キラク

人形町で一番高く一番不味いお店。
パッサパサの痩せたカツと１日保温しましたみたいなカピカピで臭いお米。

昔は名店だったようですが、美味しいお店があまたある人形町でここを選ぶ理由はゼロです。

約20年前ビーフカツが絶品と聞いて初来店。小汚い狭い店。ビーフカツライスビールをオーダービーフカツ初体験えっ️ビーフカツってこんなに不味いの付け合わせのキャベツ、マカロニサラダ、ご飯最低? リピ率0%
あれからグルメ本や、ぐるなびなどのサイトは一切信用しない
但し行きつけの、ラーメン屋、町中華、バー、友人のイチオシのお店は間違いないお互いの好き嫌いの情報を知っているので、アドバイスにブレがないのです

ハコだけは古いですが、調理技術やスタッフなどは一度断絶しています。かつてこのお店を支えていたスタッフは別の場所でSという店を構えて頑張ってらっしゃいます（あえてイニシャルにしましたが、ちょっと調べれば実名は分かると思います）。
今いる調理人などは、代替わりしてから雇われた人たちのようです。

結局結果として美味しければ何も構わないのですが、一応申し述べておきます。

味がある外観の洋食屋さんです。
ずっと気になっていました！ポークソテーがおいしいんですって。近くに住んでいましたがやっと来れました。

ポークは厚くて食べ応えあります。ご飯が進む味です。付け合わせのキャベツは、ポークソテーのソースでおいしく食べられるのでドレッシングもマヨネーズもいらないです。お連れ様は熟成牛のカツレツを頼んでいました。しっかり熟成されてます。お好きな人はぜひ。ちょと高く感じましたけどね、また食べたいです！

数ヶ月前に伝統的と名高いポークソテーを食べに行った。2000円は正直言って高い。
味は、良く言えば家庭的、悪く言えば家庭で真似できる味。
さっき家で作ってみたら、この店より美味しいポークソテーが出来た。値段設定はせいぜい900円が妥当かな。

ビツカツの名店。
トンカツをオーダー。
近くの今半から、
牛肉も豚肉も仕入れてるということで、
肉がしっかりと、味が凝縮してて、
流石の味です。
最近は、
安くて美味しいチェーン店もありますが、
昔ながらの良いものを提供するお店は、
やっぱり美味しい。
テレビの絶メシを思い出しました。
永く続けて欲しいと思います。

古い店構えはかなり圧が強いですし、誰もお客さんいないですし、入るの勇気がいりました。でも、ポークカツレツ、美味しかったです。とても。

トンカツよりポークカツレツの方が衣うすくて食べやすくていいですね。あと、イタリアンのカツレツも好きですが、洋食のカツレツもいいですね。

先代の味がどうかは知らんが普通においしい。特にポークソテーは絶品で、バター醤油風のソースは思わず飲みたくなるほど（というか飲みました。おいしい！）。付け合せのマカロニも美味しく全体的なレベルの高さが伺いしれます。
とんねるずのキタナシュランに出てたみたいだけど、白木のカウンターが気持ちよく、汚いとは思いませんでした。
おいしいけど、お値段が高め（ポークソテー2000円、ビフカツ2500円）なので星4つですが、値段相応の味は約束できます！

今まで生きてきた中でもっとも不快な思いをした定食屋です。会社帰り、元々興味があったこのお店に初めて入った月曜19時前、まさかこんな目にあうなんて思いませんでした。

客のいないカウンターだけの静かな店内、数品だけのメニューには一番高いビフカツで2500円と、都内の定食屋でもなかなかの強気な値段設定にまず驚きます。幸い千円というリーズナブルなポークフライを別紙で見つけ安心して注文。店の中側に腰掛けようとしたら「仕込み並べるので端に座ってもらえますか？」とカウンター席の奥で準備していた女性に素っ気なく言われました。

入口手前の席で料理を待っていると、しばらくして仕込み中だった女性は引っ込み、上の階で寝ている？調理人を何度か呼びました。それからずりずりとゆっくり歩きながら現れた初老の男性が、ぼそぼそと何か話しうつむきながら衣の準備などを始めました。

