豊前うどん 武膳 神田小川町店
住所 | 東京都千代田区神田小川町3丁目11-2 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5283-6226 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.buzen-tokyo.jp | ||||||||||||
カテゴリー | うどん屋 | ||||||||||||
評価 | 3.8 21 見直し | ||||||||||||
Buzen Udon Buzen Kanda Ogawamachi | |||||||||||||
最寄りの枝 武膳 千歳烏山店 — 東京都世田谷区南烏山5丁目18−17 |
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豊前うどん 武膳 神田小川町店 件の口コミ
21 ごぼう天うどん1000円を食べました。
ごぼう天自体を初めて食べたのですが病みつきになりました。つゆに浸して柔らかくなった部分をかじり取る。一旦作業を止めて麺をすする。つゆも美味いです。完飲しました。
うどん屋としては…まぁメニューも多いしビジュアルも良いが、割高感は否めない。
ちょっと遠くに行けば安い讃岐の人気店がいくらかあるのだが、そういうところと比べると正直うどん自体については特徴に乏しいかな…。まぁ辛蔵の一味類は九州感があるけれど。
ごぼう天はスライスを格子状に揚げていて見た目派手だが、これが食べにくくてバラすのが面倒。そしてあっさりしたうどんに対して悪目立ちしてしまい、食べにくさもあって段々クドくなってくる。
梅とろろ昆布や担々うどんのほうが相性が良いように思う。
出汁で食べる系のつるつるうどん。麺はやや細め。腰は弱いけど、これはこういうものかな。天ぷらは食べ応えあり。出汁でひたひたに浸けても美味しい。唐辛子が三種類あって、一番辛い黄金てのはけっこう辛い。汁まで飲むつもりならあんまりかけないほうがいいかも。唐辛子てか、たぶんハバネロとかインドカレー系のスパイスみたいなやつだと思う。券売機が五千円、一万円使えないので両替依頼してるひとがけっこういますがお昼時は時間かかるので細かいのを用意していったほうが良いです。
都営地下鉄小川町駅でランチとなり、見つけたお店です。
九州豊前・・豊前出身の私としては、惹かれる名前です。
ごぼう天うどんが名物のようでした。
こうなると入るっキャないですね。
12時30分ごろのため店内は空いてました。
ごぼう天うどんを券売機で購入・・
登場しました。
独特のごぼう天、繋がっているのも特徴です。
そのままで食べるとごぼうの硬さが楽しめ、スープに浸かるとスープが染みた味も楽しめます。
スープは懐かしさを感じる味です。
ややごぼう天に飽きた頃には、唐辛子で味変もいいですね。
私は、今回唐辛子を使わず!
平日のお昼時に2人で訪問。少し並びましたが、5分程で入れました。券売機で食券を購入。坦々うどんをいただきました。細めのうどんで流行りの太くてコシの強いうどんとは違いますが、優しい味で美味しいですが。
東京出張のランチで利用。
黄金カレーのつけ麺を大盛りでチョイス。
セットの内容を見ずに頼んだため大盛りにしたが、なんと小さめのご飯がついていました。
これは嬉しい誤算。
麺は温かいものと冷たいものを選択可能でした。
せっかくのつけ麺なのでルーが薄まらないように冷たい麺を選びました。
配膳されたときに割出汁も提供されます。
最終的にルーを出しで割っていただくことも可能でした。
まずはカレーを一口いただいてみる。
失礼ながら正直ここまでの味は期待していなかった。
シンプルにめちゃくちゃ美味い。
カレーとしての完成度が高く、スパイスの香りだけではない複雑な甘み、辛み、酸味が絡み合い食欲を刺激する。
美味しすぎて黙々と一気に食べすすめてしまった。
ついていたご飯を食べるのを忘れるほどに美味しかった。
もうこれ以上の味の評価はないと思う。
次回訪問時ももう一度カレーをいただきたいと思う。
坦々うどん 絶品!
イタズラに辛さに頼らない濃厚スープはしっかりとした出汁が効いてます。
トッピングの牛肉は甘辛煮で牛肉うどんの流用だと思いますが、これが相当合ってます!
