バーラウンジ インペリアルラウンジ アクア
住所 | 東京都千代田区内幸町1丁目1−1 |
電話 | +81 3-3539-8186 |
時間 | 11:30-22:00 |
サイト | www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/imperial_aqua/index.html |
カテゴリー | バー |
評価 | 4.2 28 件の口コミ |
Imperial Lounge Aqua | |
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バーラウンジ インペリアルラウンジ アクア 件の口コミ
28 何度か行って気に入ってたけど席の担当の人が新人さんだったのか微妙で今後はわざわざ行かないかな。
アフヌンで、他の席への説明がこちらにはなかったので。
サービス料払ってる以上はマニュアル化されてる絶対的な説明は全員にしてもらわないと。
ピーターラビットのバースデーコラボのアフタヌーンティにお邪魔しました。
酷評ごめんなさい。どうしても納得がいかない点がありました。
紅茶好きで、以前紅茶を扱う仕事をしていたこともあります。
プロの目利きではありませんが、ある程度の知識は持ち合わせているつもりです。
その上で、帝国ホテルでいただける一人8000円超のコースの紅茶にはフード以上に期待していたのですが…とてもがっかりしました。
スタンダードな紅茶は全体的に渋みが強すぎます。アールグレイでさえも相当渋かったです。
中でも酷かったのはダージリン。
ポットで持ってきていただいたのですが、かなり色がしっかり出ていて、最初のひとくちで既に渋い。
恐る恐るポットの中身を見ると、ポットの中に茶葉とお湯がそのまま入っていて、茶葉は殆どが沈みきっていました。
一体何分抽出したものを飲ませる気だったのでしょう…。
茶こしや保温カバーはなく、ただでさえ渋い一杯目を飲み終えるまでポットの中の茶葉もそのままです。
茶葉自体はそれなりに大きさもあるしっかりしたものだったので、良いものを使われているとは思うのですが…
前述の通り、いずれの紅茶も渋みやえぐみが目立ち、ミルクを入れてなんとか飲めるレベルでした。
ハーブブレンドティーはスッキリした味わいで美味しかったです。
最初は紅茶を淹れてくださった方が全く紅茶の淹れ方を知らない、または何らかのオペレーションミスだと思っていましたが、違いました。
帰り際にレジの方にダージリンの淹れ方がおかしかったことを伝えたところ、
「紅茶というものは、渋みを楽しむものです。
なので、当店では紅茶独自の渋みをお客様にお楽しみいただける出し方をしています。
でも、お客様は渋みが苦手とのことなので、記録を残しておきますね」
との返しでした。
こちらでは紅茶好き=渋ければ渋いほど好き、みたいに思われているようで、心外でした。
確かに紅茶には独自の渋みがあって、故に紅茶を敬遠する方がいるのも事実ですが…紅茶好きの多くは渋みではなく、香りや口当たりを楽しんでいるのだと思いますが。
一切ブレンドされていないダージリンティーでも、正しく淹れれば軽い渋みを残しつつ風味を際立たせてスッキリ飲めるのですが。
ピーターラビットの装飾やコースター、メニューは可愛かったので、ミーハーな方には良いのかも知れませんが、紅茶好きな方(渋み大好きな方以外)が「帝国ホテルの紅茶飲みたい!!」と期待に胸を膨らませていくと期待外れになるかと思います。
(こちらを読んで紅茶の扱いに関するオペレーションの見直しやスタッフ教育が実施されることを内心期待しています)
スコーンにハマっているのでアフタヌーンティーをしてみたくて探して初訪問。さすが帝国ホテル、17階で景色が良いし、店内も素敵な雰囲気でしかもお手頃価格。たまたまピーターラビットのコラボしてたときに来ましたが、ケーキの飾りがとても可愛くて美味しかったです。紅茶やハーブティの種類が多いです。
アクアにて、ピーターラビットの誕生120年を祝う、アフタヌーンティーの企画があり、ホテルでの初アフタヌーンティーで、訪れました。帝国ホテルへの来館も初めてでした。お料理は、ピーターラビットのおはなしから、インスパイアされたものや、ティーなどあって、始めのウェルカムドリンクの人参ジュースと苺のシロップのアイスティーが、おいしかったです。グラスのシャンパーニュだけは、アルコール飲料で、別ですが、メニューにあるティー&コーヒーは、お好きなだけ頂く事ができます。お料理の量は、私には、多く感じました。お持ち帰りはできないので、時間をかけてゆっくり頂き、完食しました。接客や、サービスは、一流で、申し分ありません。とても好い一日を過ごす事ができました。実は、2日前に、体調を崩し、当日キャンセルになるかも知れなかったのですが、その場合は、予約時間前までに電話すれば、当日キャンセル料は、かからないと聞いたので、少し安心しました。年一回でも、こういう贅沢な時を過ごせるのは、しあわせなこと。地球の何処かで、食べられない人々がいる今、どうしても食べ物を粗末にできませんでした。素敵なひとときを堪能しました。スタッフの皆様、ありがとうございました。また、お写真の撮影を許可して頂き、ありがとうございました。
とても良い、また行きたくなるbarでした。
ただメニューには乗せてないウイスキー山崎2020ピーテッドのボトル定価11,000円を117,000円で販売していました。
barなので良いですが、
「今はオークションでは30万以上値がついてます。うちは仕入れ値販売です。」
と…。
嘘はつかなくても良いかと…。
残念な気持ちになりました。
2021年も余すところ数日、
帝国ホテルのアフタヌーンティーにうかがいました。
窓際席を予約していたので、
17階からの眺望は想像以上に東京の空が広く感じられ
解放感と特別感が味わえました。
アフタヌーンティーのテーマは
ベルギーのクリスマス。
3段のスタンドにはセイヴォリーが2段、
国旗をあしらったチョコレートのスイーツやスコーンのプレート、
そして、
焼きたてワッフルまであって、盛りだくさんでした
満足して2時間はあっという間に感じられました。
もっとゆっくりしたかったなぁ。
それにしても
飲食制限の解除なのか、
年末だからなのか、
人手不足?
