池袋演芸場
住所 | 東京都豊島区西池袋1丁目23−1 エルクルーセ |
電話 | +81 3-3971-4545 |
サイト | www.ike-en.com |
カテゴリー | 劇場 |
評価 | 4.4 17 件の口コミ |
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池袋演芸場 件の口コミ
17柳雀、昇也さんの真打昇進披露興行を見たくて人生2度目の寄席が池袋演芸場でした。初めての整理券でドキドキしながら並んでましたが無事取れて、前の方で見ることが出来ました。でもこの日は満席で立ち見どころか入れない方もいたとか。席はやや狭めで、舞台はやや高めな感じ。でもマイクは使わないのかな?前だったので生の声が十分に聞こえたけど、それぞれの噺家が作る空気感はYoutubeで見るのと全く違いに感動だった。まだまだ見たい噺家さんはいるので、また遠征したいと思います。
帰りバス乗車迄の待ち時間有効活用
真打昇進口上がある回
バスに乗るためにそれまで待てない
残念ながら仲入りで退席
かなりの客入りでパイプ椅子だったがやはり生はいい!
お祝いムードもあって笑いが多かった気がします〜
劇場が地下で、足の悪い私にはとても難儀でしたが、余りある満足を得ました。これで3時間、2,000円 (シルバー料金) とは感動ものです。いつも笑点ではお賑わし要員程度にしか思っていなかったTheたい平師匠の「井戸の茶碗」は、故志ん朝に勝るとも劣らない秀作でした。吉本NGKでわ決して味わえないとて もどぎまぎ時間を満喫させて頂きました。
新作落語、喬太郎さんの取りの会に行って来ました。
客席94席のなか、立ち見が出ている人気寄席でした。
渋谷寄席は
2000円で拝聴出来るので
お得感満載です。
池袋で初めての寄席に行ってきました。
場所は西口のケンタッキーの前にあります。
チケットを買って地下二階まで降ります。
この日は落語がメインで漫才1組でした。
100席ほどの小さな劇場です。
売店もありますが飲食物の持ち込みも可能です。
お酒はNGでした。
チケットは1人2000円。
感染対策もしっかりしていて、楽しい時間を過ごせました!
こういう演芸場に来るのは初めてでした。聞くところによると(演者の方がしきりに話題にだしていた)もっとも玄人向けのところだったみたいでした。ただ、初心者が行って睨まれるようなことはなく、かなりアットホームに感じました。
途中入場も自由なようなのでまた気軽に伺ってみたいです。
四大定席の中では最もアンダーグラウンドな演芸場であり、 実際地下に在り、 あたかも客数人に対して密談をするような形になることから 「 池袋秘密倶楽部 」 という異名まであります 笑 。 しかしながら演者の息使いまで聞こえて来るような臨場感はここでしか味わえません。 大好きな場所であります。
ビルの地下2階にあるこじんまりとした寄席です。
道路に面した1階のチケット売り場でチケットを購入後、地下へおります。
入口の案内が階段に掲示されていますが、エレベーターも利用可能です。
客席への入口が高座の下手にあるため、客席からロビーが見えないように、入口を入ったところに衝立があります。
階段状に客席の列が配置されているので、前の席の人が邪魔になることは無いようです。
他の寄席に比べてかなり狭い分 演者さんが目の前なので 噺に引き込まれる度 半端ないです!
コロナの影響でしょうか 中での飲食は出来ませんから 朝から夜の部まで 聞こうと思うのなら お腹を一杯にしておかないと辛いです。
飲み物はOKです
大師匠、権太楼さんのマクラにある通り「池袋演芸場は昔からソーシャルディスタンスです」 (笑)とにかく客が入っていません。他の噺家さんからも「池袋はどうにかしなきゃいけねえ」と言われています。今は年中換気されていますし対新型コロナの対策は良いだろうと思います。
客席は地下です。建物はビルです。その点をご考慮頂いた上でご高覧ください。常に換気してますので少々冷えるくらいです。寒さ対策をしたうえでご来場ください。客席内での飲酒はできません。
その代わりと言っちゃなんですが昼12時半から夜の8時にハネルまで居られますよ。約10日毎に演者さんと入場料金が変わります。時には夜の部は特別興行になりますので、ちゃんと調べて行ってください。勿論飛び込みしても良いと思います。1月の14日の夕方にちょっと気になって入ったら「お正月興行」の続きで、こういうときに行くと「まさかこの師匠が、こんな時間に出るの」という正に感謝感激な番組にぶち当たりました。通常は大人2500円、65歳以上 (証明書提示)2000円なんて時もあるようで・・・丁度お時間となりました。
椅子席ですが、改装前はビルの三階にあり畳敷きだった伝統を踏まえて、客席と舞台がとても近くなっており、気楽に楽しく演者と客の一体感が味わえる寄席です。
立川談志師匠がとても大切にしていた、伝統ある場所です。
池袋駅からすぐ近くですので、皆さん気軽に立ち寄って見てください。
Tiny Little Entertainment Stage Show Hall. It features traditional Kimono Narrative, Stand-Up Comedy Duo and Magic or Juggling, likewise.
Having 90-100 seats, tiny but tidy and cozy place. You can bring in your own drink and foods, and buy some at booth inside, but don't expect much varieties and tables for eat. You should enjoy Stage Performances stoically.
地下のこじんまりとした小さな寄席。怪しくて良いですねぇ。
チケットは1階の奥まったところにあり、初めての人は分かりにくいかも。演者との距離がとても近くて1、2列目は見上げる感じ、後ろでも階段になっているのでとても見やすいです。列の間が狭いのですが折り畳みの机があってお弁当やお茶が置ける心遣いあり。前に席のない端の席なら足が伸ばせます。着物で行くと500円引き。
初めて行かれる方は、池袋西口前の交番(丸い建物)を目印にすると分かりやすいです。
場内はこじんまりとしています。折りたたみ式のミニテーブルがあるため、飲み物や弁当などを置くことができます。
池袋演芸場は演者との距離が近い上に照明が明るいので、観客の表情・笑い・一挙手一投足も落語家や出演者の皆さんに見られています。受動的に「聞く」だけでなく、大きな拍手を送るなどして雰囲気を一緒に盛り上げていくと、より楽しい時間が過ごせると思います。
噺家との距離が近く、実に面白い。ユーチューブでは見かけないが若くて旬な芸人が多い、テレビに出てはいなくても、プロがたくさんいて実に楽しい。誰を連れてきても、面白いという場はほかにない。
一人でも楽しめる。また、飲食可能。全体的に、昔風だが、かたいこと言わない雰囲気も良い。
スタッフのおじさんがあまり感じが良くないのが残念です。帰る前に、トイレに入っていただけなのに、ドアの鍵を閉めたかったらしく、閉めまーすと追い出されて、寄席の楽しかったことが半減しました。ありがとうございましたさえも言ってもらえず、悲しかったです。