クンヤー
住所 | 東京都豊島区池袋2丁目4−1 | ||||||||||||
電話 | +81 3-6659-5305 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | kunya.owst.jp | ||||||||||||
カテゴリー | タイ料理店 | ||||||||||||
評価 | 4.1 15 件の口コミ | ||||||||||||
คุณย่า | |||||||||||||
近くの同様の会社 アガリコ / AGALICO — 東京都豊島区池袋2丁目10−6 Asian Cafe Daothai Land (ダオタイランド)中野店 — 東京都中野区中野2丁目11−4 タイレストラン プリック — 東京都豊島区池袋2丁目62−6 第三栄寿マンション1f シアムエラワン — 東京都豊島区長崎1 |
クンヤー 件の口コミ
15 池袋西口の飲み屋街の2階にあるタイ料理店。店内は割とこじんまりして窓側に1人席があります。キッチン前のホワイトボードにあひる麺の文字をみつけたのでオーダーしました。
クイッティアオペッ
甘辛いスープにじっくり煮込まれた骨付きぶつ切りのアヒル肉がのり濃厚な1杯!
カイジャオムーサップ
しっかり焼かれた卵焼きは辛い料理の箸休めにピッタリ
パットミーコラート
イサーン地方の焼きそばはシンプルな味付けながら辛さのバランス良く美味!
週末の夜に利用しました
席は実質8組位まででしょうか
現地に行ったことはありませんがタイ料理を楽しむことが出来ました
女性スタッフさんはとても優しく丁寧でした
味付けもやや塩気が効いたくらいビールが良く合います
ちょっと目立たないビルの2階にあるお店。
ランチの時間も混まない穴場です。
最初に訪問した時はお昼限定のマッサマンカレー。鶏肉とじゃがいも、ピーナッツなどが入ったココナッツベースの辛くないカレーです。
ご飯の量が少ないかなと思いましたが、カレーが具沢山なのでお腹いっぱいになりました。
誰が食べても美味しいと思えるハズレがない味。女性にもおすすめできるカレーです。
2回目はカオパットクン (海老チャーハン) です。
こちらも万人向けで外れない味。量もちょうど良くて美味しい。
タイ料理というとパクチーや癖のある味、辛い料理を想像する人も多いでしょうが、このお店は食べやすいのでおすすめします。
池袋西口の飲み屋街の2階にあるタイ料理店。店内は割とこじんまりして窓側に1人席があります。キッチン前のホワイトボードにあひる麺の文字をみつけたのでオーダーしました。
クイッティアオペッ
甘辛いスープにじっくり煮込まれた骨付きぶつ切りのアヒル肉がのり濃厚な1杯!
ランチの遅い時間、客は私だけ。雑居ビルの二階。それなりの雑居ビルなのでこの時点で苦手な人は苦手かな?ぼくは好物なので平気。豚の角煮と煮卵。ライス、サラダ、スープ、りんご一切れ。ドリンクは氷、水、野菜ジュース、コーヒーがパックボトルのままカウンターバーに。水とコーヒー頂きました。料理は普通においしかった。1000円、まあ普通か。池袋の通りを窓から見下ろしながら耳にはずっとタイの言葉。居心地がよかった。
Last weekend, I went to the Thai festival and had delicious and authentic Thai food. Today, I decided to go out and try some Thai around ikebukuro as I was in the area. I decided to go to this restaurant to chill and indulge in Thai cuisine. But wow what an awful experience I have had.
Service, oh god the worst service I ever experienced in Japan. Those Thai ladies deal with customers like they are forced to feed you. Their attitude is just beyond belief, especially if you are a foreigner with brown/darker skin.
Oh and after finishing the food and waiting for the bathroom, the lady shouted at me in English "Hey, you! " For the Japanese customer to finish. I was just waiting to use the bathroom, I did nothing but wait. Apparently darker people are just savages who don't know basic etiquettes.
The food was just bad. The dish I ordered tasted like it was drenched in palm sugar with fish sauce.
Oh and if you go there at night time expect to spend arm and legs for barely edible food.
The worst 1800 yen I spent in Tokyo and I have been here for 1 year - this says much about this restaurant.
