李記
住所 | 東京都調布市仙川町1丁目12−15 藤屋ビル2F | ||||||||||||||
電話 | +81 3-3308-6470 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | tantanmen-shokudo.owst.jp | ||||||||||||||
カテゴリー | 中華料理店 | ||||||||||||||
評価 | 3.4 10 件の口コミ | ||||||||||||||
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李記 件の口コミ
10 建物2階にある中華料理店。
4人掛けのテーブル席が多くゆったりとした空間になってます。
ウイルス対策もされていました。
注文した激辛マーラー麺は美味しかったのですがもう少しコクが欲しかった。
値段は安いとは言えませんがボリュームがあって味も美味しい!ほとんどのランチメニューが1000円〜といった価格帯でした。何回か伺いましたが一番美味しかったのは牛肉あんかけチャーハン、他では食べたことのない味で柔らかいお肉とあんかけが最高でした。ラーメンも丁寧な味で本格的な中華料理屋さんなんだなという印象でした。気になるメニューが尽きません。またいつか利用したいです。パクチー入りの麻辣麺はもっとパクチーがどっさり入ってても良かったです。
タンメン食べたかったけど、タンメンというメニューはなかったので野菜たっぷり塩ラーメンというものにしました。柚子が少し入っている、おしゃれラーメン風。
担々麺は辛さが5段階で選べるそうで、辛いのがあまり得意でない夫は2にしたら全く辛くなく、逆に物足りなかったそうです。スープだけ味見しましたが、かなり濃厚でくどい感じでした。
餃子も食べてみました。小ぶりで皮がもっちりみずみずしく、肉汁が溢れ美味しかったです。
ランチは麺大盛り無料でボリュームありとても美味い。
チャーハンもTHE・中華って感じで、これまた美味い。
ただランチセットの付け合せとデザートが不味いのが大変残念
ランチで担々麺のセットをオーダー。辛さを4番目にしたが、あまり辛くなかった。振り幅はその店次第ですから、そんなもんか、ぐらいに思う。
ただ一つ気になったのは、担々麺の温度がぬるかったこと。いつもこうなのかな。熱くて辛いのを想像していたので少し残念だった。冷めると味がわかりやすくなるので、店側の配慮?そのへんは通ってみないとわからない。初めてぬるい担々麺を食べました。
担々麺のお店をうたっているが、中華料理全般のメニューがある。牛肉あんかけチャーハンは、一見中華風カレーに見間違えるほど、濃厚な茶色いあんが魅力的。土日の夜は満席になるほど混むこともあるが、ホールスタッフが1人で回している時もあるので、提供にはやや時間がかかることも。2階にあるため、外からは客入りの状況がわかりづらいのはやや難点。
担々麺セットと生ビール
北海道の麺を使用してるそうです。
コシがあり、スープは2辛で普通の辛さをチョイス!
店員さんのアドバイス通りマイルド好みには丁度良く、とても美味しかった。
割と遅い時間まで営業しているのがうれしい。私が訪れた日は、ラストオーダー22時だったかと。店内は喫煙エリアと禁煙エリアが分かれている。
料理の種類も豊富で、お店の名前が担担麺食堂というくらいだから、担担麺が看板メニューである。それに加えて、北海道料理系列のお店でもあるようで、味噌ラーメンなども得意なようだ。基本的には中華料理屋という認識でよいと思う。
今回は、五目あんかけ焼きそばを注文。たしか価格は900円。料理が出てくると、そのボリュームに驚いた。麺の量は通常程度かと思うが、あんかけの具がかなり多い。麺と同じ分量で食べていたら、あんかけがかなり余るだろう。コントロールが必要だ。
焼きそばと言っても、ソース焼きそばではない。ソースのかかっていない焼きそばである。あんかけの具には、白菜、チンゲン菜などの葉物のほか、人参や山芋、筍、キクラゲ、イカ、エビ、肉などさまざまな食材がたっぷりと含まれている。あんは、しつこくない程度の甘さであり、粘度は低め。食べ続けていると、次第にさらさらになっていった。おいしいです。
落ち着いた空間で食事ができるのがうれしい。クレジットカードが使えるのも、ありがたい
店長の接客が失礼。激辛ラーメンを注文した後、厨房から「激辛ラーメンっておいしいんですか?」とバイトの女性の声が聞こえ、店長が「激辛ラーメンは上から食べて下から出す時で二度とおいしいよ (笑) 」と言っていました。厨房からそれなりに離れている席だったのに筒抜けの下品な会話。味云々ではなく、飲食店としてどうかと思います。