築地寿司清 日比谷シャンテ店

価格帯は高いが美味しいです。ただ店の構造上、店員を呼ぶボタンが必要だと思いました。
店の中で声を張りげないといけないです。
メニューにはありませんが、汁物もあるので、店員さんに聞いてみるといいですよ

日比谷のシャンテの地下の2階にあるレストラン街にこのすし政というお寿司屋さんがあります築地のお寿司屋さんがチェーン拡大して日比谷のシャンテの地下2階に店を開いているのかなという程度です私はこの時たまたま日生劇場の演劇のチケットを持っていたので何かお昼ご飯に日比谷シャンテのレストラン街で お食事を取ろうと思いましたなぜかと言うと日生劇場とか帝国劇場劇場とか日比谷に整形の 演劇チケット持っていると周辺の日比谷シャンテ経営のレストランの割引メニューが付いてたりするわけです 当日この寿司屋さんに寄った時はちょうだいデザート逸品が付いていて お寿司を食べた後観劇専用のオレンジデザート デザートが1個ついていたりしました大磯セット1250円税込を私と私の友人の二人で食べることにしましたちょうど11時半過ぎぐらいに充填したので午前中だったこともあってカウンターの前でお寿司をオーダーすることができまし お寿司がどんどんノンノ板前さんが作ったたびにカウンター越しに 私達の目の前の小さなお盆の上に乗せられて行きます 最初は マグロとか ハマチとか 光り物が来ます その後に卵とか 巻物が来ます玉井さんからはいこれが最後ですと言われた時に何か何と握りのメニューの中で逸品足りないものを私は見つけてしまいましたそれはサーモンのおにぎりでした 板前さんはサーモンは既に逸品もう出していたと思っているようでしたですから足りないサーモンを板前さんはひとつずつに切ってくれて私たちに お盆の上にサーモンを一巻ずつのしてくれましたこれで大磯巻きメニューの握り寿司が全部揃って食べたわけです大磯柿の人気メニューは税込で 1250円でしたなかなかリーズナブルな値段でカウンター越しに板前さんの作ったお寿司がそのまま自分の目の前にあるお盆の上に乗せられてそのままパクリと食べることができるのでお寿司を食べれるないようにが十分満喫できます 皆さんも 板前さんのにぎりたてのお寿司を食べてみるとなかなか感動ものだと思います日生劇場とか日比谷シャンテとかそういう日比谷クリエとかそういうところで感激を見た後には日比谷シャンテの地下2階のレストラン街に行っても特にデザートや割引5%とか10%を受けてお食事をするのが今風の新しいレストランの食べ方のような感じがしました

コロナ以降、板前さんがレジやサービスに入るようになって、勤めていた女性のスタッフさんの姿を全く見なくなりました。板前さんは基本、カウンターにいるし、こちらはテーブル席に座っているので結果としてサービスレベルが落ちています。
そして味もしっかり落ちました。全体的に小さくなったなと思って食べたら、あんまりおいしくない…？今まで数年間お世話になりましたが、もう行くことはないでしょう。

千円ちょっとで、お得なランチ寿司頂けます。
この日はちらし寿司 (1,100円) にしました。ボリュームもあるし、ネタも新鮮でした。

気軽に入れるし、シャンテ内の他の店より落ち着ける雰囲気です (^-^)

築地に行っていたのでシャンテにも行ったので入ってみました。
ランチを頂きました。少しシャリが少なめだったり、罰ゲームかと思う程、ワサビが多過ぎてネタの味がわからなかったりと残念でした。ランチだからでしょうか？築地まで行けば良かったです。握り手で変わるお寿司ですが、寿司清ですよね？
近隣にはお寿司屋さんがたくさんありますが、呼び込みをしていたお昼時、店内はガラガラでした。

Mediocre food, low quality fish, not fresh at all and bad service. Combine this with high price and you should not come here if you want to enjoy your lunch.

銀座での普段使いにぴったりの鮨屋。
さっと行って入れる、清潔で明るい店内、ハキハキした接客、ちゃんとおいしいお鮨、お財布に優しいお値段。
構えて鮨というより、気軽に今日は鮨でもという気分にぴったりなお鮨屋。

10年以上前には、よく通っていたのですが、最近はまったく立ち寄らなかったので、久しぶりにお世話になりました。味もサービスも変わらず、満足しました。客層は、カウンターで板前さんが握ってくれるお寿司やさんと言うこともあり、年配の方々や、家族連れが沢山いました。場所柄外国人が多いのでは？と思ったのですが、こちらは日本人ばかりで、静かにゆっくりと食事ができました。外の喧騒を離れて、静かに過ごしたいときはお薦めです。

気楽に入れる馴染みのお寿司屋さん（銀座、日比谷、渋谷）。銀座店は週末予約できないので、お墓まいりの後に日比谷店を利用しました。そりゃ、2〜3万する寿司とはネタもシャリも違いますが、回転してる寿司ばかり。。。という方はたまには丁寧で美味しいお寿司を召し上がれ。板前は皆さん気さくな方ばかりなので、カウンターで旬のネタを聞いたり、様変わりした日比谷のことを喋ったり楽しむのがおススメです。お子様にはアラスカ（氷入りの緑茶）をぜひ。ごちそうさまでした。

同じ階に喫煙所あります。

陰毛

2018年1月7日昼に食べました。
セットメニューをあと少しで食べ終わるところで、皿の上のネギトロ巻きの下に陰毛がついてました。
飲食店としてありえないです。
数人で食べていたので全員についている陰毛を見せました。
本当はものすごく店に文句を言いたかったが、場の雰囲気を壊したくなかったのでその場をやり過ごしましたが、怒りが収まりません。
従業員に気づかせるために帰り際に陰毛ついたネギトロ巻きをテーブル中央に見えるように置いて帰りました。
百歩譲って髪の毛ならまだしも、なぜ飲食店で陰毛が混入されるのでしょうか。
全く理解ができません。
食べたあと気持ち悪さで吐き気がしました。
寿司清はしっかり社員教育をしていない証拠です。
寿司清の役員からこの件について、なぜ寿司に陰毛がつくのかをご説明をいただきたいです。