新宿区立あかぎ児童遊園
住所 | 東京都新宿区赤城下町21−21 |
電話 | +81 3-5273-3924 |
時間 | 08:00-18:00 |
サイト | www.city.shinjuku.lg.jp/kanko/midori01_001007.html |
カテゴリー | 公園, 公園, 観光名所 |
評価 | 4.4 14 件の口コミ |
Akagi Children's Playground | |
最寄りの枝 新宿区立西早稲田児童遊園 — 東京都新宿区西早稲田3丁目20−12 新宿区立東大久保児童遊園 — 東京都新宿区新宿7丁目22−6 新宿区立みょうが坂児童遊園 — 東京都新宿区四谷4丁目23-19 新宿区立新左門児童遊園 — 19 Samoncho, 新宿区 Shinjuku City, Tokyo 160-0017 |
|
近くの同様の会社
|
新宿区立あかぎ児童遊園 件の口コミ
14 コンクリなのに流れるような造形の美しさがあり、しかもどこからみてもため息の出る鑑賞ポイント多数。
1969年11月にこの公園ができた時にはまだ上の段の敷地はなく、ゾウもいなかったらしい。ゾウの一段目ができて、そのあとで上の宅地跡を買収し両方を生かした公園にしようとなった時に、じゃあゾウが一頭だとなんだから対であるべきだとお父さんお母さんゾウになり、わざわざキバついたのと、ないのといるというコンセプトを反映した細かな配慮が面白い。だからそう考えると手前にいるメッチャ小さい仔象を眺めてる両親ってことなんだよな。児童遊園のあるべき姿と、おとうさーん見てーとか、お母さんってキャッキャ声が聞こえてきそう。
ゾウ以外のカメさんも味わいのある、昭和スタイルの傑作で、この界隈に来たら是非滑ろう(ちびっこがいなかったらな!)
神楽坂から江戸川橋方面に行く際の通り道として利用というのもありますが、テイクアウトしたコーヒーをここで飲みながら読書をするときもあります。
このまえ、人っ子一人いなかったので、ゾウのすべり台をすべってみましたが、お尻に火がつきそうになりました。あとから他の人に、子どものころとは体重が違うから…といわれ納得。とはいえ、大人になってからの遊具もまた一興、おすすめです。
神楽坂から江戸川橋駅商店街へ抜け道として便利ですが狭く結構お子さん連れが頻繁に利用して自転車駐輪でも往来が厳しくなります
時計トイレ等一通り揃ってますが雰囲気微妙
夏冬閉鎖時間が異なるので注意
おそらく近所の人で管理され、大事にされている公園。砂場・滑り台・ちょっとした遊具含めていつもきれい。
象を模した滑り台は滑りも良く、子供が非常に喜ぶため、散歩がてら子供に発見されると30分以上滞在されます。
ベビーカーとかだと入りづらいため、子供と歩く or おぶっていくことがおすすめ。
是非とも公園文化財に残して欲しい遊具がある公園。
都内では近年公園遊具が、安全性も考慮されているプラスチック性の一般的遊具になりつつあり、個性や味が全く無くなりつつある。
このような遊具は是非ともメンテナンスをしつつ残して欲しい
とても分かりづらい所にあります。住宅街の奥、入口も目立ちません。像の滑り台が全てという公園。絶対に自動車が入ってこられないのでその点は安心です。地元で三十年以上この公園の存在を知りませんでした。
大きなの滑り台がある狭い公園。四方を2,3階建ての家でがっちり固められているため閉塞感あり。住宅街のど真ん中ということもあり閉門開門時間がある。公園に入る道は幅1m程度の路地で見落とすくらい目立たない。自転車、ベビーカーは進入禁止だが駐輪する場所もないので皆さん勝手に金属ゲートを外して乗り入れている。午前中は保育園児も多い。声を出して思い切り走りにくい感じがする公園。
入り口が2箇所、どちらも細い路地です。
ゾウが2匹重なった滑り台は秀逸、小さな子供が多いです。白銀公園のように小学生が多くないので、小さい子が落ち着いて遊べます。
トイレ1箇所
滑り台1つ
クライミングできる場所(ゾウの耳)3箇所
置き物(?)3つ
砂場1箇所
開園時間
4月~10月 8時~18時
11月~3月 8時~17時
寂しい目をしたゾウのすべり台がメインの段差のある公園です。
上の階の部分と下の階の部分に分かれており、間を階段とすべり台がつなぎます。
あとはキリン、亀の乗り物?と砂場。
ベビーカーは畳むなりしないと、園内に入れられない作りになっています。
ゾウが二匹重なったコンクリートのすべり台が特徴的です。
このすべり台は小さい子に大人気です。
砂場があり、他にも小さなゾウ・キリン・カメなどのコンクリートの動物があります。
令和元年5月26日訪問
そうですか、神楽坂の隠れ家的スポットですか・・・。わかるぅー。この日この辺りで道に迷い発見したのがこの公園です。シュールな像の滑り台がここのうり?一度道に迷ってここを探してください。そして土地柄?この辺りで寝泊まりしている方もいらっしゃる?ようです。
江戸川橋から細い路地をうねうねと歩いて神楽坂駅に向かうか、早稲田通りをセブンイレブンのところで江戸川橋方向に下ると住宅街に突然現れる。神田川の河岸段丘崖の斜面に沿って2頭の象さんの滑り台が設置してある。小ぢんまりした公園だが、子供にはわくわく感満載の良い場所だ。
ぞうさんのコンクリート滑り台があります。
自転車で行くひとは地図をよく見て、セブンイレブンがある方向から行かないと、止めることができません!気をつけてください。公園自体が抜け道になっているので、ぞうさんと向かい合う側から入ると入り口も狭く自転車は通れず、道幅も狭いので本当に駐輪は無理。ぞうさんの背中側から入る道からは自転車を押して公園に入れるので、園内に止めるしかないかも…。
このぞうさんの滑り台は画像で見るより迫力があります。大きくて登ってみると思って見たより高い。遊具がほぼこれしかない (砂場と石像はある) ので、大きめのお子さんはあまり遊んでいないので、小さい子供連れには連れていきやすい。
ちなみに園内に喫煙所はありません。
あと、トイレにペーパーないのでそれも気をつけてください。持参で。