

また専門的用語ばかり使ったり、自分の自慢話や今現在必要とされている患者中心の治療とは程遠い世界です。
話し方も早口で何を言ってるか聞き取りにくいし、患者さんが質問できる雰囲気でもない。
また私がメンタル系の薬を服用してると話したら、なんて診断されてんの？と。
メンタル系の薬を服用している患者さんに診断名を聞くのはデリカシーが無いのでは？と思いました。
また受付の女性のスタッフはみんな感じ悪かったです。
時代に取り残されてるかのような負のオーラのある病院でしたね。
セカンドオピニオンします。

数年間通いました。
他院では要手術の状態でしたが手術無しで寛解することができました。
アットホームな雰囲気の院内で、通えば医院長をはじめスタッフの方々の暖かい人柄が伝わってきます。
海外から治療の為来日する人が絶えないことは此方の技術力の高さだと思う。

先生に自分の置かれている環境等を、本音で率直にお話しました。
その上で、生活の改善点や治療の見通しなど具体的にアドバイスを頂きました。
今は、取り組む方向性が分かり、明るい気持ちで前向きに改善に取り組めていると思います。

Don't bother. Doesn't take insurance, very expensive and no breakdown of what you're paying for. First consultation and 1 week's worth of medicine almost 30,000 yen.

自分も平田医院に通ったことがあるが、他の低評価のコメントは嘘ではないですね。保険が効かないのは、承諾の上で行ったので仕方ないと思ってるが、初診の時に院長の著書を強制的に買わされる。なんで直ぐに受診に来なかったんだ、ガンだったらどうするんだ！と脅しの文句まで。また受付の女子の態度の悪さには呆れた。平気で患者の悪口。

医師について

この医師は喋るのが大好きです。しかし、喋ること自体が好きなのです。その証拠に途中で話を挟み込んだり質問すると、とたんに感情的になり、怒り気味の表情になります。そして最後には「だから！私の本にも書いてあるでしょ！？」と。彼の本を読破していることを前提にしている事、そしてこの医師の長い定型句のような説明は「講義」であったことが分かります。この医師は患者にとって不安を取り除き、患者にとって最適で具体的な療法を説明をしたいのでは無く、本に書いてあることを復唱しているだけでした。率直に言いましょう。顔こそ優しそうに見えるが、傲慢です。

結果として処方される薬は、

ヘルミチンS座薬
タカベンス25mg錠
自家製E軟膏

この薬剤の詳細と明細を受付で要求したときには怪訝な顔をされました。しかも無言で。受付向かって左側の女性は顔も合わせません。終始不機嫌な声です。

総括

私がこの病院に来たのは広告を見たからでした。そして手術をせずに治す、という魔法のような言葉に惹かれたことも事実です。しかし実際は、座薬の規定外の長期間使用と自家製の軟膏、タカベンス25mgという毒にも薬にもならない薬剤の投与を長期間強いられます。ヘルミチンS座薬は確かに多くの肛門科でも積極的に処方されます。それだけメジャーな薬品で、この病院ならではのものではありません。切らない＝長期間の投薬です。何か別の手法があるわけでは無い事、魔法でも無い事に注意して下さい。

過大な広告、Dr. Hipsというキャッチーな自称、10年近く前に出演したという「世界のスーパードクター」という番組名の看板、そして何よりも長期の投薬を進める事。確かにその投薬で治る病気も多々あるでしょう。ここで私は痔瘻の可能性有り、と判断されました。その予後経過を見るために大量の薬剤を幾度にも渡って「購入」する事になります。

変化が無ければ「もう少し見ましょう」もしくは「切ることはいつでも出来るんですよ」と言います。まるで脅されているようです。私が以前通っていた心療内科の医師と同じです。私が「余り調子が良くないのです」と応えると医師は「では薬を変えましょう」。私が「調子は良いです」と応えると「ではこのまま継続しましょう」と。彼らは治癒者ではなく、単なる薬の売人です。

手術している実績をかうのであれば、東京山手メディカルセンターのような手術実績が非常に多い病院で受ける方が妥当です。この病院は無意味に投薬期間を長く設定しすぎています。邪推すると、それで稼いでいます。医院長が人格者であれば良いのですが、上記の通り、話の通らない人物です。前代から引き継いだ病院を経営する、話の腰を折られるのが嫌な医者です。

なお、ヘルミチンS座薬はミマキ薬局でネット購入した方が遥かに経済的です。私はもうこの医院に行く判断をすることはありません。この医院は自由診療制をはき違えています。