焼肉屋のタンくらいの薄い豚肉4切れが、調理台に置かれて5分ほど経過していよいよ油の中へ。料理人の手付きは丁寧で、これだけ待ったら期待にそぐわぬものが食べられるだろうと、ひりひりするような空腹感も報われそうな気持ちになってきたところでした。

「…肉、もう1枚」料理人はこちらに背を向け、女性に向かってぼそっと言いました。「えっ１枚？」「肉、１枚」おまけでもしてくれるのかと思ったけど違いました。「あの…落とした」モゴモゴと話す老人の足元に、自分が食べるはずだったひと切れが落ちていました。マジかよ。

そして男性はこちらに目を向けたり頭を下げたりすることもなく少ない肉片を白い皿に盛り付け、追加肉ひと切れを受け取ってから一度片付けたタネや衣をよたよたと並べ始めました。揚がったフライは放置。そして揚がった肉は、どうやら女性が気を利かせて最初のものより厚く良い肉を出したのでしょう。みつ切りにしたあと、火の入りが足らなかったようで再び揚げ油の中に入れられました、切ったのに。

さみしい盛り付けの肉3切れ定食に、別皿で火の入りすぎたポークカツレツ。作り終えた男性は最後までこちらに顔を向けることなく、足元のフライをさっとゴミ箱に捨ててから仕込みをし始めました。別皿を「すいませんちょっと時間が」とヘラヘラ出してきた女性も、なんなんだ。肝心の味は手が込んでるなとは思うけれど、含まれた油の量が多く感じました。米はやたら多かったので、味噌汁などもなしで白飯だけたくさん食べたい人にはおすすめします。

以上です。この定食屋の過去の話は知りませんが、もともとの量と値段が見合っているとは思えませんし、こんな気持ちにさせられる店のどこが名店なのか。ひなびた外観には味がありましたが、中に入るべきではなかった。直感で店を出なかった自分に怒りすら沸いています。こんな店もあるのかと勉強になりました。

知り合いから人形町ランチなら是非、との推薦があったので入りづらいか感じの暖簾をくぐり初訪問。サービスカツ定食（1000円）をいただきました。薄く伸ばしたカツは見た目少々もの足りませんが柔らかくて美味しかった。古い外観の割に店内がきれいだったのが以外。接客がよそよそしい感じを受けましたサービスカツ定食の画像は特別料理だからという理由で撮影不可でした。

メトロ人形町駅出た脇にある洋食屋だよ

ランチで、ポークソテー（2000円）を食べた
豚肉は厚切りでボリュームあってよかったけど、付け合わせのマカロニサラダは、正直、美味しいものではなかったよ
まとめると、おいしいけど、2000円なら他の店に行くって感じ
味だけなら３かな？

カウンター席しかないので、訪問する際は注意してね

歴史のあるお店という事は、佇まいと他の方の投稿で知ったのですが、以前の店と比べる理由もないのでそのまま頂いた感想のみ。カウンター席なので揚げている様子が見れます。牛カツは薄く伸ばされて一口サイズにカットされていて、個人的には好きな味でした。ライスも大盛りです。ただ、それだけなら良かったのですが、マカロニサラダは味がなく、かなりきつかったです。その印象が強すぎて、カツのインパクトが薄れてしまったのは残念でした。

先代が亡くなり、お家騒動のあとのこの店は、以前の名店とはまったくの別物です。正当に受け継いでいるのが、すぐ近くの「そよいち」であることは、誰もが知るところです。正直、高い値段を払って食べる価値はありません。

十年以上前に来てからだから知っていますの範疇になるのだろうか。看板のビーフカツとポークソテーどちらにしようか？ポークソテー選びました。次来るのは十年後にビーフカツ？それはないと思いますが？？

約10年振りに訪店。
平日のランチ時に行ったものの、かつての活気は落ち着き、静かな印象。

ビーフカツライス 2,400円を注文。
ラードで揚げる衣はサクサクで食べやすかったけど、
熱々のビーフカツをイメージしていただけに、中のお肉がぬるく少し残念. 。
個人的にソースよりも塩で食べるのがオススメです！

店に入ってまず臭い (油臭い？) 。
メニューを見て値段が高い (ビフカツ2400円) 。
出された料理を見て貧相 (これでボリューム満点と言ってる人は普段どんなものを食べてるのでしょう) 。

まずリピートはないと思います。