渋谷美術学院
住所 | 東京都渋谷区桜丘町16−6 サンライズ桜丘 2F-A |
時間 | 09:00-20:00 |
サイト | s-b-g.org |
カテゴリー | 受験予備校, 美大/芸術学部/美術学校, 予備校 |
評価 | 5 14 件の口コミ |
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渋谷美術学院 件の口コミ
14 結論から言うと渋谷美術学院を知っているのならここに入学して美大受験をする以外選択肢はないです。このクチコミを見ているということは渋谷美術学院を知っていて通うか悩んでる方だと思います。そもそも美術予備校をどこにするか悩んでいる時期に渋谷美術学院の存在を知れただけで強運だと思います。それぐらいオススメですし、私自身通って本当に良かったと思ってます。私は1年浪人して第1志望の合格を勝ち取り入学しましたが、面談の時に現役の時通っていた予備校の作品を持って行って先生に見ていただきました。先生からの言葉は「この作品は10点貰えるか貰えないか」。前の予備校ではその作品は75点といわれていたので、その時の衝撃は今でも覚えてます。浪人するのは苦しい、大変な1年だと思ってる方が多いと思いますが、その真逆で楽しすぎて充実な1年間でした。生徒一人一人の個性を伸ばしてくれるのでみんなそれぞれ好きに制作してました。他の美術予備校でデッサン、デザインをひたすら描きまくるだけで手首の運動してるのなら渋美に通って楽しく作品を制作して第1志望勝ち取るべきです。
私は渋美での1年間が楽しかったのと充実しすぎていたため自信もつき入試本番もノリノリで受けて合格を勝ち取りました。
3年前、空間演出デザイン学科に現役合格させていただいたものです。本当に学院代表にはお世話になりました。渋谷美術学院は、一人一人の個性を見て、デザイナーを育てるという意識で先生方がご指導して下さるので今後一生モノの力 (知識や表現) を身に付けることができると思います。大学の入試参考作品集にも学院の生徒は、常連で私も載りました。大学入学後も他の予備校生とは一線を画す実力が学院生にはあります。大学でデザインを学んでいても自分の基礎と言う一番重要な部分はここで学んだ事であり、いつも思い出して自分の指針にしています。
息子が大変お世話になりました。
美術とは無縁の学生生活を送り、突然、やはり美大にどうしても行きたいと言い出したのは、高3の7月。塾探しから始め、本気で受け入れてくれたのが、渋谷美術学院。そこでは、スタートが遅いので、合格させられるかどうか本人次第ですがやるだけやってみましょうと。
ここから始まり、2日に1回の課題などがあり、とにかく先生を信じてできること全てやると。本人も必死でしたが、先生は本当にお忙しい中、ご面倒をみていただき心から感謝申し上げます。結果は、見事合格しました。本気で向き合ってくれる塾。渋谷美術に出会わなかったら100%合格はなかったです。本当にお世話になりました。ありがとうございます。
受験というものは楽しくない、辛い、そんなイメージを超えた「楽しい」に出逢えます。
自分の知らない自分、知らなかった私の魅力を一緒に見つけ、伸ばしてくれるそんな学院です。
もちろん見えない未来の不安な気持ちの面でタフなことがありますが、そのタフな部分を辛いの一言で終わらせず、そこからどうひとりの人間として、デザイナーとして乗り越えられるかをそっと静かに!熱く!教えてくれます。
受験はある意味孤独で狭い世界です。そんな小さな枠にとらわらずその先を見据えた経験全てが、自信になります。
この学院で過ごす一秒一秒が愛に溢れ、”受験”を終えても自分の中にうつくしく、根強く残る時間を与えてくれました。
言葉では表せない経験がここにあります、ひとりでも多くの美大を目指す方々にこの学院と、人と、出逢ってほしいと心から強く願っています。
ありがとうございました!学院が大好きです。
渋谷美術学院は美大受験生としてではなく今後デザイナーを目指す生徒として見て育ててくれる場所です。少人数制で生徒と講師の距離も近く、一人一人丁寧にみてくれます。
人によって好きなものが異なりますが、それぞれの良さがあるもので、そのようなところをこうでなくてはいけないと縛らず、個々の良さを引き出してくれるのもこの学院の良さだと思います。
大学生になった今でも学院で学んだことを振り返ることがあります。
