シナリオ・センター（シナリオ講座・脚本講座 開催）

人はどういうところに面白いと思うのか、面白い話はどうしたら書けるのか、という疑問を的確に、分かりやすく教えて頂きました。単純明解な答えに、最初は拍子抜けではありましたが、いざそれを追求していくととても奥が深いなぁと感じました。
1000円でこの内容を学べるのはお得過ぎます。

ワークショップを受けて、魅力的なキャラクターを書くことの重要性を知ることができました。
講義の内容も分かりやすく、気づきがたくさんありました。シナリオを作ることへの興味関心が強まりました。

土橋先生のお話は、独特のユーモアに溢れて、特にミッションインポシブルと桃太郎は同じというのに、感動しました。人間の本質的なところは一緒というか。ありがとうございました。
西口美津子

シナリオを学ぶために練り上げられたカリキュラムが充実しています。
独学の頃と比べると、地力が増す感覚が全く違います。添削は、技術の習得だけでなく、モチベーションの支えとしても大きな存在です。

9月23日昼の部のワークショップに参加しました。講座の仕組みや流れ、得られる技術などをわかりやすく説明いただき、ワークショップも寛大なご対応で、zoom参加ながら楽しく学ぶことができました。

チャットがうまく使いこなせなくて、慌ててしまったときもありますが、アットホームな雰囲気に救われました。

アライさんの勝負Tシャツも、好感度アップの重要なポイントです（笑）

オンラインで受講しましたが、チャットも活発で参加しやすかったです。なるほどと思う点ばかりで、受ける前と後で視点や考え方が変わりました。他の方々の意見にも触れられるので、発想が広がると思います。実際に講座を受けるのが楽しみです。

いつも聞き慣れたり、見慣れているストーリーも大枠は決まっていてそのため、キャラクター作りが非常に大切だと言うことが分かりました。他己紹介や、実際にシナリオを作ってみて同じ設定でも人の数だけシナリオが全然違ってくると言う面白さに非常に魅かれました。

8週間講座のワークショップへ参加しました。参加者7名に講師1名でした。
ト書きで気持ちを表せないので、気の利いた台詞を考えたり、象徴的な小道具や経験を考えたりすることに、難しいと同時に楽しさを覚えました。他参加者のアイディアも聞けて勉強になりました。とても良い機会だったと思います。

初めて、知った。柱、ト書、セリフの三つ
これを使って、映像などの話を書くことを知れて、とても楽しいワークショップでした。
知る事は、恥じでわないので、参加出来て良かったです。

シナリオを書くことに前から興味があり、勇気を出してワークショップについに参加してみました！
緊張しましたが、シナリオとは、という基本的な話から、実際に簡単なシナリオを書いて体験するところまで行いました。
自分が書いたものを発表するのはすごく緊張しましたが、先生から褒めていただけてすごく嬉しかったです！やる気にもなりますしまた頑張ろうと思えました！
ワークショップが楽しかったので、8週間の講座を申し込もうと思っています。これからよろしくお願いします！

ちょっと緊張しましたが、とても楽しく学ばせていただきました。
ひとりとして同じ作品は生まれない事に、改めて面白さを感じました。
土橋さんはじめ参加された皆さん、ありがとうございました！

何十年かぶりに、シナリオ教室しかも青山の本校のワークショップ参加してきました！代理出席だったのですが、楽しくて面白くて、先生も素敵で、生徒になられるであろう皆さんも良い感じで、コレ続けたら楽しいだろうなって思いました。参加して良かったです。

ワークショップに参加しました
私の参加した回は計6名ほどで、講師の先生のお話しを聞いて少しやり取りをし、簡単なシナリオを実際に書きました
他の人の発想や感想をすぐに聞けるのが、この人はそんなことを思い付くのかと楽しかったです
先生のお話しも分かりやすくて、皆の出した回答をすぐに分析して良いところを教えてくれるのがまたすごいなあと思いました

所詮スポンサー等、金を持っている人間向けのお話を書く人間を作る量産工場。本当に求めるべき視聴者が好むような話を作ろうという考えは端っから無い

講師によってはスポンサーが求めるような物語を書かない生徒に対しては出る杭を打つが如く叩く。

こんな所があるからテレビが衰退しているんだと思います。そもそも、昔から一億総白痴化と言われるように、テレビ自体私たちにとってタバコや酒と同じ様に害がある物だから、それを職業にするという事自体間違っていたのですが。

本日、ワークショップに参加して来ました！
集まったのは、私を含め7名。
自己紹介ではなく、他己紹介から始まって、簡単な人物設定の基に、実際にシナリオを書くことになったわけですが、いやぁ、想像を言葉にするのは、思いの他、難しかったです。
最後に、自分の書いたシナリオを発表し合ったのですが、人物一人に対して、7名いたら7通りのキャラクターがあり、どれ1つとして同じドラマではないところに、無限の創造性を感じ、ワクワクしました。
本日書いたシナリオは、添削して頂けるということで、添削が返ってくるのが楽しみです。

ドラマは好きでしたが、シナリオについてはそれほど興味はありませんでした。だいたい、劇中の人物のセリフを書くことが恥ずかしくて。
ところが、シナリオセンターのワークショップがあることを知って、とても衝動的に応募してしまいました。
参加してみると、面白そうな世界があるものだと恥ずかしさを忘れてしまった…とりあえず出来るところまで、楽しんでみようと8週間講座へ申し込みを決心しました。

友人の紹介でシナリオ・センターの存在を知りました。2018年12月18日にシナリオ作家養成講座に向けた体験ワークショップに参加。人生で初めてシナリオを書くことを意識した1時間半でした。様々な職種の方たちと同じタイミングで同じものに興味を持って、一緒のワークをやることは刺激的ですね。日頃、ドラマを見ないせいか、思った以上にト書きが難しかったです。ですが、その分、学んだ先にどれだけ変化するのかが楽しみになりました。ストーリー作りに興味があるので、ストックを増やして、創造する機会も増やしていきます。どうもありがとうございました。

ワークショップにゴワゴワ参加しました。でも、講師の方による、シナリオの決めごとのわかりやすい説明と、他の参加者のやる気と若さに刺激を受け、８週間講座参加することにしました。今から楽しみです。

ワークショップ参加しました。全くの初心者なので、専門用語の解説など、とても興味深かったです。後半は簡単な実技、発表と緊張感もあります。平日昼間の参加でしたが、男女比や年齢層も多様でしたし、少人数で穏やかな雰囲気でした。ありがとうございました。

思い切って申し込んだワークショップ。
最年長なのに一番緊張していた私。土橋講師の柔らかな空気に励まされ、シナリオの味見をさせていただきました。
もう少し味わってみたいと思えました。