注意して下さい。病院のレビューサイトがいくつかあります。その殆どは利用規約上「ネガティブな発言が出来ない」ようになっています。良い評判しか無い病院でも、実態はそのレビューサイトの運営上削除されているに過ぎません。

私はここで数ヶ月間10万円近くの費用を払いましたが改善せず、別の病院でそれが誤診で無駄な投薬だった事が初診費用のみで分かりました。

ウソみたいなホントのヤブ医者

横浜の某有名医院（松病院）で手術するのに10日間かかると言われ、セカンドオピニオンとして来院しました。事前にここのレビューを読んでおり、半信半疑ではあったものの、著名な書籍をたくさん出されている医者だからと行ってみたのですが、これが本当にヤブ医者でした。

皆さんのレビューにあるとおり、こちらからの質問は一切受け付けず、ただただ自分の話したいことだけを一方的に話す、コミュニケーション能力が皆無の医者に、事務的かつ機械的に患者のことを取り扱う態度が見え見えの受付、不快な思いしかありませんでした。

有名な医者が必ずしも名医だとは限らない。このことこそが唯一この病院から学んだことであり、このことを実感できたことがこの病院に行った唯一のメリットです。
もう一度言います。ここの医者は名医ではなく、ただただ商売根性たくましいだけのウソみたいなホントのヤブ医者です。

あまりクチコミは信頼していなかったのですが、ここのクチコミの多くは真実ですね（多分自作自演と思われるが混入しています）。私も医療関係者ですが、症状が緩解しても保険適用の薬を高額な自費で購入させ、無用に長期に使わせます。家族が先代にお世話になりましたが、今の診療姿勢は疑問符が付きます。この病院で受診するのは避けた方が無難です。被害者が増えないことを祈ります。

数年前ですがお世話になりました。
とてもひどい痔になり他のクリニックでは切らないといけないといわれたので、藁にもすがる思いで受診しました。
結果は3か月通いライフスタイルなどもご指導いただき無事に切らずに卒業させて頂きました。
確かに早口で厳しい側面もある先生ですが、それは先生の指導に耳を貸さず飲酒したり辛い物を食べたりする通院中の患者に対してだけかな、と感じました。
痔は風邪と同じで普段の生活が大事なんだ、という信念が伝わってきます。
ただ、自費診療なのでお支払いはなかなかのお値段でした。

先にこちらの口コミを参照すべきでした
初診でまずしばらく様子を見ましょうと言われて、2、3週間毎の通院することになりました
座薬と軟膏くらいかと軽く考えてたら 飲み薬が3種類 薬代が毎回2〜3万円
症状は悪化はしてないが価格に対しての回復は実感できず
このままで良いのか疑問に感じながら3カ月を経過し そろそろ終了かと思ってたら
まさかの手術の方向の話になり 費用が70万近い数字を提示され
言葉も出なくなった状況に たたみかけるようにキャンセルはいつでもできるからと予定を入れられるす寸前
保留にしてもらい その足で他院受診すると 今急いで手術する必要はないと
診察代、薬代合わせても3000円台 症状が悪化するようなら再診するようとのこと
今まで何をしてたのかと自分に腹が立ちます

二度と行きません
受付の2人も愛想がない 言葉だけは丁寧だが表情もなく機械的作業してる印象否めない
高額な医療費を支払ってもコンビニのレシートのような領収書しかもらえず、明細書はないのか尋ねると怪訝そう 初診の時の受付の対応で考えるべきだったと今になって深く後悔する。

手術をしないで治すがモットーのお医者さんですが、私の場合、手術が必要と言われ、手術を受けました。手術は痛くなく、入院時のサポートも温かみがあり大変満足できました。その後の経過もよく感謝です。

他の病院に通院していたのですが、よくならず、縁あってこちらの病院に通っています。前回通院時に「回復しているので次回で卒業です」と言っていただきました。先生の排便教育や、励ましのアドバイスのおかげでもう病院通いせずによくなりそうです。大変感謝しています。

ずいぶん前だが通院歴あり。初回は話がやたら長くかと言ってこちらの話には耳を傾けず一方的な説明と自慢。診察も強引、有無を言わせずという感じ。自費だから仕方ないが薬含めて非常に高価。その薬はなんの薬かほとんど説明もなく‥。2回ほど通ってやめました。

他の方の投稿と同じでマトモに診療してくれません。初診で数万円取られました。しかも、クレジットカードの控えが領収書と言ってきます。自由診療の怖いとこらです。もっともらしい事を言って、薬を大量に出して高額を請求してきます。

最終的に他のお医者さんに見てもらったら腸のポリープが原因だと分かり、内視鏡で取れました。