潤徳女子高等学校

在学生の3年生ですメイクをしたわけでもスカートを折ったわけでもありませんが、私は悪気なく校則違反をしてしまいました。（校則違反の詳細は身バレするので言いません。）そうしたら、悪気があったわけではないと先生もわかっているのにも関わらず、職員会議でバカにしながら大袈裟に言ったそうです。
担任の先生から、「〇〇さん〜したそうだね、職員室で凄く話題になってたよ、先生全員から目付けられてるから」と笑いながら言われました。とてもショックでした。些細な事をグチグチと言い、そして先生全員に広める。進路のことで不安定な時期にこんな事を言われ、広められ、とてつもない怒りを感じています。その先生には反省してほしいです。

この学校の先生はこういう先生が沢山います。潤徳女子高等学校に入学したいと考えている方がいたら、考え直したほうがいいすで。

1924年 2月
地元の先駆者・堀内亮一先生をはじめとする有志の方々によって設立
3月
大審院々長（ 現最高裁長官）の要職にあった法学博士牧野菊之助氏 初代校長に就任
4月
開校
1927年 3月
第1回卒業式を挙行 53名の卒業生が巣立つ
1947年 3月
学制改革により潤徳女子中学校を設立
1948年 3月
学制改革により潤徳高等女学校を潤徳女子高等学校と改称
1954年 4月
高等学校に商業科を設立
1988年 9月
ニュージーランドのダイオセサン女子校と姉妹校提携
1994年 9月
アメリカの3大学と姉妹校提携
2014年 2月
学園創立90周年を迎える

私はこの学校の卒業生ですが、一人一人の生徒と寄り添って、とても分かり易い授業だったし、生徒も先生も仲が良かったです。校則は厳しかったですが、学校へは遊びに行くわけではないので、それで良かったと思っています。私は、この学校に入って自信がつき、起業をしています。もし、この学校を選ばなかったらなんて想像するに難しいでしょう！潤徳の先生方、有難うございました (^o^)

竹の塚区民センターの植木のところに自転車に乗った子がスピーディーにゴミを捨てていきましたので指導してください

生徒の健康を重視し対応がしっかりしている。
この学校にはそれなりの価値がある。
特に美術系の授業に特化している部分はあるが、必要な教科を伸ばし進学に役に立つ。

女子校としての特徴をよく把握し運営されている。
生徒もはみ出す子は少なく、ほぼ真面目で大きな乱れがない。
問題児の少ない學校。
校舎は古いが掃除は行き届いている。

冷暖房完備。
バリアフリーではない。下駄箱が地下にあったり不思議な作りな面もある。
学食は無く弁当が基本。パンの購買は自販機。
このあたりは改善頂きたいですが

この学校が出来たのは大正時代に遡りますが、時代を乗り越えて有名人も出世させたりと色々ですが、場所が悪すぎます。
クレームが酷ければ引っ越すべきだと思います。
昭和の有名人も出世しました。

女子高なのに猿みたいにバカ騒ぎしながら下校する女子が多い。 最近は近隣の方々にも迷惑をかけているようです。