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いせよし

住所 東京都中央区銀座8丁目10−3 銀座三鈴ビル 6階
電話 +81 3-6228-5875
時間
月曜13:30-19:00
火曜日11:30-19:00
水曜日13:30-19:00
木曜日11:30-19:00
金曜日11:30-19:00
土曜日11:30-18:00
サイト www.iseyoshi.com
カテゴリー 着物販売店
評価 2 2 件の口コミ
(株)銀座いせよし
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いせよし 件の口コミ

2
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yana
17 九月 2019 18:02

行ったことはありませんが、頭おかしいので一つです

Sri
24 八月 2019 21:00

(人種としての)ハーフは、混血と同じく差別用語、放送禁止用語。Mixed race として生まれでたことで、外見的な特徴の違いから、無遠慮な視線と発言を向けられ、母国からは、外国人と言われ、片方の国からも、外国人。アイデンティティに苦しんでいる方たちがいることを理解しないといけない。アメリカでは、とてもデリケートな問題。

現実として苦しんでいる人がいるのに、その上に乗った非人間的で時代遅れなコピー。それだけでも目も当てられないのに、さらに、ある特定の人種との(ハーフ)を醸す雰囲気がある。当該広告には、それを匂わす情報は含まれていないが、なんとなく透けて見えてくる。選民思想にも繋がりかねない大変危険なイデオロギーの顕在化の助長。はっきり言って、どんな人種間の生まれであってもいいじゃないか。大事なことはどう生きるかなんだから。

普段着物に興味のない人々へ認知を広げるために、即効性のあるメッセージを用い、ギリギリの炎上を狙ったんでしょうが、無知をさらけ出し、寸止め効かず、あっち側に落ちてしまった。おそらく、社長だって、これはどうかな?と一瞬は考えただろう。社員にも反対意見もあっただろう。しかし、儲けを優先するばかりに、銀座いせよしのブランドイメージを傷つけてしまった。だいたいのところ、このコピーで、よし着物着よう!と思う層がどれだけあるのか。それがどれだけ売上に寄与するのか。ほんとーにニッチなそうだろうに。毒薬的コピーのお陰で保守的な既存客の層に悪いイメージを植え付けしまった。社長に懇意ある昔からのファンは、残るだろうが、新規の客の顕在化に影響したね。

2016年の掲出らしいが、今更掘り返される程に、悪い意味でインパクトがある。更に、東京コピーライター新人賞を受賞。本来受賞どころか、非難対象なのに。

せっかく良い着物、良いサービスと深く広い知識、強いブランド力を持ってるのに。なんで、正攻法で行かないのか。焦りは理解できる。ただ差別を助長するコピーはアウト。

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