真言宗豊山派 金剛山 常泉院
住所 | 東京都文京区春日1丁目9−3 |
電話 | +81 3-3811-5252 |
カテゴリー | 仏教寺院 |
評価 | 3.7 7 件の口コミ |
Jōsen-in | |
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真言宗豊山派 金剛山 常泉院 件の口コミ
7 御朱印仲間と一緒に目的の神社まで歩いていると偶然見つけたお寺です
これは御朱印を頂かないと! (ω)
そう思い、インターホンを鳴らすと女性が出てきて、住職を呼んでくださいました。
すると奥から住職の面倒くさそうな声が…(笑)
でもとても味のある御朱印を頂きました!
東京都文京区春日にある真言宗豊山派の常泉院の御本尊・大日如来の直書き御朱印を頂きに以前参拝しました。
常泉院の創建年代は不詳ながら、卓圍法印が開基となり、江戸時代初期(1627年以前)に、現在の墨田区立川にある弥勒寺末の寺院として創建したのだそうです。
境内入って右手の2階が本堂となっていて、御本尊の大日如来像はそちらに安置されているそうですが、そもそも2階に上がることが出来ないので下から本堂に向かってを遥拝をする形になります。
御府内八十八ヶ所霊場の札所寺で、最寄りは春日駅か後楽園駅となり、中央大学の後楽園キャンパスの裏手というか横を入った所にあります。
御朱印で有名な牛天神北野神社や、小石川神明宮、伝通院、こんにゃく閻魔の源覚寺もすぐ近くにあります。
常泉院の創建など由緒は定かではありませんが、江戸時代初期(1627年以前)に創建したと伝えられます。有り難く、御本尊である”大日如来”の御朱印(御府内八十八ヶ所霊場86番札所)を頂きました。
江戸御府内八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。
真言宗豊山派のお寺で金剛山弥勒寺常泉院といい、霊場第八十六番札所になります。
御本尊は大日如来になります。
富坂上の信号を左に入ると、珍しい煉瓦塀の常泉院がある。
境内には右手に二階建ての本堂と聖天堂がある、左手には庫裏と鐘楼・露座の修行大師像が立つ。
江戸時代に春日局の屋敷があったことから「文京区春日」や「春日通り」の名称が生まれた。
常泉院は春日局が三代将軍家光公の乳母として辣腕をふるっていた寛永四年に創建された。
参拝6寺目は小石川大神宮様から牛天神北野神社様に歩きで向かっている途中、気になり足を止めた寺院さんで真言宗豊山派金剛山彌勒寺常泉院様
小ぢんまりとした境内で地元の寺院さんって感じです。
The lady and man here were so incredibly nice and helpful to me. Beautiful temple! Beautiful Goshuin. Thank you.