常久八幡神社
住所 | 東京都府中市若松町1丁目32−32-1 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | kitatama.jp/modules/weblinks/singlelink.php |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 3.9 7 件の口コミ |
Tsunehisahachiman Shrine | |
最寄りの枝 |
|
近くの同様の会社
|
常久八幡神社 件の口コミ
7 境内はそんなに広くないですが、鳥居の先の参道右手には小さな公園と広場があり、雰囲気は明るく開放的で心が軽くなりました
鳥居は旧甲州街道に面し、本殿裏は甲州街道に面しているので、神社は両街道に挟まれていますが、境内は意外と静かで落ち着きます
拝殿は質素でコンパクトですが、本殿がちょっとした石垣の上に建てられ、朱色に塗られた壁が映えて甲州街道沿いからも目立ってて綺麗です
平成23年の台風被害によって御神木の大ケヤキを伐採して作ったテーブルとイスが拝殿の側に置かれていました
こちらも憩いの場としてこれからも末永くこの神社と参拝者を見守ってくれることでしょう
2022/10/19 旧甲州街道沿いにある当神社。旧甲州街道沿いにはこのような小規模な神社が点在しています。こちらもジョギングコースの途中にありますのでいつも参拝させていただいております。
常久八幡神社の創建年代等は不詳ながら、多摩川沿岸の柳原(現小柳町五・六丁目、旧常久)に鎮座していたといいます。多摩川洪水により当地に遷座、常久村の鎮守社だったといい、明治6年には村社に列格したとのことです。
どこにでもあるような小さな神社です。
2019年11月20日に参拝、大國魂神社の酉の市が目当てで、神奈川県川崎市宮前区の家から往復35キロを歩いて行く道中の、帰りに参りました笑
たまに甲州街道を車で、布多天神から大國魂神社に行く時に、通りすぎてた神社なので、ようやく参れました笑
神様、道中の無事安全をありがとうございます!
甲州街道と旧甲州街道の間にあり、公園と境内が一緒になったような作りをしています。
スシローの待ち時間に、子どもを少し遊ばせるのにちょうど良い立地です。
神社の本殿(?)の近くには、木の丸太で作った椅子やテーブルがあります。
ここで大人が食べるのは少し抵抗ありますが、子どもたちぎおままごとをするにはもってこいな形、高さです。
交通量の多い街道沿いにありつつもこういった空間が確保されていると、とても休まる気がします。
東府中にあるしっとりとした神社です。
9人が座れる大きなケヤキのテーブルがあります。2011年の台風で倒れたケヤキを輪切りにしたんだとか。でっか。相当歴史があるんだろーな。地図をひっぱると参道は旧甲州街道まで、そっからさらに道っぽいスキマが残っていて品川道にぶつかったところが常久一里塚。多摩で切った木をいかだにして多摩川を流して、乗ってた人だけここを歩いて帰っていったそうなんで干物とか海苔とかのお土産を持った人達がたくさん行き交ったんでしょうねぇ。このケヤキはその人達も眺めていたのかな。