斎藤病院
住所 | 東京都府中市浅間町4丁目1 |
電話 | +81 42-363-8121 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.saitohp.jp |
カテゴリー | 精神病院 |
評価 | 2 6 件の口コミ |
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斎藤病院 件の口コミ
6病気関係なくコロナ対策でみんなは4日閉鎖病棟。精神的にやんでる人を閉鎖病棟に入れるのはどうかと思う。ほかの病院はPCRの結果が数時間ででるからそんな必要はないはず。
毎回、待たされます。予約時間は有ってない様なものだと予め思っておいた方が良いです。 (^^;; 30分から40分はずれ込みます。
あと、他の方も指摘してましたが、受付の方は無愛想で言葉が冷たいなと思いました。
幸い、私の担当の先生は良い方でした。
待合室は広々していて、良いです。
10代の頃から10年以上受診しましたが、最近転院しました。
担当は女医のN氏で、見た目からして年齢は70を越えていると思われる。
転院を決断する数年前から、こちらが以前話した内容を再度質問され、こちらが再度話す、という事が増えた。
またN氏は平然と「(以前の話は)すぐ忘れる」と話していた。
患者としてはそのような事を言われると不安でしか無いが、あまり患者の立場に立って考えることはしない様子。
またN氏は、人の話を最後まで聞かずに高圧的な言動で会話を終了させたり、どうでもいい事でいきなりキレる事があった。
私が若い頃はこちらも未熟だったのでそうされたのだろうと思っていたが、コロナ禍で人が不安でいた時にもそういう態度をされたので、もう我慢が出来なかった。
そもそも高齢者は前頭葉の機能低下で感情が抑えられなくなる。
この病院自体に対しても、高齢の医師を現役の最前線で働かせ続ける事に疑念を抱かざるを得ない。
私は暴力的な父親の日々の振る舞いによって病気を発症したが、思えばこのN氏に家庭環境の事など聞かれたことが無い。
そしてN氏は、何もしない父親については何も言わず、不器用ながらも必死に私を支えてくれた母親を見下した発言をした。
よって私は、彼女は患者を救いたくて医師をしているのではなく、もはや金の為、自分の築いた地位や名誉にすがりつきたいが為だと判断した。
病院の事務も問題だらけで、前回の受診時に手帳の更新の知らせを私に渡し忘れたらしく、いきなり意見書代5,000円を請求され、その時は月末だったので財布がすっからかんになってしまった。
おかげで薬代が払えなくなり、薬局の方に迷惑を掛けてしまった。
薬局の方が優しく「薬の代金は次回でいいですよ」と言ってくれたので助かった。
「前回受診時に忘れたなら何故電話しないのか?」と伝えると「そういったサービスはしていない」と返答する始末。
病院全体として、患者第一で考える姿勢は皆無。
そう言えば最近、ここで処方されていた睡眠導入剤が転院先で処方されず、別の物を処方された。
ここで処方されていた睡眠導入剤はどうやら海外では販売禁止になっている代物らしい。
入眠までのスピードが異常に早く、長く眠らせる為の睡眠導入剤だった。
私はN氏に「朝起きられない」との訴えを何度かしたが、この睡眠導入剤の見直しは一切しなかった。
このN氏、老いによって判断能力は限りなく落ちているのでは?
海外で販売禁止になるような代物を簡単に処方する医師、その医師を雇い続けるこの病院、マジで大丈夫か?
この病院に措置入院した。3ヶ月程の期間だった。入院、治療自体は問題無いのだが、問題は歯科矯正をしていた事だった。月に一度は歯医者に歯の矯正に行かなければならなかったのだが、病院の外に出してもらえなかった。おかげで、退院後の歯並びは崩れ、歯科矯正を続行するも崩れた歯並びは戻らず、歯科矯正は頓挫した。今思うと、措置入院中に仮退院し、歯科矯正を受けさせてくれても良かったのではないかと思う。最近、斉藤病院に電話でかけあったら都の医療の窓口に相談してくれと言われ、相談するも、全く意味を成さなかった。斎藤病院自体に電話相談してもまともに応対もしてくれない始末だ。話にならない。措置入院(長期拘束)するきっかけを作った調布警察と治らない歯並びを作った斎藤病院を恨み続ける事になるだろう。