早稲田大学高等学院・中学部
住所 | 東京都練馬区上石神井3丁目31−1 |
電話 | +81 3-5991-4156 |
サイト | www.waseda.jp/school/shs |
カテゴリー | 私立学校, 中学校, 学校, 高等学校 |
評価 | 4.7 7 件の口コミ |
Waseda University Junior & Senior High School | |
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早稲田大学高等学院・中学部 件の口コミ
7 学食のラーメンが秀でてた記憶があります。
アメフト部をもーちょい頑張って続けていれば私も今頃少しはマシな人間になれていたかもしれません。
せっかく素晴らしい部活に巡り合えたのに本当にもったいない事をしてしまいました。
取り敢えず今日びの時代からしたら信じられんかも知れませんが当時、校内でのパー券捌きでご迷惑おかけしてしまった方々に謝りたいです。
ホンマにスミマセンでした。
後、私は高等学院からの入学だったんですが自他共に認める男子校トップクラスの一角だと思います。
英語の授業に特に力を入れてるのが感じられます。
後、高校でフランス語を教えてくれる授業も良かっです。
ただ、駅からの通学路は狭い上にバスが結構なスピードで飛ばす事がまあまああるので通学時は要注意です。
又、何の落ち度もなく、むしろ勉強サボり気味の私が何とか進級出来るようさりげなく励ましてくれた事もある同じクラスメートで開業医の息子さんのNさんや1コ上の留年生であるKさんからの親切に対して、恩を仇で返すが如く多大なる迷惑かけてしまった私の黒歴史は一生涯の汚点かつ反省せねばならん事と思ってます。本当に申し訳ない事をしました。更には担任の先生にも迷惑をかけてしまった事、心より御詫び申し上げます。何の関係も無い罪なき方々に迷惑と無礼を働いた罪は謝罪したとてもそれで終わりではなく一生涯背負っていくべき大罪やと思っております。
私は20歳位の大学生の時に人間のクズみたいな金の稼ぎ方に手を染めて以降、更に道を外してしまいましたが、NさんもKさんも私とは真逆に沢山の人から尊敬される立派な社会人として活躍されてる事を確信致します。
Jリーグの副審判でもあった担任のK先生も健やかに過ごされてる事を祈っております。
取り敢えずあの時の精神年齢低めで無理して背伸びして都会の有名大学附属高校生の何たるかを勘違いしてた自分自身にビンタしたい
追伸: 在校生の方々へ・・・。思春期という多感な時期を都会の有名大学附属高校生として過ごす事が出来るのは有意義な事だと思います。しかし今の貴方が在るのは何よりも貴方の今現在に至るまでを支えてくれたり応援し続けてくれた周囲の身近な人間達のお力添えによる所が大きいと思います。それをどうか忘れないで戴ければと思います。
俺は低脳未熟な代弁師
慶義塾は私立の代名詞
部が悪いなW大学
埒があかんなこの争い
どっちだっていいじゃん
頭だっていいじゃん
偏差値のレビューで
始まるデビュー
期待値かけてる
自由な校風
最大値いってる俺の母乳
今年(2021)に入学しました。まず初めにとにかく自由で楽しいです。先生の多くは早稲田大学出身の方もしくは、現役早稲田大学の院生です。校内にはWi-Fiがあり、スマホも使いたい放題です。チャラいとかふざけてるみたいな印象のある方、たしかに休み時間などはその通りです。しかし、学院は小テストやレポート提出が多いため生徒は一生懸命に取り組んでいます。また、自分の趣味や部活をとことん追求できる環境かあります。このような点から、私は学院はメリハリのある生徒が多いと思います。偏差値が載っているサイトの口コミでは、授業中にゲームをやって騒いでいるなどとありますが、そのようなことはありません。たしかに授業中にスマホを触ってる人はいますが、周りには迷惑をかける人は0人です。本当に0人です!!
とにかく入って後悔することは無いと思います。ただ、入学前に学院で将来につながるどんな勉強をしたいのかをよーーーーーく考え、目標を持った上で入学することが大切です。夏休みは2ヶ月、春、冬は1ヶ月と時間が多いので!
受験生の皆さん、頑張ってください!自己推薦も併願で受験した方がいいと思います!その場合、絶対に学院祭に来て生徒からヒントをもらってみてください
「下駄をはいてくるな」以外の校則はなく,当時,公立中の校則でがんじがらめになっていた3年間から一挙に解放された気がした。そのまま大半が早稲田(理工,政経,法)に進むが,大学では,語学にせよ,資格試験にせよ,少数の頂点を極める者と,大多数の底辺にさまよう者に分かれた。受験入学組からは,嫉妬交じりに,「学院かぁ」(だから?)と言われることが多かった。同級生では学院時代に司法試験合格レベルまで極めた者もいたし,フランス語検定1級で総理大臣賞(無料でパリ滞在)を獲得した者もいた。大学の雰囲気に流されて沈んだ者が大半だが,やる気さえあれば頂点を極めることができる校風に,卒業後30年以上たってみて,学院出身でよかったとつくづく思う。
いろんな意味で特殊な授業や先生を楽しめる男子校です。
楽しい所だけど高校で留年しないように気をつけて下さい。
中学部は部活や、奈良、長野、佐賀・長崎への研修旅行を全力で楽しんで一生の思い出にして下さい。
時々校舎内に虫や鳥が迷い込みます。
私が関心があるのは、愛宕山塁(陣城)である。
高校生諸君には他意はない、むしろ青春を謳歌してほしい。
校舎表側をうろつくのは不審者以外の何物でもなく、入ることも不可能だろう。
ということで背後に回ってみた。
すると、傾斜を伴う段丘斜面、そしておそらく当時よりさらに深くなったであろう石神井川。
これから向かう石神井公園にある石神井城を、文明9年(1477)に遠望しつつ太田道灌が作戦を立てたのかな。
ただ恐らく、歴史的な役割はそれだけ。
城を落とせば役割は無くなる。そのあたり一帯が自分のものになるわけだし。
せめて近くに看板は欲しいなぁ。