十思湯
住所 | 東京都中央区日本橋小伝馬町5−19 十思スクエア別館 | ||||||||||||
電話 | +81 3-6264-9920 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.268chuou.com/list/detail11.php | ||||||||||||
カテゴリー | 銭湯 | ||||||||||||
評価 | 4.2 32 件の口コミ | ||||||||||||
Jisshi-yu | |||||||||||||
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十思湯 件の口コミ
32 十思公園の隣のスクエアという建物の2階にあります。
女性のサウナはミストサウナしかありません。
お風呂は旅館の大湯のようですが銭湯です。
中央区ならではの高級感というようでしょうか。
全く銭湯の感じではないので、旅気分を味わいました。
場所柄か、インバウンドの方 (中国韓国ではない) も来ていて銭湯も浸透して来ましたね。
最近銭湯も浸透していますね。
やはり広々したお湯にゆったり入るのが良いと分かって来ましたか。
地元のおばさま方も気さくに話してくれ、中央区の今がわかりました。
やはり江戸の頃からとこやと銭湯が庶民の情報源と言われるだけありますなあ。
たちは最終日に行きましたが、とても良かったです。
入場料520円
タオル150枚
そして400のサウナはオプションです。
浴槽が 3 つあり、一番大きくて温かい冷水を温めます。
とても清潔で地元の人々。
西洋人は私たちだけでした。
気になったところがあるので記載します。
浴室にカランでの立ちシャワーは、しないでくださいと記載があるのですが、常連さんと思われる5から6人は構わずカランで立ちシャワーをしていました。
カランで立ちシャワーをしてお尻の前の方を洗っていて
その汚れたシャワーが椅子に座っている人にかかっていて
かかった人が注意すると注意した人を罵倒していて注意した側の人が汚れたシャワーがついたまま泣きそうになっていて見てられなかったです。
サウナに入っていても聞こえる音量でした。
日曜定休。普通入浴500円サウナ込み千円でまずまず。公共施設の2階にある感じ。湯質は特に。
以下特記。
サウナは最大6人程度。人気の施設で満員になりやすい。配布のカギで人数制限をかけた方が良いのでは?
水風呂が冷たすぎず25℃くらいでサウナ入門にはちょうど良い。2種類の温度差風呂があり、高温45℃の風呂はほど良く熱くなれてサウナ代わりに機能しそう。
男湯はシャワーが2席を除いて頭上固定なのはマイナス点。
すごくきれいです!
建物内に近隣の歴史資料があります。飲み物は2階の自販機で買うべきです。1階と金額が違います笑
タオル大小レンタル150円。ボディソープ・シャンプーは備付あり。脱衣所ロッカーはリターン式100円。
浴室は明るく、水はけのよい床、洗面器は普通の。浴槽は洗い場側だけでなく奥にも段差があり半身浴のように座れるようになっています。42/45度。
浴室から時計が見えません。銭湯絵は江戸橋。
中央区が建設して公共複合施設内にある銭湯。
2014年にできた施設なので、内装はとてもきれいです。
いつも子供2人と男湯のみの利用ですが、白湯の40℃ぐらいのお風呂と、44℃ぐらいのお風呂の2種類あります。
後は、サウナ1室、水風呂1据えあります。
水風呂は、冷たいという感じはなく、何分でも浸かれる感じなので25℃前後くらいでしょうか。
リンスインシャンプー、ボディーソープは備え付けられているので、タオルがあれば気軽にお風呂に入れます。
コミュニティセンターのような施設の中にある銭湯。
10以上ある洗い場はそれぞれ仕切りがつけられてあり、お隣のことを気にせず洗うことができます。
リンスインシャンプーとボディーソープは各洗い場についています。
10人は入れる大きな浴槽と4,5に入れる小さな熱湯の浴槽と3人くらいの水風呂の3つの浴槽があります。
また、ここは浴槽を囲むように、座れるスペースがあるのも特徴的で、ついつい長湯しちゃいます(コロナ対策として、1時間の入浴を勧められています)
土曜日の16: 00ごろ行き、様々な世代の方がいましたが、みなさんとてもマナーが良い印象でした。
