美術の森緑地
住所 | 東京都小金井市中町1丁目11−25 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | kankyo.metro.tokyo.lg.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 自然保護公園, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.3 7 件の口コミ | ||||||||||||
最寄りの枝 南沢緑地保全地域(東京の名湧水57選) — 東京都東久留米市南沢3丁目9 黒川清流公園 — 東京都日野市東豊田3丁目16番地の1 |
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近くの同様の会社 わき水広場 — 東京都三鷹市大沢3丁目10 |
美術の森緑地 件の口コミ
7 武蔵小金井駅と野川公園の間にある住宅街にひっそりとある緑地。規模はそんなに大きくないですが、きれいに整備されていて、気持ちの良い空間的です。
美術館やカフェレストランも併設されていて、カフェレストランは事前に予約がないとなかなか入れないようです。
野川公園への散歩の帰り道にふらりとはけの森のカフェに寄りました。はけの森美術館の裏手にありもとは画家中村研一氏の私邸だったとか。緑に囲まれひっそりとした佇まいで、まるでどなたかのお家にお邪魔している気分になります。今日いただいたのはシフォンケーキと季節のタルトです。素材に地元のものを使いシンプルでやさしい味でした。スタッフのかたの控えめな心配りも心地よかったです。
美術館は開いてないですが、住宅街の一角にコンパクトに纏まった自然豊かな、癒やされる所です。森の中にあるはけの森カフェと美術館は新型コロナウイルスの影響にて5月1日~5月11日までおやすみです。
この静けさの中にいると、この地が東京であることを忘れます。
緑と竹に包まれた園内。ハケから地下水が湧き出て小さな池に注ぐ。池のまわりの石、断崖を生かした坂道も美しい。
この地は大岡昇平の小説『武蔵野夫人』の舞台となり、当時の情景を今に残しています。
なお、この緑地内にある美術館は改装のため、3月16日マデ休館のようなのでご注意のほどを!
小金井の町外れにある美しい癒しの空間の森
竹林や茅葺の門が凄く風情があり、庭内は森の緑地に来たように木々や草花が生い茂っていてマイナスイオンを感じて凄く気持ちいい
特にこの場所は小説家・大岡昇平さんが愛して小説「武蔵野夫人」の舞台にもなった場所でもあります
This is a small nature preserve that protects a spring emanating from the Kokubunji cliff line. Spring you can see wildflowers and tadpoles, late November beautiful maple leaves. Full of mosquitoes in high summer, though!