明理会東京大和病院

婦人科を以前利用しました。
他の人が書いている通り待合室には人が少ない。
駅近くでありながら大きな病院なのに……そういうことだったのだろうか。

確かに態度悪いし婦人科受付ひどい。

まあ、大きなことは他の病院で小さなことはここでいいかなって。
態度悪くても割り切ろうと思います。

泌尿器に関しては日本一ではないでしょうか？少なくとも尿路結石の手術件数は日本一のようです。病院そのものの規模は大きくありませんが、泌尿器科は設備が整っていて、ほとんどの手術が出来るようです。ただし、待合室は狭くて混雑し、検査のたびに地下まで行くので、少し面倒です。院内は綺麗で女性外来 (婦人科など) が完全に別になっているようなので、女性としては良いのかな？
TULの手術を受けるため、入院しました。病室は4人部屋と個室があり、個室は差額10000～16000円/日、テレビと冷蔵庫が使い放題の部屋が差額1000円/日です。そんなにテレビを見ないので、差額無しを希望しましたが、当日の入院手続きの際に満室のため、差額ありの4人部屋になりました。かなり前に予約入れたのですが、優先度があるのでしょうか？部屋数的には差額無しの方が少ないので、仕方ないのかな？あと、8: 30までに来てくれと書いてあるので、指定の時間に行ったのですが、そのうち時間が間違えだったようで、10: 00ぐらいまで待たされました。
入院設備としては概ね満足です。シャワー室も複数ありますし、ホワイトボードで予約する感じです。
食事はいわゆる病院食ですが、不味くはありません。

2年ほど前に腰椎突起骨折と他院で診断され、そちらが最低の医者でしたのでこちらの整形外科にかかりました。
当時担当していただいた医師の方はしっかりと話を聞き親身に対応してくださいました。
腰の痛みが治まったのでもういいだろうと勝手に思い病院にまったく行かなかったのですが最近、激しい痛みに襲われたので久しぶりにこちらの整形外科にかかりましたが昔担当していただいてた方がいなかったので
整形外科の森 と言う医者が診てくれたのですがもう最悪でした。
診察室に入り、腰が痛い事を告げると「どうして痛いの？」と、久しぶりにかかることになったので待合室の方で問診票を書いた意味は？と思いましたが昔のカルテを見てくださいと言うとあからさまに不機嫌になり、「あー、二年前くらいに、折れてたところがね」と。
「仕事は？」と聞かれたので専業主夫してると答えると半笑いで「毎日ゴロゴロしてるから腰痛いんじゃないの」と言われました
取り敢えず診ますねとのことで腰を見せるとかなり強くドンドンされかなり痛いことを告げましたが「うーん」と言うだけでそんな強く叩く必要があるのか？仮にも折れてた箇所でしかも腰を…と思いました
取り敢えずレントゲン撮影してきてとのことだったので撮影後 結果を聞きに行くと骨、治ってないよ折れたまま だし腰の筋肉が無さすぎて隙間がかなり開いてるよとかなり半笑いで言われ 最後に「毎日ゴロゴロしないこと、筋トレすること」と言われ 何をどうすればいいか？腰が痛いしまだ折れてるのに筋トレ？とかなり意味不明でした。
森の人を見下す態度、診察しに来てるのであってバカにされに行ってるのではないし、折れてるならどうすればいいか等医者として説明することもなく本当に呆れました。

森には二度とかかりたくありません最低の医者です

クチコミは､人其々なので…!
　
　板橋本町駅A 2 地下鉄駅連絡口エレベターで2F
受付迄・他には 検体検査室（採血・採尿） 画像診断部 内視鏡室エコー 心電図 厨房がB 1にあります。
　只、エレベター迄階段を上がります
受付は､クチコミより、親切・丁寧に接してくれました。
　尚、2基のエレベターはなかなか来ません｡
屋上に空中庭園があるとか…
駐車・駐輪がコイン式
　押しミスしても取消出来ません注意
　自転車は無料にはなりません

＊＊ 病院のモットーは
1､先端医療と人間力で患者さんを支えます。
2. 地域包括ケアの実践で地域に寄り添います。
3. 献身の精神で患者さんに向かい合います。
4. 患者さんの「らしさ」を追求していきます。
5. 良き医療スタッフの育成に努めます。

こちらの困ってること全く聞いてくれないクソ医師でしたため一回で行くのをやめました。ナルミ医師さん！お大事にも言ってくれませんでしたね後検査の所の地下１階の看護師何故か私語が多く話し声のボリューム下げないで患者の前で話すのってどうかと思いますが後病院なのに何故か障がい者用のトイレがないように思いましたが今までで最低な病院だと思いました

婦人科に行きましたが、先生が男性でした…
膣内検査をしたのですが、何の断りもなく急に何かを突っ込まれてすごく痛くて、
力強く動かされて引っ張られたりしてすごく痛かったです。
先生の対応も冷たく、はいはいと適当にあしらわれている感じで不愉快でした。
もう二度と行きません。