サウナは別料金で入れます。
水風呂と立ちシャワーの水の温度がすこしぬるかったのが気になったくらいで、衛生的にもとても良く気持ちよく入ることができました。
公園併設施設の2階にある、シンプルな銭湯。
エレベーターあり。
靴ロッカー無料。
大人480円。
スチームサウナ有料。
脱衣所ロッカー100円(返却式)。
ドライヤー20円。
リンスインシャンプーとボディーソープは備え付けあり。
シャワーは、固定式だがダイヤル式なので、途中でお湯が止まらないので好き。
湯船は熱いのと普通のにわかれていてこじんまりしている。
土曜の21: 00~混んでた。
都心の銭湯なのに大きい。ちっちゃなスーパー銭湯みたい。
1、タオルはフェイスタオルとバスタオルが一緒で150円 (どちらかだけ借りるってのできない) 。
2、洗い場、浴槽広め。
3、サウナ有り、別料金。
4、露天風呂なし。
5、ジャンプ小瓶をフロントで売っているが、中に無料のがある。
中央区民を対象とした第2、4水曜日のふれあい湯で利用しました。区民と証明できるものを提示すると100円になります。ただ、ふれあい湯ではシャンプーとリンス、石鹸は持参する必要があります。サウナも休止しています。コミュニティセンターの2階にあり、昔ながらの銭湯とは言えませんが、代わりに清潔感があります。脱衣場のロッカーは100円玉をいれて鍵をかけるタイプで、利用後に100円は戻ってきます。風呂は、1人ずつ仕切られた洗い場があり、熱い湯と普通の湯 (ジェット泡つき) の2つの浴槽でした。夜7時頃訪問しましたが、利用者はコロナ対策で黙浴していました。
ちょっとしたホテルとかにある温泉のような施設にびっくり!!
お風呂も広くてよかった
これで銭湯と同じお値段とは!
自分で手に取れるシャワーもあるし、リンスインシャンプーだけど、ボディーソープもあるし、飲み水もあったりして
これはまた行きたい
お風呂ハ熱い湯とちょうどいい湯の2種類ありました。
常連さんもいたけど、会話が優しい感じがしました。
また行きたい~
ハード・ソフト面共に安心のある施設。女性の観点からも出る時小さいお子さんとお母さんが来てたように直感的に安心のように思えました。480円。小伝馬町駅近く。建物の綺麗。建物内も掃除が行き届いる感じ。金曜日22時頃に行き、10人少しお客さんいましたが、流石日本橋界隈の粋なご近隣の方々の心地よい距離感で滞在10分程の「カラスの行水」レベルとは言え、過ごしやすかったです。
塩梅は入口を背にして右側が45℃近くの熱めのお湯でした。左は入らずそこだけ入りましたが塩梅が絶妙。体の芯まで温まりました。
しかしながらぬるま湯好きの方には熱すぎて入れないかもしれないで、掛け湯で入浴前要確認と思います。
交通系電子マネーが使える自販機にパックの牛乳を始め上がった後のドリンクが充実してますし、1階の入口にも自販機が2台あり、こちらは炭酸が多めでした。
大きめのエレベーターもあります。1階にバリアフリータイプの大きめの綺麗なトイレがあります。
一億総可処分時間の増加と若年層から健康意識や予防医療の関心の高まりから、これから大銭湯時代の到来と勝手に予想しますが、近くの方やふらっと近くの宿「アパホテルやリブマックスや東横イン」など出張などでステイされてる方は是非体が資本と思いますので、1度だけでも行ってみる価値はあると思います (僕はリピ確と思いました)
小さめのサウナストーブ2台の綺麗な高温サウナ(90度)
浴槽の周りの休憩できるスペース
冷たすぎない水風呂(20度)
小伝馬町駅からほど近いとても綺麗な銭湯です。
サウナ室は定員6名くらいのコンパクトな造りですが、小さめのサウナストーブが2台設置されていてしっかり熱いです。浴室が全体的に綺麗ですが、サウナ室も所々経年劣化はあるものの管理が行き届いていて清潔感があります。テレビやBGMは付いていないです。
サウナ室を出ると3名用の水風呂があり、水道水の温度によるみたいですが、外気が10度位で水温は20度と冷た過ぎず入りやすかったです。
休憩イスはありませんが、浴槽の縁が広く、足を伸ばして休憩できます。また、窓の縁にも腰を掛けることができ、休憩場所には困りません。
コミュニティデイとしてお休みの日があるので、営業しているかは訪問前に確認をした方が良いです。