知り合いのタイ人に教えて貰ったが、ここは美味い。
東京のタイ料理店の中では、完全に別格だと思う。味付けが日本寄りのマイルドにはなっているのだけど、損なわれていない現地の味というか…。
田舎料理と店名にあるが、同じタイ料理でも北部と南部で味が全く違うそうだ。ここの料理では、一部、どちらの味付けで作りますか?と選べる。
田舎料理の方で選ぶと、より現地の味というか…ようは、野暮ったい味になるのだが、中々これも美味い。
もともとタイ料理は湿気が強く暑い気候とマッチする料理だ。タイと同じような気候になってきた東京で合わないわけもなく…。
池袋が行動エリアなら、間違いなく行くべき店の一つ。
1週間に2回ほど食べに行きます。一人でも、多少の大人数でも大丈夫です。雑居ビルの2階にあり、初見だと結構勇気がいる感じです(少なくとも自分は結構「おお」と思いました)。
ランチがメインですが、ランチはクイティオガイ、カオマンガイ、ガパオのループです。とくにクイティオガイ的な食べ物は他店でもよく食べますが、ダントツでここが美味しいです。カオマンガイの調味料もとても鶏肉に会います。タイ料理好きな方は是非池袋のクンヤーを食べてください。かなり美味しいと思います。夜は夜メニューが豊富にあります。
※店長さんとスタッフの方が回してますので、食事の出すスピードを気にされる方はおすすめしません。空いてる時は早いですが、混雑し出して注文が一気に入ると結構待ちます。
この日は呑み仲間6人で、美味しいたタイ料理のお店「タイ田舎料理 クンヤー」に行くことになりましたよ。
お店の場所はJR池袋駅西口から6分程のところですね。
この日は午後6時21分に到着。。。
お店は雑居ビルの2階にあります。
一応、外には「タイ料理」と書かれた幟が出ていますが、若干わかり辛いでつ。
私は気付かずに通り過ぎちゃいました(笑) f. ;
エレベーターで2階に上がると、すぐにお店の入口があります。
よく、エレベーターのドアが開くと、そこは既に店内だったなんていうお店も多々ありますが、あれはハッキリ言ってビックリします(笑)
店内はとてもモダンで清潔感もあり綺麗ですね。
これならデートでも使えます。(デートなんてしねーけどww)
お店はご夫婦でやられているのかな? イサーンご出身ということでつ。
席はテーブル席のみで24席あります。
今回いただいた物
・『生ビール(600円)』
ここ、残念ながらホッピーはありません。(ホッピーミーナ、ちょっとガッカリ。。。)
・『眞露(ボトル) 3,000円』
私はビールにしましたが、レモンサワーが飲みたい派の方々もいたので、眞露のボトルと炭酸水、氷、カットレモンも貰いました。
人数がいると単品で注文するよりこの方がお得だもんね。
・『ネームクック(野菜たっぷりの自家製ソーセージのサラダ) 1,400円』
簡単に言うと、炒めた具材を葉っぱに包んで食べるお料理。
けっこうボリュームありますね。
具材は、ネーム(タイの発酵ソーセージ)、豚挽肉、紫玉ねぎ、フライドライス、ピーナッツ、生姜、パクチー。。。
葉っぱは3種類あり、1つはサニーレタスですがあとは分かりません。
お店の方に聞くとタイから直接取り寄せているとか・・・。
で、具をこれらの葉っぱに包んで食べます。
慣れないと包むのにも手間が掛かるんですが、これが食べると実に美味しい
けっこう辛いですが・・・。
・『ガイヤーン(タイ風焼き鶏) 1,400円』
これもボリュームあります。
鶏は甘辛いタレを塗ってローストされており、そのままでも美味しいでつ。
また、皮がカリッと焼かれ、お肉もとってもジューシー!!
2種類のソースはスイートチリソースと何だか分からない激辛の黒いソース。
仲間内ではこの黒いソースの方が評判が良かったですね。
・『クンチェーナンプラー(海老の辛口ソースがけ) 1,350円』
海老はボイルした物とかではなく完全な生。
タレは甘酸っぱ辛いヤツでかなりの激辛でつ。
ニンニクが1片ずつ乗っており、これが異様に料理を引き立てるんですよねぇ。
・『パットガパオプラームック(値段不明)』
これはタイ料理好きのメンバーがお願いして作って貰った裏メニュー。
一言で言うと、イカのバジル炒めですな。
具は、イカ、バジル、玉ねぎ、パプリカなど。。。
味付けはナンプラーがメイン? オイスター炒めっぽく仕上がっています。
・『トードマンクン(海老すり身揚げ) 1,200円』
本当は4個入りなんだけど6個にして貰ったので、たぶん1,800円くらいでしょう。
これはタイ料理でも割とポピュラーな海老のすり身のさつま揚げですね。
海老のすり身の中にはカットされた海老もゴロゴロ入っております。
う~ん、海老の旨みが濃厚で美味しいぃ~ ヾ (´ー`) /
これはスイートチリソースでいただきます。
・『カイジャオムーサップ(豚挽肉入り卵焼き) 1,000円』
いわゆる挽肉入りタイ風オムレツ。
ふんわりふっくらと良い感じ。
これには中濃ソースとケチャップを混ぜたようなソースが付いていますよ。
・『プーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー玉子炒め) 1,680円』
具は、ソフトシェルクラブ、卵、玉ねぎ、セロリ、パプリカ、パクチー。
これはカレーというより、スパイシーなココナッツミルク炒めという感じかな。
カニはソフトシェルクラブなので柔らかく、カニの旨みがしっかり出ています。
・『カオニャオ(もち米) 550円』
で、このカレーをカオニャオ(もち米)と一緒に食べると、美味ちぃ~ 美味ちぃ~
いやぁ~、けっこう満腹になりました。 (* ̄∇ ̄*) エヘヘ
ここはあまり知られていないタイ料理屋さんですが、かなりレベルは高いですよ。
もっと混んでもいいお店なんだけどなぁ~
ランチでパッタイを頂きました。セットでサラダとスープとデザートとフリードリンクが付いてきますが、850円 (税込) なので、まあ、オマケです。パッタイはしっくりなじんだ家庭の味という感じで、まずまず美味しかったです。夜に来てグランドメニューを色々食べてみないと真価が判らないですね。
イサーン料理店!
