渋江白髭神社
住所 | 東京都葛飾区東四つ木4丁目36−18 |
電話 | +81 3-3692-0753 |
サイト | www.shibue-shirahige.com |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 3.6 10 件の口コミ |
Shirahige Shrine | |
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渋江白髭神社 件の口コミ
10 2023年8月1日㈫夕方18: 00くらいかな。
白髭神社って何だろね?
ネットで検索すればすぐ分かるけど、まあもうちょっと分からないままでいいや。
そんな感じで散策。
夕方は蚊が多いね。
四ツ木駅から南に下った所に鎮座する神社。旧称客人大権現で、ご祭神は猿田彦命。地元出身のさだまさし氏の木根川橋に登場する神社とのことです。
周辺の兼務社を含めた5社の御朱印を頂けます。
久しぶりの参拝では四ツ木白髭神社、篠原稲荷神社のご朱印を頂きました。
2022.2.5. 参拝
四つ木駅から徒歩6分。住宅地の中ながらゆったりとした空間。参拝後時計を見ると12時過ぎ、時間を潰して、13時に社務所のインターホンを押して御朱印をお願いした。
白髭神社の他、兼務社の御朱印5体も此方で頂ける様だか、今回は此方の御朱印を書き入れて頂いた。バランスの取れた美しい書体で大満足。兼務社も此方に近そうなので、またの機会に巡ってみたい。
かつては『葛西の客人(まろうど)大権現』と称され、6代将軍家宣の側室左京の局が、当社信仰により7代将軍家継を産んだことから特に大奥女中衆はじめ女性の人気を集め江戸名所になるほどだったそうです。
吉原や花柳界からも信者が多くいたそうですネ。
ちなみに客人権現とは、もと越の白山より比叡の山に飛び移った神といわれるそうで、又、白鬚とは朝鮮渡来系の人々を指すと言う説もあるそうです。
明治5年 (1872) 社格制定の際、白鬚・八王子・客人権現の3社を合祀し、社号を白鬚神社と改めたそうです️
御祭神は猿田彦命
白鬚神社は延命長寿白鬚の神として崇敬
縁結び、子授け、福徳開運、攘災招福
商売繁盛、交通安全 etc.
南葛八十八ヶ所霊場第44番札所
四ツ木駅から南に下った所に鎮座する神社。旧称客人大権現で、ご祭神は猿田彦命。地元出身のさだまさし氏の木根川橋に登場する神社とのことです。
周辺の兼務社を含めた5社の御朱印を頂けます。
古くからある神社で渋江村の総鎮守。御祭神は猿田彦命。狛犬様の状態も良く姿も美しい。
白鬚神社は古くから延命長寿白鬚の神として広く崇敬され、また縁結び・子授け・福徳開運・攘災招福・商売繁盛・交通安全など人の世の総ての導き・道開きの神として信仰されてきました。全国に300程度の分社があるとのこと。総本社は琵琶湖湖畔の近江にある。
あたりは古い土地の道が現在も区画整理されず残っている。古くからある落ち着いた雰囲気を感じさせる。旧地名は渋江村。
国津神系の神社。
主祭神は「猿田彦命(サルタヒコのみこと)」
猿田彦命は天孫の邇邇芸命(ニニギ)が地界に降臨するときに道を照らして先導役を務められた神で導きの神さま。新しい事を始める時にパワーをもらえそう。ほかには八方除けなどに御利益。
さだまさしの木根川橋という歌に出てくる神社を訪れました。
御朱印を頂き、お話を伺いましたが、歌に出てくる縁日はデフォルメされているのでしょうとのことでした。
今は出店もでないようです。
神職在駐、御朱印を頂ける神社。
事前の調べで例大祭は5月20日と云う事で、
三社祭の宮出しを観終えてから向かうも、
氏子区域内の自治会掲示板のポスターの
日付は何故か一週間後。
境内では氏子さん達が神輿の組み立て中。
参拝の後、社務所を訪ね御朱印を頂く。
宮司様に例大祭の事をお聞きして分かった事。
宮神輿は戦後1度も渡御されていない。
3年に1度の本祭(本年)は町会神輿渡御。
陰祭は恐らく式典と神賑い行事のみ。
三社祭と同日では担ぎ手が集まらない。
陰祭の年は渡御自体が無いから問題ないが、
担ぎ手に配慮して1週間後にシフト。
当日の御朱印対応は空き時間次第。
書式は通年変わらない見本の通り。
初穂料:500円。