下丸子六所神社
住所 | 東京都大田区下丸子4丁目16−5 |
電話 | +81 3-3758-0351 |
時間 | 00:00-24:00 |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 3.6 7 件の口コミ |
Shimomaruko Rokusho Shrine | |
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下丸子六所神社 件の口コミ
7 東急多摩川線下丸子駅徒歩5分の住宅街の中に鎮座する神社『六所神社』さん。
別名『下丸子六所神社』
旧社格は村社で、旧下丸子村の鎮守。
六柱の神をお祀りした事で「六所神社」とされる。
社名: 六所神社
住所: 東京都大田区下丸子4-16-5
御祭神:
・大國主命(出雲大社主催神)
・伊邪那岐命(国産みの神、天照大御神の父神)
・素戔嗚尊(三貴神の一柱、氷川神社主催神)
・大宮比売命(天照大御神の侍女、大宮売神社主催神)
・瓊々杵命(天照大御神の孫、木花開耶姫の旦那さん、神武天皇の曽祖父)
・布留大神(石上神宮主催神)
由来:
・1234年、地元の領主である荏原義宗が氏神として大國魂神社から六柱の神を勧請し創建。
・1852年、拝殿再建
・1938年、本堂再建
・2014年、社殿改修
御朱印:
・鳥居脇の社務所にて、初穂料300円で書き置きの御朱印を拝領しました。
・日付は自分で書いてくれ、だそうですw
鎌倉時代、四條天皇の御宇の文暦元年(1234年)に、荏原左衛門義宗が多摩川下流のこの下丸子の地に、六柱の神々を奉斎したのが当社の創祀であると伝えられている。(境内の掲示より)
御祭神は大己貴命・伊邪那岐命・伊邪那美命・素盞嗚命・大宮比売命・瓊々杵命・布留大神。
本殿は昭和13年(1938年)に造られたもの。
東京都大田区にある神社です。
創建は境内の掲示によると鎌倉時代、四條天皇の御宇の文暦元年(1234)に、荏原左衛門義宗が多摩川下流のこの下丸子の地に、六柱の神々を奉斎したのが当社の創祀であると伝えられているそうです。
六柱の神は、現在の御祭神である「大己貴命、伊邪那岐命、素盞嗚命、大宮比売命、瓊々杵命、布留大神」の六柱です。
本殿は昭和十三年(1938)に建てられたもので拝殿は江戸後期の嘉永五年(1852)に建てられたものが現存していて歴史を感じることができます。
毎年こちらの神社に初もうでをしています。こどもたちの七五三もこちらで行いました。社務所ではおみくじ、御札、お守りをいただくこともできます。静謐な境内はいつ訪れても気持ちがよい。
秋になると大きな銀杏の木が美しくもありまたありがたいにおいもする。ときどき、日本に帰化したインド原産の野鳥、ワカケホンセイインコがこの銀杏の大木に集まってきていて面白いです。
六所神社は、大田区下丸子にある神社です。六所神社は、1234年に、荏原左衛門義宗が多摩川の下流に六柱の神を祀ったのが当社の始まりと伝えられ、江戸期には下丸子村の鎮守となっていました。大己貴命、伊邪那岐命、素盞嗚命、大宮比売命、瓊々杵命、布留大神を奉っています。
This is a wonderfully preserved, major shrine located in a quiet residential neighborhood close the Canon Headquarters. It is said that it was first established in the year 1234, during the reign of Emperor Shijo during the Kamakura Period. It was founded with “six pillars to the Gods”, not far from the lower section of the Tama River. The shrine was dedicated to protecting the old Shimomaruko Village (下丸子村)The official name is “Rokusho Jinja”, but it is commonly referred to as “Shimomaruko Rokusho Jinja” to distinguish it from other shrines in Japan with the same name. If you are already in the neighborhood, it is well worth a visit. #tamagawa #shimomaruko #shine #haneota