銭湯480円、サウナの場合は880円。バスタオルとフェイスタオルのレンタルは150円で、サウナの人は無料。
サウナの人にはフック状のサウナ室の鍵が渡されるのでそれで入れるようになる。ドアはフックを鍵穴に入れて引っ掛けて手前に引いて開けられる。
浴場は綺麗で広いが、流し場以外の椅子が一つだけで、サウナの後に腰をかけて休めるところがほとんど無い。
サウナの温度は高くて良かった。水風呂はかなりぬるめ。15〜20℃ぐらい
お風呂の方は42℃と45℃の2つで熱いお風呂好きには良いと思う
区営の銭湯だね。公民館の二階にあるみたい。
風情があるというより、アパホテルの大浴場って感じ。サウナは別料金で400円。
広めの湯船で熱湯も気持ち良い。
オリンピックは終わり、どんな世の中になるのか。銭湯につかり、一抹の不安を感じる。
日本橋小伝馬町駅から徒歩1、2分程にある、都内では珍しい改装オープンでは無い、2014年新規オープンした銭湯、十思湯 (じっし湯) 。経営は中央区がやっているそうで、この施設に入っているのも頷けます。施設の2階にあり、案内等もちょっと分かりづらいですが、入ってみれば、今時のデザイナーズ銭湯の様な薄暗くゴージャスな造りとなっています。ロビー、脱衣場、洗い場、浴槽、サウナ共、とても綺麗に手入れがされていて、和めます。湯温、カラン、シャワー等も遜色無し、サウナも丁度良い温度、ただ、水風呂だけが、、、水温が高過ぎる、、、まるでぬるま湯の様、、、これだけ改良出来たら満点なのだけど、、、惜しい。また、訪問したくなる銭湯でした。
ちょっと大げさな言い方で紹介すると、21世紀に入って造られた真新しい銭湯・・というところ。
設備はちょっとしたホテルの大浴場にも負けない浴室の造りだと思う。(更衣室はそれなりに簡素)
日比谷線小伝馬町駅から数分。表通りから一本中に入った路地にある。閉校になった小学校の跡地(銭湯の名前の由来は、その校名から取ったそうだ)に建てられた公共施設の二階にある。エレベーターも完備され至れり尽くせり。従来の銭湯のイメージとはかなり異なる。
加えて、この地区は、江戸時代、罪人を収監した有名な「伝馬町の牢屋敷」があったところ。銭湯のある建屋の一階には、当時の牢屋敷の模型が展示され、収監された有名人の説明パネルが掲示されていた。
ボディソープ、シャンプーも備え付けられ、別料金だがサウナ(コロナの影響で使用制限あり)もある。
伝馬町、日本橋界隈の街歩きのついでにちょっと寄って汗を流すのも良いと思う。
熱湯とノーマルの浴槽計2つに、水風呂。
サウナは2021/4/26-5/31まで休止中、目当てで行ったので残念。
水風呂はちょっとぬるかったです。
施設としては割と綺麗。サウナ休止はやむなしとして、4。
感覚的には3.7くらいです。
A modern style of traditional japanese Sento (bathing facilities) You can experience this long-lived japanese culture here with brand new devices.
Different gender goes different places. The bathing area are separated into several parts: cleaning, bathing and steam. It's important to clean yourself up then go into the communal soaking pool.
There're three pools: hot pool up to 45 degree Celsius, massage pool up to 42 degree Celsius and cool pool up to 18 degree Celsius. Keep changing your choice of pool to reach the climax of soaking.
Fee:
For adults: 470 yen
For children younger than 12: 180 yen
For kids younger then 6: 80 yen