真勝院
住所 | 東京都葛飾区柴又7丁目5−28 |
電話 | +81 3-3657-8448 |
サイト | www.tesshow.jp/katsushika/temple_shibamata_shinshoin.shtml |
カテゴリー | 仏教寺院 |
評価 | 4.5 13 件の口コミ |
Shinshoin | |
最寄りの枝 |
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近くの同様の会社 柴又帝釈天 題経寺 — 東京都葛飾区柴又7丁目10−3 浄土宗 林光山 浄心寺 — 東京都葛飾区新宿2丁目22−20 雅亮山 證願寺 — 東京都葛飾区立石7丁目11−30 浄土宗 円光山 源照寺 — 東京都葛飾区高砂7丁目13−34 |
真勝院 件の口コミ
13 柴又七福神巡りで訪れました。
七福神御朱印を1月いっぱいいただけます。
お堂は割と奥まっていて、広々してます。
こちらもベンチありで、御朱印をお願いしている間に休憩できました。
いいお天気で日当たりも良く、少し汗ばみます。
素晴らしい青空で七福神巡り日和!
柴又と言えば、帝釈天さまですが、柴又七福神さま巡りもお勧めです。
こちら真勝院は弁財天さまになります。
各寺院は約5〜10分歩くと次の寺院に行くことができますのでお散歩コースにいいですね。
御朱印 (2〜300円) も頂けますので、集めてみましょう。
真言宗豊山派のお寺で、石照山 真勝院さんです。
ご由緒書きはガラス越しなので反射して読みずらかったですwww
とりあえず、9世紀初めの大同年間創建と伝わる柴又地区の古刹であり、江戸時代は柴又八幡神社の別当寺とし て、古くから多くの檀家を有していたそうです。
柴又七福神の弁財天の、説明立て札がありますが、
弁財天様が見たくて、お庭の手入れをしていたお寺の方にうかがったところ、
弁財天様はご本堂にいらして、お正月など行事の際にしか見られないと言われました。
万治3年(1660)造立の五智如来石像及び 造立碑は、葛飾区指定有形文化財です。
草加市史: 民俗編 によれば、西新井組中川通四箇領八十八箇所28番のはずなのですが、
境内のお堂には「四國霊場七十五番」とあります。
2021年10月26日(火)に訪問。柴又駅から徒歩5分です。柴又帝釈天題経寺の参拝の後、立ち寄りました。柴又七福神の一神で歴史あるお寺です。参拝外少ないのでゆっくりと寺院散策出来ます。個人的には好きな寺院です。
806年(大同元年)に開山
柴又界隈で最も古い寺
1660年(万治3年)に
柴又村の名主らによって建立
五智如来の石仏が凄い!
五智如来(ごちにょらい)は
五大如来ともいい
密教で5つの知恵(法界体性智、大円鏡智、
平等性智、妙観察智、成所作智)を
5体の如来にあてはめたもの
金剛界五仏のこと
見ているだけですっと心落ち着くパワー
両界曼荼羅(りょうかいまんだら)は
日本密教の中心となる
仏である大日如来の説く
真理や悟りの境地を
視覚的に表現した曼荼羅 なゆえか
素敵な場所見つけました
帝釈天近くの静かなお寺、山号は石照山。本堂までの、直線が魅力です。
本堂は、開いてませんがガラス越しに中が見れます。中心にあるのが、不動尊なのだが「弁才天」と書いてるところもあるけど見あたらない。はて?
他に文化財の、「五智如来石像」があります。建てた一人のが相模伊勢原村の人間なのはなぜ?
墓石モニュメントもあります。なんか集合写真こように見えます。
場所は、柴又から歩いて5分位。自分は、高砂からの散策でよりました。
帝釈天近くの静かなお寺、山号は石照山。本堂までの、直線が魅力です。
本堂は、開いてませんがガラス越しに中が見れます。中心にあるのが、不動尊なのだが「弁才天」と書いてるところもあるけど見あたらない。はて?
他に文化財の、「五智如来石像」があります。建てた一人のが相模伊勢原村の人間なのはなぜ?
墓石モニュメントもあります。なんか集合写真こように見えます。
場所は、柴又から歩いて5分位。自分は、高砂からの散策でよりました。
2019年9月に訪れました、柴又周辺のお寺御朱印巡りです。柴又帝釈天から数分の距離ですので訪れてやすい所ですね。御住職様は出掛けてたのか?奥様が対応して下さいましたが、少し素っ気ない感じがしました。朝一番 (AM9: 30) でしたので多忙だったのかもしれません。
本堂は鍵が閉められており、賽銭は入れれずにお参りのみ。御朱印は「御本尊」「七福神」と2種類御座いますが、奥様に聞くと「色々有りますけどね!」と意味深なお話でしたが、取り敢えず2種類を頂きました。
真言宗豊山派の新勝院派、石照山真光寺と号します。大同元年 (806) の創建と伝えられ、江戸時代までは柴又八幡神社の別当寺でした。柴又七福神のうちの弁財天、新四国四箇領八十八カ所霊場28番です。柴又帝釈天題経寺のすぐ横にあり、新勝院からは題経寺の大鐘楼が良く望めます。 ~引用~
真言宗豊山派石照山真勝院真光寺。
806年(大同元年)創建で、かなりの古刹。
江戸時代には、付近の柴又八幡宮の別当寺。
柴又七福神のうちの弁財天とされている。
開創の由来や開山の名は不明。
本尊は不動明王・両童士・四天王
度重なる、火災・戦災により消失したが、その度再建されてきた。
通りに面した山門より参道をまっすぐ進みと脇に五体の五智如来が祀られ、正面本堂に弁財天が祀られる。
(18/08/02)
柴又七福神「弁才天」
御朱印をいただきました。
真言宗豊山派の寺院。
本尊:不動明王・両童子・四天王立像
柴又七福神「弁才天」を担当。
京成金町線:柴又駅より350m。
柴又街道沿いにある柴又帝釈天・題経寺のほぼ向かいにある真勝院。七福神のひとり弁財天をお祀りしています。弁財天はインドの女神様で、愛敬と芸術と商売繁盛を司ると言われています。真言宗豊山派の真勝院は、正式には石照山真光寺といいます。大同元年(806)の創建と云われ、江戸時代までは柴又八幡神社の別当寺だったそうです。正門には、女性なら誰もが知っているマークに似た大きな印があります。門内右側には万治3年(1660)柴又村名主・済藤次良衛門等の造立したという、五智如来石像があります。この像は、葛飾区の文化財指定されています。題経寺と併せて、年末年始を問わず多くの参拝者が訪れます。