スタッフさんはいそいそと早歩きでサービスされていて
忙しそうでした。
アフタヌーンティーをいただきました。セイボリーが多くて、お料理は全てとても美味しかったです。
お茶のおかわりも頻繁に聞いてくださり、たくさんの種類をいただくことができました。
席の間隔がとても広くて、よかったです。
一月中に、『Japanese Wellness』という
和洋折衷でヘルシーなアフタヌーンティーを堪能させて頂きました。
食材にこだわり、ヴィーガン向け料理がメニューに加えられていたり、脂質量が約6割に抑えられていたりと、通常のアフタヌーンティーに比べてギルティな気持ちが少なかったのが嬉しかったです。
きなこや黒豆、最中サンドなど日本的要素も取り入れられつつ、華やかな洋風スイーツも織り交ぜられていてすごく楽しめました。
さすが帝国ホテルさん。ホスピタリティ面も申し分なかったです。二時間快く過ごすことができました。
既にアフタヌーンティーの内容が変わっているようなので、新しいバージョンのものも今度いただこうと思います。
9月10月のイングリッシュガーデンアフタヌーンティー
11月12月のマルシェデノエルアフタヌーンティー
と2種類のアフタヌーンティーで訪問しました。
どちらも見た目も味も大変素晴らしかったです。
紅茶の種類も、イベントに合わせて違った物が用意されています。
マルシェデノエルは、ベルギーのクリスマスマーケットをイメージしたアフタヌーンティーになっており、クリスマスマーケットの屋台風のカウンターで焼かれた焼きたてスコーンならぬ焼きたてベルギーワッフルを提供していました。
次回はどんなアフタヌーンティーなのかワクワクしてしまいます。また行ってみたいと思います。
2022/01/19
日比谷・帝国ホテル東京本館17F「インペリアルラウンジ アクア」
格調高い空間で皇居や日比谷公園の緑を眺めながらアフタヌーンティーを楽しめる。
1月31日まで開催中の「アフタヌーンティー"Japanese Wellness"」税・サービス料込7,865円6,000円
みなとぴっく(福利厚生)利用割引。
日本の食材に着目し、心と身体の健康に寄り添うアフタヌーンティー。
お一人様でも予約可。
ドリンクは、紅茶・お茶・ハーブティー・コーヒー等27種類が飲み放題。
【1段目】
「マロン・バニーユ」
バニラのベースと四角いケーキの上に、マロングラッセ入りのマロンペーストを乗せて和菓子の“浮島”をイメージしたケーキ。
マロンNGのためいちごのゼリーに変更
「黒豆とかのこ豆のテ・ヴェール」
かのこ豆を入れたクリームを挟んだ抹茶のシフォンケーキと、柚子入りクリームを挟んだ抹茶の寒天を乗せたもの。
かのこ豆NGのためショートケーキに変更
「黒ごまのシュークリーム」
黒ごまとカスタードを混ぜたクリームと、通常のクリームのWクリーム。
「きなこのショートブレッド」
“ちんすこう”をイメージし、ほろっとした食感とまろやかな甘さ。
「フルーツと豆乳ヨーグルト」
フルーツはいちごと金柑。豆乳ヨーグルトは結構甘い。
【2段目】
「ビューティーサラダ」
30種類の野菜とフルーツを使い、フレンチドレッシングをスープ仕立てにしたもの。
「最中さんど ナッツのプラリネ/クリームチーズ」
カシューナッツ・ピスタチオ・ピーナッツのプラリネにクリームチーズをサンドした最中。
「きなことかぼちゃのケークサレ チーズのお団子を飾って」
きなことかぼちゃのしっとり食感のショートブレッドの上に、揚げた蕎麦をピックにしてモッツァレラチーズのお団子を刺したもの。
黒蜜がかかっており、みたらし団子風の味わい。
「ヴィーガンスコーン」
植物由来のバターで作っており、しっとり食感。
クロテッドクリーム・いちごジャム・濃厚はちみつをお好みでつけて頂く。
【3段目】
「ミニカツバーガー ごま味噌ソース」
豚ロースカツに練ごまを入れた味噌ソースを合わせたバーガー。
本来は大葉が入っているが、大葉NGなので抜いてもらった。
ミニサイズながら結構食べごたえがある。
「海老の胡麻豆腐 しんびき粉揚げ カツオとオマールのジュレ」
和のカツオ出汁と洋のオマール海老出汁をゼリー状にし、しんびき粉でカリっと揚げた海老団子と合わせて頂く。
「ヴィーガン柚子きゃらめる」
