代々木上原メンタルクリニック

こちらは精神が弱って神妙に診察しているのに医師が妙にハイテンション過ぎて気分が悪くなり、ゆるい感じで、病状をきちんときいてくれず、信用がないと感じました。

また、年金更新のための診断書を依頼したら、はじめは診断書を書くといったのに、年金事務所の担当者と電話番号を教えたら書くと要求され、そんなことを聞かれことないので不信感を抱きましたが、なにか？必要なのかと丁寧に教えたら、医師自ら年金事務所に電話して、あることないこと吹聴して、年金事務所に年金を受給出来ないように根回しされ、次に普通になんの疑いもなく、診察にいったら、
「診断書は書けない。社労士に頼んだら書いてもらえるんじゃない」と意味不明なことを言われ、
年金更新の診断書を理由なく拒否されました。
※診断書拒否は医師法19条2こう違反です。妙に気取ってでっちあげて診察拒否行為をするのは医師法違反です。患者を差別的扱いをするのは憲法違反です。※

しかし、年金事務所は長年の付き合いだったので、なんか医師から電話があったのでおかしいねと言われびっくりして、なんて意地悪な医師だろうと心臓がとまりそうなくらい傷つきました。そんな医師が年金事務所に20年くらいもらってきた年金を受給できなくするように吹聴するのは、医師の裏切りにも感じ、しばらく寝込みなんにも出来なくなり、病状が悪化して、年金の更新の診断書が9カ月も遅れ、生活費がなくなり、酷い目にあいました。
結局、病状悪化して、知り合いのご厚意で海外で療養しているうちに診察にいけるようになり、海外の優しい医師が丁寧に現状の病状を診察して、診断書を書いてくれたので、9カ月後、年金事務所に提出すると大変だったねと早急に手続きをしてくれて、前と同じ等級の年金でした。

ただの病状の現状を医師が診察すれば良いだけなのに患者が自分の症状をきちんと正確に伝えるとそれが本当かわからないと患者を疑い続け、他の医師や年金事務所にあちこち電話してきかなくてはわからない。自分の診察に自信ない医師であり、病状なんて患者しかわからないに決まっているのに、前の医師に根掘り葉掘りきかないとわからないというヤブ医者であり、意地悪な医師であったと公共性があり、公益性がありますので、自分のような甚大な被害を受ける患者がこれからでないように真実を書き記しておきます。

精神病の医師の悪の支配を感じました。

病状は患者が感じる病状が本当であり、医師が勝手に患者の申告を無視して決めつけたり、医師どうしのしがらみで、どうするああすると患者を萱のそとにして医師どうしが決めるものではないと痛感しました。

患者は自分の病状がよくなれば良いだけなので病状を丁寧に申告しているだけなのに患者の病状申告を信じようとせず疑い続け、医師は自分の利益と医師どうしのしがらみと医師の名誉と出世のみに診察しており、患者の病状をよくするためではないと判明しました。

患者は医師の犠牲になりたくないと訴えたいです。
この医師の言動は医師としてみっともないと感じました。

診断書を依頼したら1万円近く支払いしたにもかかわらず、内容が希薄で殴り書きの書面を渡されました。修正を依頼するとドクターと話すのであれば追加で費用を払っように言われ、金取り主義にもほどがあると感じました。他のクリニックでの診断書はとても詳細に記されていて、もし修正が必要であれば無償で対応するとのことでした。同じ精神科とは思えない対応の違いにびっくりしました。

かれこれ10年以上のお付き合いです。最初から途切れることなく、ずっとこの病院でした。まったく不安を感じたことがなく、精神科とはこうあるべきだと思います。
知り合いから他の精神科の話を聞きましたが、クリニックや大病院を含めて、改めて三留先生の素晴らしさを感じています。

妻がお世話になっておりますが、先生がとても話しやすく、他の病院の医師だと割と壁を作る妻も、とても話しやすいと思っているようです。私自身もそう感じています。また、受付のスタッフさんも初診の問い合わせの時からとても親切丁寧にして頂き、とても安心出来る素晴らしいクリニックです。

2012年にセカンドオピニオンで受診しましたが、受容的に話を聞いてくださるので、家路につくときに気持ちが沈むことがありません。
薬の処方も、副作用や飲み併せのリスクに詳しく説明をしてもらえるので、食べ過ぎて太ったり、依存性があった薬から、リスクの少ない薬に代えてもらい、5年前に５種類飲んでいた薬が、今は少量の2種類に減り、症状も改善してきています。
予約制なので、待ち時間は２分～長くても30分です。
とても助かっています。