蓮生寺公園

平日の昼間
静粛であり
鳥の鳴き声が心地よく
日頃のストレス発散に

ストレッチ用の遊具もあり身体を動かすにも最適です
思わず背中を伸ばしてみた！！

普段は長池公園に行きますが、コロナ禍で静かな公園が消滅しつつありますが、こちらはいつ来ても静か。
私は駐車場もあるし、自然があるので犬の散歩にはもってこいです。
メガネ橋やら、吊り橋やら、池やら、山道やらあります。
いつ来ても、もう少し手入れされていればな。。。と思います。
でも、嫌いじゃないです。

自然が豊かで癒されます。ただ、全体的に水捌けが悪いのか、遊具のある広場も地面がグズグズで、そこが少し気になります。また、規模は小さいものの、大半が山道なので、小さい子の居る子連れには向かないと思います。

蓮生寺公園好きっすね〜。 (•‿•)

コナラやクヌギの とにこんもり とらせる守の森が された公園です。

お散歩コース

さえずりの広場を通る ハイキングコース

駐車場公園北口お祭り広場 展望広場 どんぐりの とちの木ひろば (ふくろうの

たんけんコース

あふれるアップダウンのある ハイキングコース

駐車場 水辺の広場めがね橋下 さえずり (吊り橋) 展望広場たんぼの

蓮生寺公園案内

蓮生寺の鎮守の森について

鎮守の森とは、神社やお寺の周囲を取り囲んでいる樹 林のことを言います。もともと、各地の山林は用材や 燃料材を切り出すための里山として利用されていまし たが、寺社のある山は神宿る場所として伐採が禁じら れていることが多いため、結果的に樹木は大木となり、 シイやカシ、ヤブツバキなどの常緑広葉樹 (照葉樹と も呼びます) 、モミ、カヤなどの常緑針葉樹などが生い 茂ることとなります。 蓮生寺の裏山を構成する鎮守の 森の主要な樹種は、スギ、ヒノキ、コナラ、クヌギ、 シラカシ、アラカシ、ヤブツバキ、ヒサカキなどですが、 なかには、この周辺では大変珍しいツクバネガシやカ ゴノキなどもあります。 (日本では、神仏習合と言って、古い時代から神と仏が同 居しており、明治時代に、神仏分離令によって神道と仏教 が分離されましたが、その名残が、お寺の周囲にも荘厳な 森を残す結果となっています。)

日中に足を運んでも小雨の日だと得体のしれない不安感を感じ、非日常な感覚に包まれました。

晴れやかな日に行けば全く違う印象を受けると思いますが、濁った池や、ぬかるんだ足元やつり橋などサスペンス感を秘めた公園でした。

山あり 谷あり吊橋ありでなかなかハードな公園です。

当時の風景を霊視したら山の中で修行を積む
曹洞宗の方たちなどいますね
当時はまだ自然界の中でした
今も自然は山のみ残されていますよ

橋の方は下が底なし池なので霊たちも集まってしまいます
女性の地縛霊もいるのできよつけて

橋は違和感があったので池周辺をお祓いいたしました
払いきれないので、あそこは夜来るよ.
夏は蚊がうじゃうじゃいますよ。
匂いにも気おつけて。