八国山たいけんの里
住所 | 東京都東村山市野口町3丁目48−1 | ||||||||||
電話 | +81 42-390-2161 | ||||||||||
時間 |
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サイト | city.higashimurayama.tokyo.jp | ||||||||||
カテゴリー | 地域歴史博物館 | ||||||||||
評価 | 3.4 7 件の口コミ | ||||||||||
最寄りの枝 東村山ふるさと歴史館 — 東京都東村山市諏訪町1丁目6−3 |
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近くの同様の会社 東大和市立郷土博物館 — 東京都東大和市奈良橋1丁目260-2 |
八国山たいけんの里 件の口コミ
7 前回空振りしたけど、
月曜日と火曜日はあいてないよ。
ここのパンフレットは、全体的に赤と黒。
これは漆の色を選んでいるのかな。
自転車の駐輪場あるよ。
建物内はスリッパに履き替えるよ。
アルコール消毒の他に、
自分の顔を見るタイプの体温を測るカメラがある。
利用するのに、連絡先を書く用紙に記入だよ。
ふるさと歴史館もそうだったけど、
いろいろなところさわるような場所は、
黄色いテープとか注意書きがあって、
さわれないようになってたよ(21年9月)。
奥の方に近くの遺跡からの発掘品展示があるよ。
遺跡関係は、ちゃんと予習しないとだめだ、というのを学習した。
わかるようになってから見たほうが面白いよね、これは。
勉強するために「下宅部遺跡展 縄文人の植物利用」を買ったよ。
「TAMAろくと巡礼物語」のスタンプラリーで娘とともに訪れました。
西部園近くの都営住宅建て替えの時に発見された下宅部遺跡の出土品がメインで飾られています。
出土品の数や状態はとてもよく、縄文時代のものをまじかで見ることができるのは貴重です。
下宅部遺跡の出土品については、令和2年9月30日に国の重要文化財に指定されたようです。
当日はスタンプラリーの最中でしたので、あまり時間がなかったのですが、短時間でできる「しおり」を作らせてもらいました。4歳の娘は夢中になって飾ってくれたのは、とても良かったです。
職員(学芸員?)の方も出土品やこの辺りについて説明していただけ、興味を持ついい機会になりました。私は少し遠方ですが、また訪れたいと思います。
展示物には見応えはありますが、この周辺には駐車場がほとんどありません (民間の方が自宅敷地を開放していたりします)
周辺の八国山や多摩湖などと組み合わせて散策するのが良いと思います。
地元の歴史に触れられる資料館。外部からのアクセスは今ひとつ。車の駐車場がなく職員用のみなのが残念。市外の人にすると行きにくいです。周りの道路も狭くて、車でのアクセスはかなり不向きです。駐輪場はあります。施設も綺麗で、無料で気軽に見られます。ドングリのトトロ製作など体験も申し込むと行えます。縄文時代とか、発掘など好きな方は、出土した展示品が見られます。
市内多摩湖町から出土した下宅部(しもやけべ)遺跡の資料の展示を行っています。また、考古体験、自然観察会等の催しを行っています。詳しくは、HPを検索して、そちらのイベント案内をご覧ください。なお本物の「下宅部(しもやけべ)遺跡」は当施設から徒歩10分ほどの場所にありますが、遺跡公園となっており、本物の遺跡、遺構は公園の下に埋め戻されて眠っております。