今後社会人になって何か迷ったときにも原点に戻れるような場所になったのではないかなあと思います。
美大合格をゴールにしているのではなく、デザイナーとしての考え方や姿勢を大学に入学する前に学べる渋谷美術学院に通うことができて、本当によかったと感じています。
豊富な資料で沢山のインプットができたり、生徒全員の作品に毎回点数をつけて、細やかな指導をしてくださったりと、渋谷美術学院でしか学べないことが沢山ありました。
ありがとうございました。
保護者視点での感想です。ただ受験のテクニックを教えるだけではなく、やる気を喚起させる指導法が素晴らしいと思います。渋谷美術学院に行きたい、と子供自身が口にする様になりました。個々の生徒に向き合い、その個性を伸ばすために何をすべきかをしっかりと考えていただき、かつ、合格したその先を見据えての指導をされています。
渋谷美術学院に通い、第一志望であった多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻に合格することができました。
ここでは、大学に合格するための学びだけでなく、その先の将来に繋がるデザインについての知識や考えなど多くの学びがありました。
ここでの沢山の学びがあったからこそ今の大学生活に活きていると思います。
ありがとうございました。
3年間お世話になった者の感想です。
ものづくりの態度を基礎から教えてくれる場所。
制作は基本的に黙々と行い、講師との対話によって作品を良くしていく。講評の時は作品の出来の他、目標に届いたかどうか、進行の過程や気分などに触れる。教養や感性のみならず、日々の生活態度は作品に少なからず影響するもの。ちょっとした癖を指摘されたときに作品が良くなっていった例は多い。
初心者にはまず、プロのデザイナーである学院代表による指導が入る。デザイナー志望のみならず、将来の進路に迷ったときは一度行ってみても良い場所だと思います。
生徒数の多い某大手予備校と比較し、講師と生徒との距離感が断然近く、一人一人の課題と丁寧に向き合っていただけると感じました。
また、ただ大学合格を目指す場所ではなく、大学進学後、将来を見据えた指導をしてくださるので、卒業された方々は大学入学後や社会に出てから活躍される優秀な方が多いように感じます。
美大は楽しくもありつつ、課題もそれなりに多いため、その中で有意義に学ぶための土台をしっかり作れる予備校だと思います。
渋谷美術学院でのご指導を経て、推薦入試で多摩美のグラフィックデザイン学科に合格した者です。本当にお世話になりました。ありがとうございました。現役では合格することが出来ず地方から上京して美大受験する事を決意し、高い合格率と少人数制でご指導していただける渋谷美術学院を選びました。
渋谷美術学院の少人数制は生徒1人1人の個性を伸ばしながらその人にあった指導をしていただけるので画力が上がるだけでなく自分の強み、画風、好きなモノ、追究したいものを見つけることができました。特にグラフィックデザイン学科の推薦入試を目指すなら絶対渋谷美術学院だと思います。
大学に入学後、教授から渋谷美術学院の卒業生はみんな優秀だからきみにもすごく期待をしているよ!と言われるほど学院卒の生徒はデザインに対する姿勢が周りより一段と高いです。また学院のOBOGの方々は既に世界的に活躍されています。
ただデザイナーになりたい。という思いから、どんなデザイナーになりたいか、どんなデザイナーでありたいかまでを大学に入学する前の予備校生の段階で自分の中で確立できるような予備校は渋谷美術学院しかないと思います。美大に合格できればそれでいい人には他の予備校でも問題ないと思いますが自分がどんなデザイナーになりたいのかまで深く追究したい方は渋谷美術学院を選ぶべきだと強く思います!!
この度は娘を合格へ導いて下さいまして誠に感謝しております。
武蔵美 (視デ・情デ) 多摩美 (グラデ・メ芸・統合) に合格
まさか受けたもの全てに合格するとは思いませんでした。
ありがたいのは合格だけでなく、入学してからも課題に対応できる実力が身に付いてる事です。
もちろん大学合格は目標でしたが、その先の、また先まで見据えて育ててくれる渋谷美術学院を自信を持ってお薦めできます。
予備校に迷ってるなら渋美で魂込めて描いてごらんよ!
ヒロキ&素晴らしい講師陣がキミの未来をサポートしてくれるはずだよ!