裏砂漠第一展望台
裏砂漠第一展望台 件の口コミ
10 駐車場に向かう途中から霧 無理かな?と思いつつ駐車場へ
丁度向かおうとする人が居て 少しホッとして裏砂漠へと向かいました!
霧の中 黒い砂の小道を進み 開けた先は、真っ白
少し進むと おじさん4人組が 「こんにちは、何も見えないよ!」と声をかけてくれました。
しかし ここまで来たらと必死に撮影しながら進みます 地面に置き自撮りと挑戦するも 強風で 倒れてしまいました
さて帰ろと思うと 真っ白の中にポツン1人で急に恐怖に襲われました。
急いで戻ると 人影が見えホッ!
6月は、霧が多いので 冬場が良いとの事でした。
霧雨が降っていて、先が見えないくらいでしたが、
途中、太陽の光が差し、霧が晴れてとても幻想的でした!
黒い岩石、所々にある緑の草、遠くにある青い海。
とても良い景色でした~
砂漠越しに、富士山がくっきり見えていて絶景でした。
ただ、とにかく風がやばい。メガネが飛びそう、息がしにくい、砂利が口に入る!
風が強すぎて、ここから第二展望台に向かう間に命の危険を感じ、引き返すことにしました。
地球ではないような感覚になれる場所。最近ではアイドルのPVの撮影に使用されました。この付近には過去に飛行機が墜落しており慰霊碑がありました。また、駐車場までの道はとても狭いので軽かバイクで行った方が良さそうです。基本的に慣れない観光客ばかりなのですれ違いはかなり苦労しますのでお気をつけください。
三原山がキレイに見れます。
噴火で生まれ変わる伊豆大島の雄大な景色が一望できます。三原山は30数年周期で噴火しているとのことですが、その度に窒素を蓄える植物であるハチジョウイタドリが生え、その植物の栄養が詰まった葉が落ちた土地に他の植物や木が生え…を繰り返している。そしてさらに熟した森にしか生えない木 (名前を失念) も大島には生えている場所があり、さらにさらに光るキノコであるヤコウタケも大島にはあると島京梵天さんが言ってました。
キノコはここには生えていませんが、是非ここへ来て大島の大自然を肌で感じてみてほしいです。
強風で見えないので、先客は途中で引き返したようですが、
雲の中、霧の中、強風の中で、あたりは真っ白けでしたが、
第一展望台にたどり着きました。
展望台といっても、石を積み上げただけの場所のようでした。辺りは本当に砂漠でした。
松ぼっくりのような、低木が所々生えているようでした。
ここの入り口の看板が非常に見辛いので通り過ぎないように、なお狭い道が続くので対向車に注意が必要。最後に道が開けるので、そこで車を置いて徒歩10分で到着。ただし、docomoをはじめ一切携帯が繋がらなくなるので、そこ注意で!
展望台と言っても地面に看板があるだけ。すぐ先に第二展望台がある。その日は曇っていて、第一展望台辺りになると急にごうごうとものすごい風と霧で視界悪くなり怖かった。時折日光が射すと眼下に黒い土の砂漠が延々と広がっているのが見え美しかった。
晴れの天気で景色は良かったですが、風が半端なかったです。遊歩道を抜けて少し行ったところまでは風などほとんど吹いていなかったのに、開けた空間に出てからは台風並みの強風が吹き付けていました。以前、台風なのに外出した時よりも風は強く感じたくらいです。
フード付きの上着を来ていたのでフードをかぶって凌ぎましたが、なかったら眼鏡が吹き飛んでいたかもしれません。足を踏ん張らないと体ごと持っていかれそうなほどの凄まじい強風でした。カメラも直接見ずに、適当にシャッターを押すような状況でした。
砂漠と相まって、自然の力強さを感じました。