正直言ってラーメン屋の担々麺より旨いです!ジャパニーズアレンジってやっぱり最高です!
2021.9.9. 木
12時ごろ入店。ほぼ満席でした。
入り口入ってすぐの券売機で食券を買い、店員さんに渡します。
10分くらいで料理がきました。
カレーつけうどんを注文しました。
中にはお肉も入っています。
つゆのようなものをどうやって使うのかはいまいち分かりませんでしたが、味は美味しかったです。
紙エプロンもお願いしていませんでしたが持ってきてくださいました。
《クリーム明太うどん》
ごぼう天うどん や
鳥ちくわうどん とは打って代わって
全く奇想天外なおうどん!
濃厚な明太クリームパスタを食してる感?
スタンダード ごぼう天でなく
一度は食べとく一品でしたぁ!
初めてお邪魔しました。豊前うどんとのことでしたが、こちらは豊前裏打ち会には属されていないのではないでしょうか?ごぼ天のルックスは裏打ち会の特徴を捉えているものの、麺のツヤ・コシがなく柔らか過ぎだし、スープも昆布出汁ベースでうまいんですが薄くて少し醤油を足してちょうど良いくらい。大盛り無料はありがたかったですが、いまいちといった感じでした。
香川系のコシ系うどんが多いなか、珍しく九州系のもちもち系うどんのお店で、九州うどん派にはたまらない食感!
特にごぼう天ぷらうどん、カレーつけうどんは人気で、カレーは最後に追いごはんもできます
しかも味変用に専用のタレまでついてて、自分の好みにできます
気になる方はぜひ一度訪ねてほしいうどん屋です
(ランチはうどん、夜は居酒屋なのでコース料理などもあります)
九州のうどんが食べたくなって、探したら神田にあったので突撃してみました。
揚げたてのごぼう天はとってもおいしく、その巨大なサイズにもかかわらず軽く食べられました。
夜は宴会をやっていることもあるので、静かに食べるなら昼の方がいいかも。
細めのやわらかうどんと澄んだお出汁がとても美味しかったです。
ちょっと食欲のない時なんかもピッタリの体に優しいおうどんでした。
もちろん天ぷらも美味しかったですが東京ではなかなか出会えない味で満足です。
欲を言えばちょっとコスパが…
様々な種類の創作うどんが楽しめる。
写真は坦々うどんだが、おすすめは明太子クリーム。汁がないからはねなくて食べやすい。明太子もたっぷり入っていて、クリーミーで、とにかく美味しい。
うどんにしては高い (800-1000円くらい) のと、天ぷらの油で服に匂いがつくのを除けば、とても良い店。
北海道出身の店長さんが作る豊前うどん。先代は九州出身だったそうです。もちっとした細麺に出汁の香り、カラッと揚がったごぼう天、美味しいですね。店内もきれいで、接客もいいので居心地がいいです。つまみもそろっているので、うどんで締められる二軒目として重宝します。
出汁がとても美味しかったです。
麺は柔らかくも、奥にコシが感じられる細めの麺でした。
写真は梅おろし昆布の大盛、800円プラス100円。
もうちょいモチモチふわふわな柔らかい、ザ・博多うどんという麺を味わいたかったです。
これはこれで美味しいとは思います。
I stumbled to this place by accident on my first night in Tokyo and had to come back before leaving for home again. The tonton udon was simply amazing. The only place I visited more than once on my trip. (The staff doesn't speak English but they have a simplified English menu available.)
Very sophisticated udon soup. This udon is kind of southern japanese style, so the noodle is little bit thinner than ordinary ones. And the tempuras are also good to eat. You’d better to order it for the first (especially jako-tempura and isobe-age), drink alcohols, and eat udon at last. It’s really japanese style.
Friendly staffs, good foods, and with the best friend.
お昼には行列が絶えない豊前系のうどんが頂けるお店です。
九州とはいえ「かろのうどん」的な柔らかい麺ではなく、もちもちとした細めのうどんですのである意味普遍性がありますね。
ごぼ天、鶏天はもちろん、やはりこちらの売りはカレーうどんでしょう。クリーミーかつ濃厚なスープはなかなかのハイレベルです。