塩瀬総本家 本店

室町時代からの歴史ある和菓子屋さんの本店。看板商品の「志ほせ饅頭」は大和芋の皮に極上餡を包んだ薯蕷饅頭。こし餡と皮がねっとりと濃厚なのに後味はあっさり。上品な味わいです。可愛い一口サイズなのでついつい口に運んでしまいます。

この日は桜餅もゲット。桜の葉っぱの良い香りとともに極上のこしあんが美味。こちらのお店、こしあん派にはたまりません。

宮内庁御用達の品として、そして皇族の方々のお集りのお菓子としても愛されたそうで上品な味わいです。

お祝い事には欠かせません。

お使い物として… ここぞと言う時。やはり節目毎に、塩瀬は頼りになります（感謝。

親世代にもファンが多く、宮内庁御用達の味と歴史に話題が弾み、笑顔も溢れますw。

築地本願寺からも近く、お参りに寄った帰りに和菓子のお土産を選ぶのも季節ごとの楽しみなのです。

(=ﾟωﾟ) ﾉ

老舗巡り第289弾　1349年創業の老舗和菓子屋さん
銘菓本饅頭、どら焼き、キティ饅頭を購入。
本饅頭は薄皮に包まれたあんこ玉。あんこは甘すぎず食べやすい。徳川家康が長篠の合戦の時本饅頭を兜に入れて祈願したことから別名兜饅頭。皇室御用達のお店だけあって品のある店内。

事あるごとに利用させて頂いていましたが、いくらなんでもと思い投稿いたします。桜餅の垂れ幕が出ていた為、在庫あると思い来店いたしました。中には男性客１人、女性店員１人でしたが入ってもいらっしゃいませもなく、注文を聞くこともなく、ずっと客側から背を向け続け壁側を向く女性店員。男性客の会計までいき、やっとご注文お決まりですか？と聞かれました。桜餅ありますか？と聞いたところ「ありません。売り切れました。」と言われました。この後作り足したりしますか？と聞きましたが、その後返答はなし。
あまりにひどいので、店長さんとお話させて頂きましたが、その女性店員 (きたざとと名乗っていました。) はどうもすみませんでした。と開き直った態度でした。
しかも店長さんのお話ですと、そのパートのオバサンと常に２人体制にて接客しているとの事です。老舗とは思えない対応の悪さ、また品のない店員でした。　こういうお菓子って人に差し上げたり、何かイベント時に買うことも多いかと思います。そんな時に利用するお店であるというのは全く考えていないお店なのかなと思います。でなければ、このような店員雇っていないかと思いますので。

Super old japanese sweets,
my recommend in Japan!

660年、歴史の味

東京に行くのであれば、本店へ行きたい
という事で行ってきたました
頂いたのは袖ヶ浦最中
ちゃんと餡子と最中皮が別々なのです
さらにはこの袖ヶ浦最中は
一名団十郎最中とも言い、九代目市川団十郎丈が
考案・命名された銘菓なのです！
ナイスな閃き、美味しい閃き
香ばしい最中皮に餡をはさんで、
手作り最中って楽しいし、美味しい

それから塩瀬屋総本家の代表の一品、志ほせ饅頭
薯蕷饅頭です！！フワフワ、中の餡子もぎっしりしっとりさん！
百貨店にも並んでいたりするのですが
本店の厳かな雰囲気と共に楽しみました

あんこはちょっと塩気もあるこしあんで上品な感じです。
個人的には、八天堂とコラボしたパンが美味しくて好みでしたが、何せお値段が2000円近くするのでちょっと買うには勇気が入りますね。笑
中に入ると買わずには帰れない感じでややプレッシャーがあるかも。

亡き母が愛した塩瀬饅頭　あわてて納骨に合わせ本店に伺いました　
さすが老舗　対応が素晴らしい　饅頭も本当に山芋の優しさと最高のこし餡
久しぶりに食べて美味しさは色あせないと感激しました　感謝でいっぱいですありがとうございます

︎江戸時代より以前から続く菓子屋さん︎
貞和5年（1349年）
ので修行を終えた龍山徳見禅師の日本帰国に際して俗弟子だったひとりが追従し日本に来ました。この人が林淨因 塩瀬総本家の始祖です。暮らしの居を奈良に構えお饅頭を作り暮らしました。この人から全国にあるお菓子のお饅頭が始まったと言われています。

