目白ジュンクリニック

当時（16〜7年前）不眠を訴え受診し、リタリンも処方され、後に分かった「双極性障害」の診断名は10年以上後に転院後にわかりました。不眠患者にリタリン（医療用覚醒剤）の処方はいかがなものでしょうか？
患者に症状含め診断名とか告げないのは説明責任はないのでしょうか？
精神科はあんまり安易に受診しない事をお勧めします。

よいメンタルクリニックではありません。表面的なことを聞いて、適当に感想を述べて診察終了と言った形です。それぞれの生い立ちまで深く踏み込んだ診察などではありません。自分自身かなり悩んで、初めて経験する辛いこころの症状に苦しんで訪れましたが、「あなたは大袈裟だね」と言われ、傷つきました。患者に医者が寄り添うかたちの診察をお望みの方は、他のクリニックを受診されることを強く薦めます。

最悪の医師
薬漬けにされる
診察も適当
初めての通院の方には絶対に勧められない
うつ病のなんたるを分かってない
あれでよく開業できると思う
典型的な適当精神科医

寛解まで難しい病気の為、何年もお世話になっています。
それまでは色々な病院を転々としてきました。
どこも精神科にありがちな機械的な対応で薬を出されるだけという感じだったのですが、こちらの先生は明るく気さくなお人柄でなんでもお話できて安心します。
経済的な負担から些細な事まで相談に乗ってくださいますし薬も身体に負担のないように考えていただけるので本当に助かっています。
また新しい薬や治療法など勉強熱心な先生です。
評価が低いのを見て驚いてしまったのですが明るいお人柄が誤解されやすいのでしょうか……？
私にとってはずっとお世話になりたいクリニックです。

院長先生が大好きで、他の病院にも何回か転院しましたが、結局ここに戻ってきてしまいます。初回以外予約なしでOKなのも、ふらっと行けて便利です。かれこれ15年以上通ってます。薬も安定剤を一種類、一番少ない量で大丈夫になりました。

平日夜遅くや土日も対応しているのは良いのですが・・・
例えば家庭に問題がなく、普通に就職して家を出て年頃になったら結婚して、という「王道」な生き方をしている人に取っては良いかもしれません。そうではない場合、かなりけなされます。

心療内科とは別の、カウンセリング担当の方も、こちらが今まで話してきた内容をまったく踏まえてなくて、がっかりしました。

当時鬱状態がひどく通ったのですが、カウンセリングが合わなかったらしく、症状の改善はありませんでした。
カウンセリングはまあ、相性などもあるのでしょうがないとは思いますが、院長に「薬が合わない」など訴えると「薬を変えましょうか」じゃなく「薬の種類を増やしましょうか」となる。
どんどんジャラジャラ薬が増え、最後の方はすごい量になりました。

メンタルクリニックは、いい病院はなかなかないです。

以前まで認知行動療法でお世話になっていました。先に述べますと、認知行動療法と院長の診察は院内でも別物として扱われています。認知行動療法に関しては、担当される方は非常に良く治療していく中でとても心強かったです。
対して院長の診察は良いとは言えないものでした。
薬をただ増やすならまだ良しとしても、患者に寄り添うといったことが通院していく中でできる方とはとても思えませんでした。
そう思う一番のきっかけは薬の副作用について相談した時でした。
副作用で動悸、吐き気、頭痛等があまりにも酷いことを話した際、ただ頷いて聞くだけでカルテには手もつけていませんでした。大丈夫なのかと思い翌週の診察の際にもう一度話したところ「そんなことは聞いていない。カルテにも書かれていない。」と言われた挙句「そういった副作用のことはもっと早く話してくれなくちゃ困る」などと言われました。
さすがにそれを言われて耐えられませんでしたが、精神病を患った人間が怒ったとしてもそれも病気の内だと片付けられました。それ以来、認知行動療法をメインとし、院長の診察は診察は行わなかったり薬が無くなってきたら補充するための処方箋発行のために利用するくらいでした。
ここまで長々と書いてきましたが、これが私の実体験です。
「認知行動療法」は非常に良く効果的でしたが、「院長の診察」は信頼に欠けるためオススメはしません。
個人によって合う合わないは誰にでもありますがカウンセリングをお考えの際は他クリニックを私はお勧めします。