日本で食べたタイ料理の中で、1番美味しいです。
タイ人オーナーが、なんとイサーン地方出身ということで、メニューは珍しいイサーン料理がたくさんあります。
場所は雑居ビル内なのですが、すごく良いお店で驚きました。
駅からは少し遠い (徒歩10分くらい) ですが、行く価値があります。
今回は、タイ料理定番のソムタム (青パパイヤサラダ) と、イサーン料理のパットミーコラートという、イサーン地方のパッタイをいただきました。
ドリンクを入れても1人約¥2,000と、ディナーの割にはお手頃価格です。
今回が初来店だったのですが、毎日通いたくなるほどのお店です!
メニューがすごく豊富なので、迷うかと思いますが、せっかくならイサーン料理をいただきたいですね。
もしこのレビューが役に立ったら「いいね」をしていただけると嬉しいです。
安くておいしい。タイ料理では日本一(かもしれない)
あまり有名になると混雑してしまうので今まで通り、知る人ぞ知る名店でいてほしいと思っています。気の置けない友人と食事するにはほんとにいい店です。
スープ系がおいしくて具沢山。バラエティ豊かなメニューで、辛いタイ料理が好きな人は満足できると思う。
お手頃価格で量もちょうどいいけど、出てくるのに時間がかかる。
タイミルクティーを注文したらアイスティーとガムシロ2個、ミルク2個が添えてあるのが出てきて、え?と思った。
ランチにて。オール¥850、フリードリンク、セルフサービス。着席するとすぐにおしぼりを提供していただきました。サラダ、スープ、デザート付きです。
来店時は、お一人で接客と調理されていたので仕方ない部分もあると思いますが、全てにおいて、物足りない。
照明が、周辺地域を物語るように薄暗く、これから食事をする意欲をそがれます。
接客はタイ料理屋でよくある感じで、これはこれでいいのですが、提供できないメニューがあるなら、先に伝えてほしいです。入店12時前にして、それは売り切れ、の言葉には辟易です。
常連さんには不要かと思いますが、フリードリンクなら、在り処などひとこと説明していただけると嬉しいです。
オール¥850というのが高いと思わせる要因でしょうか。汁なし麺いただきましたが、乾麺でスパイスで調整しても、完食ならずのお味でした。生麺なら、まだ納得できたかもしれません。
池袋でタイ料理は、リスクが高いと感じました。
ですが、もし職場が近ければ、、再訪するのかもしれません。
こんな雑居ビルにこんな名店がΣ (゚д゚lll)
前から気になるお店ではあったものの、
池袋は色々誘惑があるしなかなか機会がなかったのだが、
この味、この品数は、何度も行きたくなるし、
なんといっても、何を食べてもとにかく美味しい。
このレベルのお店が
予約困難店でなく、
当日ふらっと入れてしまうのは
不思議だなぁ (´・ω・`)
タイ料理は熱心に食べているわけではないけど、
まあ人並?には食べているつもりではあって。
今まで食べたタイ料理の中で一番うまいのではないかと驚いている (`・ω・´)
どのお店にいっても、おー美味しいね (`・ω・´)
と思うわけだけど、
こちらのお店は他より一段階美味しい気がする。
なんなんだろうな (´・ω・`)
そんな今夜のお店はこちら。
タイ田舎料理 クンヤー
(公式はこちら)
やあ (`・ω・´)
シーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長のえがりんである (`・ω・´)
このお店、
美味いウマイと聞いてはいたのだが、
ほんとに美味しかった。
怪しげな立地で、
怪しげな雑居ビルに入っているのに、
次々とお客さんが入ってきて、
(しかもほぼ予約しないでくる)
女子会やら男子会やらデートやら、
仕事帰りの友達の集まりやら、
困った時の美味しいお店、
という感じがする。
メニューがいっぱいありすぎて、
どうしたらよいのか途方にくれながらも、
さあ食べるぞ (`・ω・´)
ラートナムー。豚肉あんかけ太ビーフン
一口食べると、素朴な味で優しい。
そこに、これです (`・ω・´) コレ
この辛い酢を入れると、
途端に絶品Σ (゚д゚lll) メチャウマイ
太ビーフンがすごい。
ビーフンと聞いて想像するものではない。
思ったよりも多くないのだが、
もちもちで美味しい (`・ω・´)
これは、スゴイ店だぞと (`・ω・´)
そういえば、ドリンクはやっぱりなシンハーと、
やっくるはソフトなドリンクY (`・ω・´) Y
ムーマナウ。豚肉のレモンソースがけ
こちらのお店はメニューがとにかく多くて、
サラダ枠だけでも3ページくらいあるΣ (゚д゚lll) ヤヴァイ
で、なんとなく変わった感じのこれを、
なぜか注文してしまったのだが、
これが、うまい (`・ω・´) ビミッ!
