大泉氷川神社

駐車は敷地内に、との張り紙にガラガラの駐車スペースに車を停め、お賽銭を入れて手を合わせた後に境内散策。
10分程して車に戻ると、ジャージ姿に白い作務衣？を羽織った中年男性が車のフロントガラスのど真ん中に貼り紙をしているので声を掛けると、「参拝者でもない無断駐車が30分以上にわたっていたので貼り付けている。ずっと見ていたので間違い無い」とのこと。
30分前ってまだ家にいたよ…
数百円のお賽銭なんて参拝者には数えないということなんすかねぇ…
着いたばかりで掲示も特に無く、勝手が分からなかったため申し訳ない、と言ったものの、話が通じない。
虚ろな感じでどこ見て喋っているのか判らない様子で同じようなことを繰り返すので空恐ろしくなり帰りました。
口コミが良かったので様子を見に出かけたのですが、まさかこんな恐怖を味わうとは。
イベント事に使っていければ良いかなと思っていただけに、リアルな判断材料が得られて良かったような…あとちょっと「涼」を感じることができました。最近稲川淳二氏もワイドショーの季節物のコーナーで見ませんからねぇ

穏便に使いたい人は「お気持ち（相場は調べましょう）」を持って真っ直ぐに社務所に向かうことをオススメします
トチると、まぁ、うん。

喧騒とした関越練馬IC近くから、細い坂道の参道を上り、別世界のように現れる神社です。社務所の呼び鈴をならし、御朱印をいただきました。また、江戸時代、伊賀同心衆が寄贈した石も見られ、江戸時代に少し触れられます。

この周辺にある氷川神社の中では比較的に大きいようです。漫画家の松本零士さんが出版社から紹介されて練馬区で初めて住んだのがこの神社のそばだったそうだ。ある意味、松本零士ゆかりの神社ということになるのかな？

神職在駐、御朱印を頂ける神社。
例大祭は10月第二週の土日で大泉天神の翌週。
賑わい行事は土曜日の宵宮祭のみで、
日曜日は11時から関係者のみで大祭式、
終了後は社務所内で直会、神輿の渡御は無い。
日曜は例祭日とは思えない程、閑散としていて
時折、七五三の予約客が訪れるのみ。
御朱印の書き手は宮司様なので、
運悪くご祈祷や祭典中に出くわしたら
対応して頂けません。

おうかがいするも都合が合わず、御朱印いただけていません。「宮司はこれから祈祷の為、今は書けません、御朱印帳預けていただければ」との事。「改めて伺います」と言うと、「予め電話の上、ご来社いただきたい」と。事前に電話して宮司様の都合の良い時間帯を聞いてから行きたいと思います。

平成30年は御守りや御札、弾矢？？等々の見本用板を張り出して、とても見易く分かり易くなりました。御神籤も機械の設置で時間対応可能にされてました。

天候が悪かったので、元旦にはお参りしなかったのは、何年ぶりか？

私は、氏子ではありませんが、散歩のポイントとして、お参りさせてもらっています。神主さんが変わってから、営業が？？盛んになり、御宮自体が活発化しています。
「茅の輪くぐり」があります。6月と12月の月末です。氏子でもないのに、輪をくぐってしまいました。

I am not a parishioner, but, for a point of the walks, pray. After a Shinto priest changed; business? I become popular, and shrine in itself becomes active.
"Evade the ring of the Japanese nutmeg"; があります. It is the end of the month of June and December. Though it was not a parishioner, I have evaded a ring.