ふれあい橋
住所 | 東京都江戸川区平井3丁目1−14 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | city.koto.lg.jp |
カテゴリー | 橋, 観光名所 |
評価 | 4.3 13 件の口コミ |
Fureai Bridge | |
最寄りの枝 |
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ふれあい橋 件の口コミ
13 車は通れないため自転車、徒歩で利用されています。
とてもきれいでした。
水面が少しでも風で揺れるとこのような写真は撮れないのでタイミング待ちでしたね。
このアングルで撮る場合は川沿いに体を寄せるので足元の岩場にご注意ください!
江戸川区平井地区と江東区亀戸地区を結ぶ橋となっています。
スカイツリーが見えて、旧中川の水面に逆さまのスカイツリーも楽しめます。春には河津桜が満開になり人気スポットです。
夜になるとLED照明で素敵です。
よくTV撮影をしています。 そして何より亀戸と平井の往き来が便利になり、地元民としては大変便利になりました。そしてはしの上から見るスカイツリーの景観が川と見事にマッチして夜は写真を撮っている人が多いです。 橋を計画した人に感謝。
ドラマやCMの撮影でも使われている場所で、スカイツリーとのコラボ写真が撮れます。今年はオリパラ期間中まで五輪カラーのライトアップがなされていました。近くには河津桜や染井吉野、紫陽花も植わっていて季節になると綺麗に咲き誇ります。
旧中川の水も綺麗になり、かつてのどぶ川状態を知っている人間からすると嘘のようです。
21年6月7日
ふれあい橋近くの旧中川沿いに咲く紫陽花をみに行きました。
ふれあい橋からスカイツリー方向にかけて旧中川沿いの両岸の一部にだけ紫陽花が植えてあります。
紫陽花の種類は数種類ほどで、珍しい品種などはありませんが、ある程度まとめて植えてあるので、比較的狭い範囲で色とりどりの紫陽花を楽しむことができます。
スカイツリーやふれあい橋、旧中川、電車、夕陽などとも一緒に写真に収めることができます。
とくに、ふれあい橋からはスカイツリーの川のリフレクションによる逆さスカイツリーが撮影できます。
紫陽花の見頃としては少し遅めで、枯れ始めになるところでした。
川辺には鴨の親子などの水鳥もいます。
散歩している人や犬連れの人、ウクレレを弾いている人、モデルさんと写真撮影をしている人などがいます。
川沿いにはベンチもあるので、ゆっくりする事もできます。
写真撮影する場合、両岸の建物が入ってしまうのが少し残念…。
この時期はカラフルな紫陽花がとても素敵です。海外からポートレートの撮影に訪れる方もいらっしゃいます。
日中ももちろん素敵ですが、夕方は夕焼けに映えるスカイツリーが楽しめます。
夜景がとっても綺麗。 恋人がいればゆっくり時間をかけて 散歩を楽しみたくなる
ロマンチック気分に浸れる 川べりの風情があるのでは?
夜じゃなくても桜は咲く頃は、
映画の主人公になった気分を味わえるのではないだろうか。
絵心があれば筆を持って白いキャンパスに描きたくなるようなとっても素敵な 夜景。
じゃないだろうか?
腕があれば写真を撮って売り物にもなる絵葉書にもなる風景じゃない?だろうか。と思った。
見応え十分。
地元でないけど年に数回訪れます。
スカイツリー、JR、桜・・・ライトアップもとても綺麗です。川沿いもきちんと整備されています。平井駅から徒歩10分ぐらい、亀戸水神駅からも行けますね。ゆったり感とても好きです。
江戸川区平井と江東区亀戸にかかる
歩行者専用の橋
春になると河津桜がきれいに咲きます。
旧中川ではこの時期ハゼ釣りをしている人が目立ちます。
河川敷もあるし亀戸側は亀戸中央公園に
土手が隣接してるのでピクニックやお子さんを遊ばせるのに良い環境です。
スカイツリーと橋、川、空の景色は、都内だという事を一瞬忘れるような景色。水鳥も鷺、鴨などがいる。ハゼ釣りとしても夏場などに釣りをするファミリーなどや釣り人がいて、マハゼ釣りでは人気の場所。また、通勤、通学路、散歩道としても使用する人は多い。トイレが橋の左右にあるが、平井側の案内看板は、やや見づらいので注意。雨上がりには虹も架かる時も有る。地元の方々に親しまれている雰囲気がとてもある、のどかにも感じる場所。
ふれあい橋は平成6年、旧中川に架けられた歩道・自転車専用のアーチ橋。江東区の亀戸と江戸川区の平井を結びます。橋からはライトアップされた東京スカイツリーを観賞できます。周囲は街灯で照らされており、夜間でも安心して訪問できる雰囲気となっています。時間帯を問わず人通りが多いため、のんびりと夜景を楽しみたい方は隣接する亀戸中央公園もおすすめです。
灯籠流し。
ふれあい橋
旧中川
江戸川区平井三丁目~
江東区亀戸九丁目間旧中川
橋長56.0m
単径間鋼製アーチ橋
架設年次H6.12
新設橋
設計荷重14t
全幅員6.8~9.8
2
ローゼ橋 (Lohse Bridge) は補剛桁とアーチ部材の双方で曲げモーメントを分担する補剛アーチ橋である。
アーチ部材と補剛桁がほぼ同程度の部材厚を持つことが外見上の特徴となる。
ローゼ橋でアーチ部材と補剛桁の間に垂直の柱ではなく斜めに張ったケーブルを配置した形式をニールセン・ローゼ橋 (Nielsen Lohse Bridge) という。
ニールセン・ローゼ橋は1980年代以降よく使われている。
アーチの柱をケーブルに置き換えて斜めに張る事で線が細くなるため、曲線アーチがより強調されて見た目軽快な印象になる。
バスケットハンドル型ではアーチの上部がバスケットの取っ手を持った時のように間隔が狭くなっていてアーチが内側に傾斜している。
橋の長さの割りに幅があまり無いのでアーチを高く感じる効果がある。