ピリ辛で、酸っぱく、いくらでも食べられてしまいそうな仕上がり。
タイ料理屋さんはたいていメニューが豊富なんだけど、
一度食べて美味しかったものを次も食べる傾向にある僕としては、
これも絶品だが、他も食べてみたい。
だけど、これもまた食べたい (´・ω・`) ドーシヨー
ゲーンオム。タイ田舎のカレー
これは、もはや、トムヤムクン。
これをカレーと呼ぶのかーという雰囲気。
めっちゃ辛くて、俺の辛さ耐性の限界を超えている。
中本の北極を汗一つかかず食べるやっくるですら辛いとY (´・ω・`) Y
(が俺が戦力外になったのもありやっくるがぺろりと食べきりました)
この具沢山具合。
そして、絶妙な煮込まれ具合。
こいつはうまい。
次行ったら一口は食べたいが、
それ以上食べるとヤヴァイ (´・ω・`)
辛さによるダメージで、
胃腸がしばらくそっとしておいてくれという感じだったのだが、
空腹感はあるし、
やっくるもまだ食べられるY (`・ω・´) Yモットモットウマイモノ
ということで、
パットミーコラート。イサーン風焼きそば
まるで黒糖のような風味ががするのだが、焼きそば (`・ω・´)
もやしとニラを久しぶりに生で食べた気がする。
素朴な味わいな気がするものの、
やっくるは今日一番お気に入りだったご様子Y (`・ω・´) Y
そういえば、こちらの料理はイサーンの方が作っているらしく、
料理によって都会風と田舎(イサーン)風があるらしい。
僕にはさっぱりわからんのだが (´・ω・`)
さてイサーン料理というのは、
タイの東北部でほぼラオス料理に近しい。
タイ料理の中でも、
辛いのと昆虫が特徴 (`・ω・´) ナルホド
タイ料理全般が辛い印象だけど、
イサーンの人がバンコク等、
都市部に出てきて広まった結果らしい (´・ω・`) ヘー
実はタイ料理屋でよく見かける
ソムタム(パパイヤの辛いサラダ)
ガイヤーン(焼き鳥)
ラープ(ひき肉と香草の料理)
なんかはイサーン料理なんだそうです (`・ω・´) デス
以下メニュー
そういえば、ワインは、大2800円、小1500円。
まあ、グラスではないだろう。
小はデキャンタで大はボトル、なのだろうか???
でも焼酎はボトルとグラスって書いてあるんだよなぁ。
大小って、なんなんだろうなぁ (´・ω・`) 謎
以下、メニュー。
ほんとにいっぱいあって途方にくれてしまう ( ゚д゚)
店内はこんな感じでゆったり。
入口はこんな感じ。
結構、初見では入るのに勇気が必要な見た目かもしれないが、
こういうところに美味しいお店があることは、
読者のお嬢さん方はよくご存じかと (`・ω・´)
この日は、僕は相変わらず体調がよくなく、
やっくるも過労でへろへろで、
軽くやって帰ろうと言っていたのだが、
食べてるうちに元気になってくるという、
スパイス系な料理の見事な薬膳感 (`・ω・´)
ハーブやスパイスって漢方食べてるようなもんだもんね。
2人では量的に3~4品というところかなと思うので、
次は同じものは注文しないぞーと、
とりあえず思っているものの、
もう少し戦力を揃えて再訪という手もあるわけで、
さてどうしたものやら (`・ω・´)