塩瀬総本家の伝統的な和菓子が素晴らしいのは言うまでもないが、3年ほど前からハローキティの和菓子3種類がお目見えした。キティファンの人はもちろん、キティファンのお友だちの人も、ぜひこのキティ和菓子のファンになれるかどうか、コーヒー️の友にしてみてください。

新年に紅白の干支饅頭をいただきました。老舗和菓子屋さんのお饅頭だけあって、上品なお味の餡子。程よい大きさ。ちょうどよい甘さ。きちんとした贈り物におススメです。場所は聖路加タワーの隣、ドラッグぱぱすの近くです。

まさかの塩対応！！
悲しくなる程、酷い接客でした…。

接客をされていた女性店員の方のご対応が余りにも酷過ぎて、泣きたくなりました。

まず、入店した際ですが、挨拶などの声かけは一切無し。
こちらから目線を合わせ、笑顔で「こんにちはー。」と声をかけるも、目を逸らして無視されました。
余りにも露骨だったため、少々驚いたものの、気を取り直して商品説明を求めましたが、終始不機嫌な様子で、明瞭な説明はいただけませんでした。

結局、購入する気も失せてしまい、残念な気持ちでお店を後にしました。
お店から出るときも、店員の方は一言も声を発さず、一切反応はありませんでした。

接客は女性一人でされており、私達が来店した際は他にお客さんはいませんでした。

これが、塩瀬総本家さんの通常運転なのでしょうか？
他のレビューが悪くないだけに、不思議で仕方がありません。

老舗の美味しいお饅頭が食べられると期待していただけに、悲しみもひとしお。
二度と行きたくないし、人にもおすすめしません_: (´ཀ`」 ∠) :

通いたい
おすすめしたい、リピする
誘われたら行く、頼まれたら買う
もう行かない
勧めない

羽田空港の塩瀬総本家
金曜日15時頃行きました
いろんなお土産を売ってるところの1つなのでよーく探さないと気づかないかも
先客は無しです

しおせ饅頭9個入
箱入りで一番小さいやつで1000円くらい
買いたいとおもったのは林修の日本ドリルで見たから
日本三大饅頭ということで一度は食べておきたい
米粉とやまといもを使った生地で、その割合はちぎれた音で職人さんが判断してるそう
食べた感じはうーん、皮固い？
しっとりとかもっちりとかは感じられない
薄いってゆうのもあるかも
その分、あんの美味しさが感じられた
甘さを抑えてるらしいけど、普通に甘くて美味しいあんこでした

2018 8/25 林修のニッポンドリルで紹介されました。1300年から続く老舗中の老舗。
1日1万個売れるしっとりした饅頭が人気！日本三大饅頭と言われている。

饅頭の皮の材料である「やまと芋」と「米粉」を練って配合する。この配分をちぎれた際の音で反対することが旨さの秘訣

十年以上前、たまたま立ち寄った際の店舗スタッフによる客あしらいの下手さに呆れ果てました。他に客の姿も無いにも拘わらず注文を聞くのも何か投げ遣りで、さらには勘定を済ませた途端にスタッフ同士のおしゃべりに夢中になってありがとうございますの一言もなし。
そんなわけで二度と来るかと思っていたのですが、過日急なことで久々に出向いたら何と以前とうって変わって心のこもった丁寧な応対振りで気分良く店を後にしました。聞けばこの場所で対面販売をするようになって未だ二十数年とのこと。歴史ある店でも、いやむしろそれ故に少しの歳月が影響を及ぼすのですかねえ…。

日本三大饅頭、饅頭の元祖…と聞き「志ほせ饅頭」をいただきました。初めてだったのでお試しで５個入り６００円ちょっとのセットを。
皮に山芋を使用しているとのことでたしかにもちもち、あんこは上品な甘さで美味しかったです。ただそこまで唯一性があるかと言うと、うーん…。私は試しに一度いただいた、というだけで満足かなという感じでした。

凄く気品ある老舗で日本の饅頭の元祖とも言われている和菓子屋さん
店内は格式高い雰囲気が漂っていて室内にもかかわらず茶室的な建物と庭がありビックリしました
志ほせ饅頭は皮がしっかりしていて中の餡が上品なお味で美味しかった
ゼリーが凄く可愛くて優しいお味なのでおススメです
だけど豆大福は豆と餡が合っていなくて不味くてまた袋から発せられる臭い匂いが大福に移っていて最悪な代物でした‍️‍️‍️