植物性バターで焼き上げたヴィーガンクロワッサンに柚子きゃらめるを詰めたもの。
当日は遅めの17時スタートで空いており、窓際一番奥の展望席で眺望を楽しみながら閉店まで2時間滞在。
デザート系よりもセイボリーの美味さが印象的。
お会計はカード決済可。
流石帝国ホテルって感じでした。ロビーのお花は毎月変わるそうで今月はバラでした。写真を撮っていると店内さんが撮りましょうか??と声を掛けて下さって有難かったです。ハイランクな一時を過ごさせて頂きました
ホテルで1泊した翌日午後に、
アクアでアフタヌーンティー
窓側のお席は、
左端のお席のように、一つの窓にテーブルが真ん中にあるお席が景色を堪能できますが、一つの窓に端と端に分かれていると、窓と窓の間の壁が目に入り、あまりよく見られません
ミートボールを食べて、同じナイフとフォークでは、せっかくのケーキの味がと思い、
女性スタッフに声をかけましたが、笑顔も返事もなく怪訝な顔をされ、、
結局ワッフルが来るまで何も無く、ワッフルのナイフとフォークでいただきました
食べ終えたお皿は片付けず、こちらから声をかけて片付ける、、
帰られた方々のテーブルの片付けもなかなかされていませんでした
人が足りないのかもしれませんが、、
イングリッシュアフタヌーンティーは、ケーキやセイボリーと、お紅茶も、どれも、上質で、見て、味わって、香りで、堪能できました。美しく作り込んである、上段のケーキは、特に、一つ一つが、とても、美味しく、ぼんやりと、窓の外を眺めながら、一人でも、ゆっくりとした時間を楽しめます。
イングリッシュガーデンアフタヌーンティー (9~10月まで) という事で運良く王道のアフタヌーンティーを老舗ホテルで堪能できました。
窓側の席が予約できたので、17階からの眺めは最高です。皇居と日比谷公園が上から良く見えました。
スタッフのホスピタリティーが素晴らしかったです。
事前予約と当日の最終確認でアレルゲンを完全除去対応して頂き、絶対に大丈夫という安心感で食べるという事を数年ぶりにさせて頂きました。
通常ですとアレルギー対応して貰うとシンプルになりやすいのですが、雰囲気を損なう事なくとても可愛く作って頂き、どれも美味しく頂きました。とても幸せな一時を過ごせました。
この辺りに来るといつもランデブーラウンジ・バーにお邪魔します。高い天井と美しい壁面、穏やかなライトの灯がとても落ち着いてゆったりした気分にさせてくれます。そして「アマレットミルクティー」を飲む時間は至福のひと時です。ひとりでリラックスしたいときや、お友達を誘う時にも、雰囲気・接客ともに安心して利用できる場所です。席数も結構あるので、これまで急に行っても待つことなく入れました。接客はもちろん帝国ホテルのサービスですからレベルが高く、とても幸せな気分に浸れますよ
季節によって楽しめるアフタヌーンティーが人気。
2名で15,000円ほど。
私が伺った際はリサとガスパールのテーマでした。
ウェルカムドリンクと紅茶が美味しかった。
予約から接客から、とてもスタッフさんの感じが良いです。
予約の際には、どういったシーンで使うのかを伝えておいた方が良いでしょう。
可能な範囲で、それに合わせた席を確保しておいてくれると思います。
帝国ホテル17階のラウンジ。
基本は予約制なので、何も知らずに行くと門前払いを食う事もある。
窓際の席から日比谷公園を見下ろす事ができるので、春夏秋冬それぞれの異なった景色を楽しみながら軽食を楽しむ事が出来るだろう。
スタッフのサービスも流石帝国ホテルと言うだけあって文句なし。
例えば気になる料理の事を聞いても、ちゃんと内容を答えてくれたり、お祝い目的であれば、それに沿ったプラスαの小さなサービスもしてくれる。ホテル会員でなければホイホイと使うには難しいかもしれないが、交渉やお祝い、デートも含め間違いはないだろう。デートの際は相手との進展度をよく見てから使うのが良いと思われる。
ビジネスマン3人で、軽い商談のため、お茶代わりで一杯だけビールということで入った。落ち着いた雰囲気、接客は良かったが、お客に東京の夜景も堪能してもらおうと思っていたが、席は十分あったにもかかわらず、隅に追いやられてしまった。容姿だけで判断された感じで残念だった。