江古田浅間神社
住所 | 東京都練馬区小竹町1丁目59−2 |
電話 | +81 3-3957-6662 |
サイト | city.nerima.tokyo.jp |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.1 15 件の口コミ |
Ekoda Sengen Shrine | |
最寄りの枝 |
|
近くの同様の会社 池袋水天宮 — 東京都豊島区東池袋1丁目50−23 四本木稲荷神社 — 東京都北区滝野川3丁目61−1 石大神宮・飯井宮 再興祭祀 天興大教会 — 東京都北区滝野川5丁目32−6 石大神宮・飯井宮 北原神社 — 東京都中野区23 |
江古田浅間神社 件の口コミ
15 歴史のある由緒正しい神社で
江古田の街がどんなに変わって行っても変わらずそこにある
いつも綺麗に掃除されていて
駅前によるといつも気持ちよく参拝をさせてくれるので
とてもありがたい、心の支えになっている
江古田に浅間神社があるのは知りませんでした。富士塚もあるのですね。江古田は、学生の街という感覚だったので、意外!いずれにせよ、飾り気のない凛とした神社。好きですね。珠に、お参りします。浅間神社については、調べてみてください。
江古田駅のすぐそば。境内は掃き清められいました。私が参拝し、境内を見学してるときも参拝に訪れる方が何人もいらっしゃいました。鳥居を出て駅前の通りにでると年配の方々は、鳥居の前で一旦、頭を下げ通り過ぎていかれました。地域の神社であること実感しました。
江古田浅間神社は江古田駅すぐにあります。
浅間神社というだけあり、富士山を模した富士塚が本殿裏に存在しますが立入禁止となっています。立ち入り可能なのは年3回のみ(1/1-1/3、7/1、9月第2土曜、日曜)とのこと。
ご朱印は本殿右手の社務所(兼住居か?)のインターフォンを鳴らしていただくことができます。
江古田駅前に鎮座する神社。本当かどうかは別にして創建1000年を超えると伝わる古社だそうです。
本殿裏にある富士塚が有名です。都内に残る富士塚としてはかなり大きな部類らしく、富士から運んだ溶岩石が雰囲気を高めています。正月三ヶ日などの特定日だけ登れますよ。
よく御参りしに行きます
小さい神社ですが、境内は静かで心が落ちつく神社です。
富士塚にも登れる日があって、その時は参拝者やちびっ子が多いです。
御守りやおみくじはありませんが、お正月には開かれているようですね。
江古田にはこちら以外にも神社やお寺があるので御参り巡りするのもオススメです。
へ遊びに来た際は、駅前にありますので是非ご参拝ください(関係者ではありませんw)
江古田駅前にあります。
存在は常々知っていましたが、この近くにある葬儀場が親族の葬儀が何度か為されたのでちょっと忌避していました。
が、当時担当してた仕事で通うようになったので、忌避する時期も過ぎたんだろうと、ようやくこちらに訪れました。
駅前の限られた土地ではありますが、高い木が何本かそびえており、駅前にはちょっと似つかわしくないです。
御朱印を頂く際に、木のことをお伺いしたら、昔はもっと生えてたけど、近隣との関係もあるからねということで、ある程度は伐採したようですね。でもこの雰囲気、残してほしいですね。
富士は古くから霊山とされ、信仰の対象になっていたが、一般人がおいそれと登れるはずもなく、江戸時代に浅間神社が設けられるようになったが、江戸時代の信仰は「無病息災」「延命長寿」だったこともあり、実際に登ってそのご利益にあやかりたいと考えた人がいて富士塚が設けられるようになったそうです。全盛期には都内だけで千基近くの富士塚があったそうで、ここの富士塚は品川・千駄ヶ谷・下谷・高松・音羽・十条と並んで「江戸七富士」と呼ばれたそうで、今もここの富士塚は全国に四基しかない国指定有形民俗文化財とされているそうです。多くの富士塚は取り壊されてしまったそうで、登山するのに金を取ったりしたため信仰に見なされなかったかららしい。
普段は普通の神社ですが、年3回史跡指定されている富士塚にのぼれます この日は、お祭りです 流石に史跡指定されているだけあって、よく古い状態が保存されているし、良く整備されています 一年に3回しか公開されないのが残念です お祭りが行われていますが、昼間は舞台公演の練習が行われていたり、露店の準備が行われていたり、すごくのんびりしています 本番は、日が暮れてからなのかも知れませんね また、公開日に訪問したいと思います今度は、夕方に訪問して、賑わっている所を見たいと思います
2019年9月30日に参拝、家から50キロ、大宮氷川神社に徒歩で参る道中に寄りました!
落ち着いた佇まいをしてました笑
神様、道中の無事安全をありがとうございました!
江古田駅北口出口前にござひます
小生、お恥ずかしながら…
毎年富士山に登り、信仰しておりますのに、江古田にあることは存じ上げませんでした(汗)
もちろん、ご祭神は富士山とコノハナノサクヤヒメ。
所沢の荒幡富士などと同じく、本殿の裏に、土を盛って富士山の形にした「富士塚」もござひます
ただし、決まった日にしか入れぬやうです
社域も広いですし、由緒ある神社ですので、みなさまも是非是非。
近所に、松屋の一号店もござひます。
西武池袋線江古田駅北口改札出てすぐ。
創建は社伝によると931年(承平元年)となっているが、定かではない。
各地にある富士信仰からの浅間神社で、主祭神はやはり木花佐久夜姫命。
別当寺は旭丘の真言宗豊山派能満寺。能満寺の山号は「夏雪山」で、この神社の伝説に小竹、江古田両町間で神社所有の争いになりと、夏に降雪する異常気象が起こり、これにより争いが収まったとされ、この伝説と関係するか。
別名「茅原浅間神社」とも境内歌碑に武蔵野の茅原に富士~とある。
境内拝殿の後方の富士塚は「江古田富士」は有名で1979年、国の重要有形民俗文化財に指定されている。
駅のすぐ北側に位置し、訪れやすい。一歩境内に入ると駅近には思えない静けさと厳かさに、心が落ち着くような場所。
江古田駅北口から至近。承平元年(931年)創建の由緒ある神社です。主祭神は木花佐久夜姫命(コノハナサクヤヒメ)。境内には稲荷神社もあり。
正月三が日、山開き(7月1日)、そして例大祭(9月第2週の土日)の年三回しか開山されない「富士塚」に登ってきました。
富士山の溶岩で覆われた小山で、国指定の重要有形民俗文化財。ゴツゴツの細い道を登ること数分で頂上へ。都内最大級の富士塚だそうです。
江古田駅前なので、学生さん等がお詣りしていました。931年創建とされています。拝殿の裏手に江古田富士塚があり、ミニチュア富士と呼ばれていて、山開きもあるそうです。正月三が日、7月1日の山開き、9月第2土日に登れるそうです。